Twitterトレンドや用語について徹底解説!

様々な話題が集約され、常に最新の情報が集まるSNS、Twitter(ツイッター)
140文字以内の文章を気軽に投稿できるTwitterは、老若男女問わず人気です。
自分のタイムラインをチェックするだけで、流行の情報や話題のトピックを簡単に取り入れられます。
Twitterは自らの近況を発信するツールとしてだけではなく、常に最新の情報が収集できるツールとしても活用されており、地震や台風などの災害発生時にTwitterで自分の周囲や他エリアの状況を確認することが当たり前化しています。
このようにTwitterは、日本や世界中で今起きているトレンドを知ることができるツールなのです。
今回は、Twitterを毎日使っているユーザーにも意外と知られていない「Twitterトレンド」機能についてご紹介していきます。

Twitterトレンドとは?

Twitterトレンドとは、一言でいうと「今何のキーワードがTwitterで多くつぶやかれているか」がわかる機能です。
キーワードを可視化することにより、「何の話題が盛り上がっているか」が一目でわかるようになっています。

Twitterトレンドは、アルゴリズムにより決定されており、初期設定ではフォローしているアカウントや興味関心、位置情報をもとにしてカスタマイズされた「おすすめトレンド」が表示されています。
Twitterトレンドでは、基本的には「その瞬間多くつぶやかれたキーワード」がトレンドに上がってくるようになっています。
しかしながら、普段からあらゆるユーザーが使っている今日などのワードがトレンド入りしないのはなぜでしょう?
それはTwitter側で、単純な「つぶやかれた回数」ではなく、「今までつぶやかれた回数と比較した増減」でトレンドを決定しているからです。
ツイート回数が急激に増えたワードを「盛り上がっている」と認識し表示しているようです。

Twitterトレンド 用語解説

トレンド入り

Twitterでトレンド入りという言葉を目にしたことはないでしょうか?
「トレンド入り」とは、Twitter内でのツイート数が多い単語トップ20として、Twitterトレンドの中に入ることです。
トレンドは、その瞬間を反映したランキング形式になっているため変動が激しいのが特徴です。
「自分の好きな言葉がトレンド入りしている」と思っても、数分後には順位が変わっていたり圏外になってしまうことがあるので目が離せません。

急上昇ワード

急上昇ワードという言葉を目にすることもあると思います。
一見トレンドワードと同じに見えますが、急上昇ワードとトレンドワードは違う意味の言葉です。
トレンドワードは「トレンド入りした単語」を指します。
対して急上昇ワードは「検索される回数が短期間で急に増えた単語」を指します。

トレンド大賞

#Twitterトレンド大賞とは、日本国内のツイッター利用者4500万人の今年1年を通したツイートを集計・分析し、今年の流行語を決めて表彰するアワードです。

1年で最も話題になったトレンドトップ20を選んだ#Twitterトレンド大賞、ニュースやビューティ、スポーツやエンタメ、アニメといった各分野のトレンドワードを選んだ#Twitterトレンド大賞部門賞、もっともリツイートされたトレンドワードを選んだ#ThisHappenedなどのさまざまな賞があります。
#Twitterトレンド大賞の1位には、2018年度にW杯が、2017年度はFGOが輝きました。2019年度の1位は2019年12月26日に発表になるようです。

トレンドの仕組み

Twitterのヘルプには、以下のように書かれています。

トレンドは、アルゴリズムによって決定され、ここ数日や今日1日で話題になったトピックではなく、今まさに注目されているトピックが選び出されるため、Twitterで今話題になっている最新のトレンドをリアルタイムで見つけることができます。

出典:Twitterのトレンドについてのよくある質問

つまりユーザーの興味関心に近く、ユーザーの住んでいる地域で話題のキーワードの中から、頻繁にツイートやリツイートされ、今まさに盛り上がっているトピックが表示されるようです。
実際のトレンドの例を見てみると、昨年度のTwitterトレンド対象の人気1位になったW杯のような、大規模なスポーツ大会、世間を騒がせている事件、有名人のゴシップなどがトレンドになりやすいです。
また東京が所在地のユーザーには満員電車がトレンド入りしやすいなど、自分の住む地域に合わせたワードが浮上する事も多々あります。

Twitterトレンドってどこにある?

スマホのTwitterアプリでは、検索窓の虫眼鏡マークをタップすると表示されます。

PCから見る場合は、タイムラインの右側に表示されます。

トレンドはカスタマイズできる

先ほどご説明したように、Twitterトレンドは、初期設定の状態ではフォローしているアカウントや現在地をもとにTwitterがおすすめのトレンドをカスタマイズして自動表示するようになっています。
しかし自分で設定を変更することで、好きな場所のトレンドを表示することも可能です。
日本国内だけでなく、世界各国に設定変更することもできるので、情報収集に役立ちます。

トレンドをカスタマイズする方法

スマホのTwitterアプリからトレンドの地域をカスタムする方法をご紹介します。
まず、Twitterアプリ左上の自分のアイコンをタップしてメニューを表示し、「設定とプライバシー」を選びます。

「コンテンツ設定」をタップします。

「トレンド」をタップします。

「場所を変更」をタップし、好きなエリアを選択すると、

そのエリアのトレンドが確認できるようになります。

過去トレンドの確認

過去のトレンドワードを検索・閲覧する機能は現状Twitterにはありませんので、必要な場合は外部のサービスを利用しましょう。
この記事では2つのサービスをご紹介します。

twittrend

地域と過去を指定し、トレンドワードの閲覧ができます。
過去は1時間前から最大90日前までのトレンドワードがチェック可能です。

ついっぷるトレンド

指定した年月日のトレンドワードを表示できるサービスです。
画像やニュース、ツイート、有名人などのカテゴリに分かれており、視覚的にその頃のトレンドを確認できます。

まとめ

日本だけでなく世界中に利用者が多く、ユーザーの声が即座に反映されるSNS、Twitter。
中でも「Twitterトレンド」には、その時の流行の最先端が集約されているといっても過言ではないでしょう。

タイムラインを閲覧するだけでなく、自分向けにカスタムしたトレンドを表示したり、地域を切り替えて世界の情報を収集したりと活用方法も様々です。
トレンドを使いこなして、最先端の情報を効率的に集めていきましょう。