Instagramの自動いいねツール10選!無料ツールと比較も

Instagramの「いいね」を無料で増やす方法は?

最近ではSNSを使ったマーケティング手法は主流になってきています。SNSはアカウント登録や利用だけなら無料なものが多く、テレビや雑誌よりも広告コストを大幅に削減することができるでしょう。さらに、テレビなどのように無差別に認知度を高めるのではなく、普段のSNS利用状況やブラウザの検索内容から興味のありそうな人をフィルタリングして、自動でターゲット層にアプローチすることも可能になっています。

このようにクリティカルなアプローチを可能にしてくれるSNSマーケティングですが、成功するためにはアカウント自体を人気アカウントにする必要があります。企業あるいはブランドが運用するアカウントのフォロワー数が多ければ多いほど、情報を発信した時の拡散力も高まり売上に結びつくでしょう。アカウントをフォロワー数の多い人気アカウントにするためには、一つ一つの投稿に対して「いいね」が多くつくようにしなければなりません。本稿では、「いいね」を増やすメリットや効果的な方法、「いいね」を自動で増やすツールや選ぶ際に重視したいポイント、そして「いいね」を自動で増やすことによるデメリットを紹介していきます。

Instagramの「いいね」を増やすメリット

Instagramに限らず、SNSを使ったマーケティングの場合、一つ一つの投稿に対するエンゲージメント率を高めることが目標を達成するうえで重要です。そのエンゲージメント率の中でも、特に投稿に対するコメントや「いいね」の数は重視する企業も多く、実際にKPIの評価項目としている企業も少なくはないのではないでしょうか。

では、なぜそもそもそんなに「いいね」の数は重要だと言われるのでしょうか。ここでは「いいね」を増やすメリットを2つ紹介していきます。

人気投稿に表示されやすくなる

Instagramの検索画面を開くと、自分はフォローしていないアカウントの投稿が目に入ってくるでしょう。また、普段はたとえばファッション系の企業しかフォローしていないアカウント、全く畑違いの投稿が表示されることもあり、どういう基準で選ばれているのか不思議に思っている人も多いのではないでしょうか。

実は、あそこで表示される投稿は完全にランダムというわけではありません。あの検索画面に表示される投稿は「人気投稿」と呼ばれ、「いいね」の数が多いアカウントの投稿が表示されるのです。しかも一定の「いいね」数で表示されるわけではなく、フォロワー数が多いアカウントほど表示されるために必要な「いいね」数が多くなっています。

Instagramの公式説明として、何個の「いいね」が必要か明言されているわけではありませんが、表示されている投稿を分析すると非常に多くの「いいね」が必要なことが分かるでしょう。また、一般的に企業アカウントは一般人が趣味で使っているアカウントよりもフォロワー数が多くなりがちですので、必然的に多くの「いいね」を獲得する必要があります。

フォロワー数が増えやすくなる

人気投稿に表示されることで、投稿を目にする人が増えるだけではありません。表示された投稿そのものが目に留まる回数が増えると、そのままプロフィール欄に移行してフォローしてくれる人が増えるでしょう。

そもそも、アカウントを開設した初期の段階から企業アカウントをフォローしてくれるのは、いわゆる企業の熱狂的な顧客であり、非常に限られた存在です。企業アカウントは、そうした特別な顧客だけに情報発信をするのではなく「アカウントの存在を能動的に探しはしないけど、見かけたらフォローする」というレベルのライトな顧客層にもアプローチをすることで、売上や市場シェアを拡大していく必要があります。そういった観点からも、「いいね」数を増やすことはフォロワー数が増加するためのチャンスが増えることに繋がるため、大きなメリットになることがわかるでしょう。

さらに、自分のアカウントだけではなく誰かのアカウントに「いいね」をすることも重要です。企業アカウントをフォローしてくれそうなアカウントの投稿に対して積極的に「いいね」を行うことで、親しみを感じてくれて向こうからフォローしてくれる可能性もあります。交流のためにも、自分から積極的に「いいね」をしていきましょう。

Instagramの「いいね」を増やす方法を紹介!

Instagramで「いいね」を増やすことで、人気投稿への表示とフォロワー数の増加という2つの大きなメリットが享受できます。もちろん、それ以外にもフォロワーの好みを分析することで今後の新規商品・サービス開発に活かせるといったメリットや、保存数との比較によって好みの傾向が分析できるといったメリットもあるでしょう。

このように、Instagramの「いいね」には単なるモチベーションの維持以外にも様々なメリットが存在しています。では、「いいね」を増やしてさらに企業アカウントの価値を高めていくためには、どうすれば良いのでしょうか。「いいね」を増やす方法を3つ紹介していきます。

広告出稿

Instagram自体の利用は無料ですが、実は「広告出稿」というサービスを有料で使うことができます。この広告出稿を増やすことで、投稿の閲覧者を増やして「いいね」を増やすことができるでしょう。Instagramの広告出稿とは、他のSNSと同じように指定した投稿を、事前にフィルタリング等を用いて指定したユーザーのホーム画面に表示することを可能にします。

たとえば、若年層によるビールの売上をアップさせたいのであれば、あらかじめ20代~30代の男女をターゲットとしておくことで、任意のユーザーに投稿を見せることができます。さらに、普段の投稿内容やブラウザを利用した検索内容から「酒」や「アルコール」、「おつまみ」や「宅飲み」などビールの需要が見込めるユーザーを中心に表示させることもできるため、広告の精度は非常に高くなります。冒頭で解説した通り、テレビや雑誌といった従来の広告は、ある程度の視聴時間や雑誌の購買層でターゲットは絞るものの、基本的には無差別に広告することとなります。しかし、このInstagramの広告出稿であれば、ターゲットの中でもさらに需要が見込める層に対するクリティカルなアプローチが可能になるのです。

もちろん、直接的に売上に結びつくだけではなく、自分と関連度の高いプロモーション広告を見ることで「いいね」やアカウントのフォローといったリアクションも期待できるでしょう。広告出稿を効果的に使えば、売上だけではなくアカウントの知名度をアップさせることも可能になるのです。

Instagramキャンペーンを行う

広告出稿よりもさらにユーザーからの「いいね」を増やすための方法として、Instagramキャンペーンの開催も挙げられます。Instagramキャンペーンには様々な形式がありますが、一般的には企業の目玉商品や新商品、あるいはAmazonのギフトカードなどの汎用性の高いものを景品として設定し、企業アカウントのフォロワーおよび該当する投稿にコメントもしくは「いいね」をしたユーザーに対して、景品をプレゼントする形式のものが多くなっています。

そのため、魅力的な景品を用意すればするほど、ユーザーからの「いいね」数も必然的に増加し、人気投稿に表示される可能性を高めることができるでしょう。また、Instagramキャンペーンの内容によっては「アカウントのフォロー+該当の投稿へのコメント」で応募は完了するものの「いいね」をすることやシェア・保存をすることで当選確率を2倍にするというキャンペーンもあります。このように、キャンペーンの参加者に「いいね」をしたくなるような気持ちを抱かせることで、投稿への「いいね」を企業の意図通りに増やすこともできるでしょう。

一般的にInstagramキャンペーンを行う場合、その期間中は大幅にフォロワー数が増えるものの、キャンペーンが終わると景品目当てでフォローしたアカウントは減ってしまいがちです。しかし、それでも一定数はフォロワーとして残ってくれますし、定期的にキャンペーンを開催することでフォロワーの離脱を防ぐ効果も期待できます。また、Amazonのギフトカードや図書カードといった汎用性の高いものを景品とした場合は除き、企業の新商品や目玉商品を景品とした場合、基本的にはキャンペーンへの応募は企業のファンだけに限られます。すなわち、キャンペーン期間終了後のフォロワー離脱率を大幅に抑えることができるでしょう。このように、Instagramキャンペーンは「いいね」を増やすだけではなく、今まで企業アカウントの存在を認知していなかった顧客層をフォロワーにする効果も期待できる施策です。Instagramに限らず、SNSを使ったマーケティングを行っている企業は、定期的にSNSキャンペーンを行うのも良いのではないでしょうか。

自動ツールを使用する

広告出稿やInstagramキャンペーンの開催によって「いいね」数を確保する場合、広告として出向する魅力的な投稿を作成したり、魅力的な景品を用意したりする手間がかかります。もちろん時間だけではなく、広告出稿の利用料や景品の原価といった金銭的なコストも必要になってしまうでしょう。

広告出稿やInstagramキャンペーンによっても「いいね」数やフォロワー数を増やすことはできますが、場合によっては期待していたほどの費用対効果が得られない場合もあります。そういったケースを防ぐためには、「いいね」を増やすための自動ツールを使用するのもおすすめです。

自動ツールを使用することで、広告出稿やInstagramキャンペーンよりも圧倒的に効率良く「いいね」の数を稼ぐことが可能になります。それによって人気投稿に表示されれば、フォロワー数も自ずと増えていくでしょう。自動ツールの中には有料のものも多くありますが、無料ツールも存在しているため、コスト0で「いいね」数だけを防ぐことも決して不可能ではないのです。また、自分のアカウントの投稿に対する「いいね」を増やすだけではなく、気が合いそうなアカウントの投稿に対して「いいね」をできる自動ツールを使えば、自分が操作しなくてもフォロワー数を増やすこともできます。

フォロワーを増やすことを目的としたInstagramアカウントの売買などの行為はInstagramから禁止されている行為ですが、この「いいね」数を増やす自動ツールは2021年1月現在、特に禁止されているわけでもないので利用規約に抵触する心配はありません。一つの方法として、検討してみるのも良いのではないでしょうか。

Instagramの「いいね」を自動で増やせるツール10選とその特徴

Instagramにおいて効率的かつコスパ良く短時間で「いいね」数を増やすのであれば、自動ツールの利用が最も効果的です。では、自動ツールにはどのようなツールがあるのでしょうか。ここでは、おすすめの自動ツール10選と、それらの特徴を簡単に解説していきます。特定のアカウントの「いいね」を増やしたい方、もしくは新たな自動ツールの利用を考えている方は参考にしてください。

HASH365

HASH365は、国内でも最大手の自動ツールと呼ばれることも多く、愛用している人も多いツールです。Instagramの「いいね」を増やせるのはもちろん、投稿することによって自動的にフォロワーも増えていきます。さらに、自分の投稿に関連するフォロワーの投稿にも自動的に「いいね」をしてくれるため、コミュニケーションに時間が割かれることもありません。企業はもちろん、フォロワー数を増やしながら親しみやすい存在を目指すインフルエンサーにも活用している人が多い自動ツールです。

月々2,980円と、自動ツールの中では比較的安価に利用できることも魅力の一つです。さらに3ヵ月・6ヵ月・12ヵ月と長期契約するほど月額料金は下がっていくため、長期的な利用を考えているのであればコスパは良くなるでしょう。無料期間もあるため、自動ツールを使ったことがない人でも試しに使ってみて、自分と相性が良いか考えることもできます。

一方で、ターゲットの選定がそれほど細かくないため、自分の理想通りのフォロワーが増えない可能性があります。単純にフォロワー数を増やして人気アカウントになりたいのであれば問題はありませんが、企業がターゲットとしてのフォロワーを増やしたいのであれば、不満な点が出てくるかもしれません。HASH365を使う場合はターゲットは慎重に選定するようにしましょう。

iposty

多機能で色々な使い方ができる自動ツールといえばipostyが有名です。ipostyは複数アカウントで使うことができるため、一台のスマホで企業アカウントがブランドごとに異なるアカウントを持っている場合でも、自動で「いいね」を増やすことができます。さらに、写真やInstagramストーリーズを自動で投稿できるよう予約できるため、なかなかスマホに触る時間を確保できないという人でも安心して使うことができます。スマホだけではなくタブレットにも対応しているため、画像や動画を広い画面で編集したいという人にも役立つでしょう。

料金プランは3種類あり、月額1,900円のエコノミープラン、月額3,200円のビジネスプラン、月額4,800円のプロプランから自分に合ったプランを選ぶことができます。登録から7日間は無料で使えるため、その期間でどのように使っていくかの方針を立ててプランを選択すると良いでしょう。

ただし、ipostyはサポート体制がその他の自動ツールと比較して不十分だと言われています。多機能だからこそ、マニュアル等が少なくサポート体制も不十分なため使いこなせない恐れもあります。月額料金の安さは魅力的であるものの、自動ツールの利用に不慣れな人にとっては少し使いづらい点があるかもしれません。

influxer

「いいね」を増やすことに特化しているのが、influxerという自動ツールです。自動ツールの中には、自動で興味のありそうなアカウントをフォローしてフォロワー数の増加を目指してくれるツールもありますが、influxerにはそのような機能は実装されていません。だからこそ、勝手にフォロー数が多くなりすぎてしまい、企業アカウントとして不自然な状況に陥ってしまうことを防ぐことも可能です。

毎日の「いいね」数が多いとアカウントを凍結されてしまう恐れもありますが、influxerは「いいね」数の調整も行っているため、手動の「いいね」を控えればそれほど凍結の心配はしなくても良いでしょう。ターゲットの絞り込みという点ではあまり期待できませんが、コツコツと運用したい人にはおすすめのツールです。

ただし、月額料金はここまでに紹介したHash365やipostyと比べると少し高く、19,800円となっています。その分効果が高く安全に使えるinfluxerですが、本当に契約すべきかはコスパを考えた方が良いかもしれません。

DIGITAL PANDA

海外企業も導入していて、手厚いサポートが魅力的な自動ツールといえばDIGITAL PANDAです。初心者でも使いやすくマニュアルが整備されていて、困った時は無料で相談できるため安心して使うことができます。さらに「いいね」やフォローを自動でするだけではなく、あらかじめ設定したコメントを任意のアカウントに対して送ることができるため、自動ツールを使っているのに不自然さがなく交流することも可能です。

サポート体制がしっかりしているため、自動ツールはもちろんInstagram自体に不慣れな人でも安心して使うことができます。もちろん、自動フォローや自動「いいね」だけではなくコメントなどの細かな設定もできるため、高機能な自動ツールを求めている人でも満足感は得られるでしょう。

料金はベーシックプランで月額16,480円と少し高めの設定ですが、10日間のお試し期間があるため使い心地を確かめてから本契約にすることができます。さらに上のプランを契約すると、より細かなターゲティングなども可能になるため、ビジネス利用も十分に可能です。自動ツールの中では安定感が高めのツールですので、一度試してみても良いのではないでしょうか。

鬼グラム

ダウンロード型の自動ツールとして、鬼グラムもチェックしておくと良いでしょう。PC鬼グラムをダウンロードしなければならないという手間はかかるものの、自動でフォローや「いいね」だけではなくアンフォローも行ってくれます。すなわち、既に使われなくなったアカウントを無意味にフォローし続けることがないため、後からチェックしなくても自動的に不自然ではないアカウントのみをフォローし続けることができます。

また、鬼グラムは会員登録さえすれば全ての機能を無料で使うことができます。ダウンロード型のツールのため、鬼グラムを稼働させる時にはPCをつけておかなければなりませんが、お金をかけずに「いいね」をしつつフォロワー数を増やしたいという人には便利なツールだと言えるでしょう。

ただし、無料なためサポート体制は不十分となっています。さらに、フォローするアカウントの条件設定なども細かく設定することはできません。さらに、Windowsのみでしか動作しない点にも注意が必要です。鬼グラムの利用は、自動ツールのお試し目的で使う程度にしても問題はないでしょう。

mtame

SNSマーケティングをこなす上で、多くの人が参考にしているのがmtameです。基本的な知識として知っておきたいペルソナ設計などを学びつつ、実際にターゲティングに活かしながらツールを運用していくことができます。自動ツールの中でも特に細かな設定が可能となっているため、本格的に自動ツールを駆使しながらマーケティングしていきたい企業としては非常に使いやすいツールだと言えるでしょう。

しかしながら、高機能ため必然的に料金も高く設定されています。初期費用だけで10万円が必要となりますし、継続する場合は月額費用として25万円かかります。個人のインフルエンサーではなかなか手が出しづらい料金設定となっているため、完全に企業向けの自動ツールだと言っても良いでしょう。

料金的には高く感じてしまいがちですが、その分手厚いサポート体制や相談体制が整っています。自動ツールを使いつつ、アカウントの運用に時間を取られたくないという企業との相性は良いでしょう。

Autolikes

コスパ良くInstagramのフォロワー数を増やしたい企業や、InstagramだけではなくTwitterの対策もしていきたい企業に選ばれているのが、Autolikesという自動ツールです。AutolikesはPCでしか使えないアプリですが、設定した条件に合うユーザーをフォローしたり、「いいね」をしたりすることが可能です。複数アカウントに対応しているため、ブランドごとにアカウントを分けている企業でも便利に使うことができるでしょう。

AutolikesのInstagram版は、一日の「いいね」数やフォロー数を自由に設定することができます。さらに、フォローや「いいね」をしたくないアカウントを設定することもできるため、競合他社のアカウントを避けることも可能です。また、アクションのタイミングも分単位で指定できるため、特定の時間に「いいね」が偏ることもなく、相手に不信感を抱かせず自然な形で交流することができるでしょう。Twitterでも同様の機能が設定できるため、SNSマーケティングにInstagramとTwitterを併用している企業は非常に使いやすい自動ツールです。

利用料金も安く、1ヵ月1,980円で使うことが可能です。また、最初に紹介したHash365同様に、3ヵ月・6ヵ月・12ヵ月と契約期間を長くすればするほど月額料金が抑えられるようになっています。2021年1月現在、20,000ダウンロード達成記念で1ヵ月無料キャンペーンも開催されているので、この機会に試してみるのも良いのではないでしょうか。

Insta Try

ユーザーへのアプローチをすることで集客効果を高めることをサポートしてくれる自動ツールとしてはInsta Tryも注目されています。AIがユーザーの位置情報と年齢、性別だけではなく興味や関心を分析し、適したユーザーに対して自動で「いいね」やフォローといったアクションを行ってくれます。

もちろん、AIに任せるだけではなく手動で詳細な条件を設定することもできるため、好きな形で運用することができるでしょう。サポート体制も充実していて、公式LINEと電話によるサポートの他、プロのカメラマンに撮影してもらう画像を使うことで、そもそもの投稿のクオリティを高めることも可能です。

利用料金は月額15,000円からですが、別途初期費用などが発生する点には注意が必要です。自動ツールとしての機能だけではなく、アカウント自体のブラッシュアップを目的としている企業と相性が良いのではないでしょうか。

タグロボ

コンサルティング営業をモットーにしていることもあり、充実したサポート体制が人気を集めている自動ツールがタグロボです。「いいね」とフォローが自動で行えることはもちろん、アンフォローも設定して自動化することが可能です。また、「いいね」の数を決めることができるため、自然な運用ができるでしょう。

上限を15個とするキーワードを設定することでフォローするアカウントを限定することができるため、自分のフォロワーになりそうなアカウントに対して効率的なアプローチが可能です。その他にも、ハッシュタグの解析やフォローの一括解除、カスタマイズの依頼など効率的にInstagramアカウントを運用するうえでほしい機能はほぼ実装されています。

月に一度、専任のスタッフとミーティングを行うことで活動内容の見直しをしたり、LINEや電話でのサポートも受けられたりするため、自動ツールに不慣れな人でも安心して利用できます。その分、月額料金は10,000円・30,000円・100,000円と自動ツールの中では比較的高額な利用料金となっています。

insta-style

insta-styleは広告等で目にする機会も多いので、名前を知っている人も多いのではないでしょうか。豊富なプランがある自動ツールで、Insta Tryと同じようにAIが自動で設定してくれるため面倒な設定をせずに自動で「いいね」やフォローを増やしたいという忙しい人におすすめです。insta-styleを導入する前のフォロワーに対しても「いいね」を自動で行うことができるため、新規の繋がりだけではなく既存の繋がりも重視することができます。

また、無料期間もその他の自動ツールでは3日~1週間となっているものが多いですが、insta-styleの場合は2週間も無料で使うことができます。その間に全ての機能を試し、そこで本契約するかどうか決めるのも良いのではないでしょうか。

通常のinsta-styleであれば月額4,980円で利用できますが、フォロワーを増やすことだけではなく集客や認知度をアップさせる効果も期待できるビジネスプランの場合は月額14,980円で利用できます。電話サポートなどのサポート体制も充実しているため、insta-styleが合っていると感じた人はこちらのプランを利用するのも良いかもしれません。

自動いいねツールで重視すべきポイントは?

10個の自動ツールを紹介しましたが、もちろんここでは紹介していない自動ツールもたくさん存在しています。また、現在は新規受付を停止していても、今後再開するツールもあるかもしれません。そこで、自動ツールを選ぶ時に重視すべきポイントを4つ覚えておきましょう。

自動ツールを選ぶ時には、価格・サポート体制・安全性・使いやすさの4点を重視することが重要です。企業としては価格に真っ先に注目しがちですが、安すぎる自動ツールの場合はサポート体制が不十分で、月額料金を払っているのに十分に使いこなせずに不満を抱いてしまうこともあります。また、安全性への配慮も忘れてはいけません。手軽に使うことができるからこそ、必要のない情報にアクセスする機能が実装されていないかなど細かな点は確認しなければならないでしょう。

使いやすさに関しては、サポート体制が充実しているのであれば、それほど気にしなくても良いかもしれません。周りの口コミが悪くても、自分と相性の良い自動ツールであればストレスなく使うことができますし、自分や周りの人が使いやすいようなマニュアルも作ることができるでしょう。多くの自動ツールには無料で使えるお試し期間が設けられているため、その期間を有効に使って使い心地を確かめ、どのプランを選んで契約するのか決めることが可能です。

そのため、企業としては安全性・サポート体制・価格・使いやすさという順位で自動ツールを選び、使うようにすると良いでしょう。ここで紹介した鬼グラムの他にも無料の自動ツールはありますが、ほとんどの場合サポート体制が不十分で、電話番号が記載されていても繋がることはめったにないというケースも珍しくはありません。自動ツールを見つけてお得だと思ったからといってすぐに契約するのではなく、本稿で紹介していない自動ツールも含めて複数の自動ツールの無料お試し期間を試してから本契約に進むのが最も良いでしょう。

「いいね」を自動で増やすデメリットは?

自動ツールを使うことで、自分で一つ一つ投稿を確認しなくても「いいね」を増やすことが可能になります。それだけではなく、関連性の高いアカウントを自動でフォローして交流のきっかけとしたり、自動ツールのシステムによっては任意のコメントを設定しておくことで誰かの投稿にコメントを残すことも可能になります。ほとんどの自動ツールが有料となっているとはいえ、月額料金を払うことで多くのコストを削減できます。さらに、自動ツールによっては投稿内容などにSNSマーケティングの専門家からアドバイスをもらうこともでき、自動で「いいね」ができる以上のメリットを享受できることもあるでしょう。

では、そんな便利な自動ツールですがデメリットは存在しているのでしょうか。基本的には、あまりにも粗悪な自動ツールを使ったり、登録だけをして運用しなかったりしない限り、そこまでコストパフォーマンスの悪い自動ツールは存在していません。そのため、使い始めることで急にデメリットを感じるということはないでしょう。

しかし、2つだけ自動ツールを使う上で覚えておいた方が良いデメリットがあります。1つ目は、当然ながら自動ツールを使っていることを公言しないことです。多くのフォロワーは「気になっている企業のアカウントから自分の投稿が「いいね」された」ということを喜び、それがきっかけで今まで以上に企業に対する親近感を抱きます。そのため、その「いいね」がツールによるものだったと分かってしまうと、一気に企業に裏切られた気分になる恐れがあるので注意しなければなりません。

また、もう1つの注意点はアカウントの凍結に関する注意です。Instagramでは、短期間に大量の「いいね」をしたり、同じ内容のコメントばかりをしたりするアカウントは、スパムだと認識して一定期間アカウントを凍結させる仕様があります。多くの自動ツールはそうしたInstagramの仕様を理解して「いいね」の上限を定めていますが、上限まで「いいね」するように設定しているのに、手動でも「いいね」をしてしまうと上限値を超えてしまい、アカウントが凍結される恐れがあるので注意が必要です。また、特定の投稿に対してコメントを残す自動ツールの機能を利用する場合には、コメントのバリエーションをあらかじめ豊富に用意しておくなど、Instagram側からスパムアカウントだと思われないような工夫が必要です。自動ツールそれぞれの注意点を把握し、機能を有効活用するようにしましょう。

Instagramの「いいね」を稼いで人気アカウントになろう

Instagramで「いいね」を増やすというと、自分の投稿の「いいね」数ばかりを気にしてしまいがちです。しかしながら、実は自分の投稿の「いいね」数を増やして人気投稿に表示されることも大切ですが、それ以上に自分のアカウントに興味を持ちそうなアカウントの投稿に「いいね」をすることでフォロワーを増やすことも大切な活動だと言われています。

ただし、企業アカウントを運用していると、クオリティの高い画像や動画の編集の他にも、投稿へのコメントの返信やDMのチェック、各投稿のエンゲージメント率の比較などの業務もあるため、なかなか適した投稿に「いいね」をする時間が取れないということもあるでしょう。そんな時には、本稿で紹介した自動ツールの活用がおすすめです。自動ツールを活用することによって、フォロワー数が増えて結果的に人気投稿に表示されなくても、多くのフォロワーを抱える人気アカウントになれる可能性が高まります。

また、フォロワーを増やすのであれば自動ツールの活用だけではなくインフルエンサーの起用も併用することをおすすめします。インフルエンサーを起用することで、よりクリティカルにターゲット層に対してアプローチができるでしょう。自動ツールを活用しつつ、ブランドイメージに即したインフルエンサーの起用を検討している場合は、ぜひトリドリマーケティング(旧コラボマーケティング)にご相談いただければ幸いです。