Instagramで儲かる?インスタで稼ぐ方法と収益の仕組み

Instagramで収入アップを目指そう!

誰でも気軽に使えるSNSとして人気を集めているのがInstagramです。13歳以上であれば利用に資格取得などの必要もなく、アカウントも無料で取得できるため学生の頃から十数年単位で使っているという人も珍しくはありません。自分の日常生活で撮影した画像や動画を投稿したり、同じ趣味を持っている人と交流する人もいるでしょう。あるいは、自分のお気に入りの企業やブランド、好きな芸能人のアカウントをフォローしておいて、お得なセールやクーポン情報を収集したり、芸能人の私生活を垣間見て真似したりする人も少なくはありません。

いずれにせよ、Instagramを趣味の一つとして楽しんでいる人が多いことは否定できない事実です。では、その趣味に過ぎないInstagramによって収入を得られることはご存じでしょうか。最近は働き方改革の影響で副業を認める会社も増えてきていますが、実際に副業を始める場合にどのような手段で働くのが適しているのか分からず、始めたくてもなかなか始められていない人も多いと言われています。そんな時、おすすめなのがInstagramを活用する副業です。Instagram利用自体に料金がかからないので手軽に始めることができ、万が一失敗した場合でも損失はそれほど大きくなりません。

実際、Instagramを副業収入の手段としている人は多く、月に10万以上稼いでいる人もいれば、本業以上にInstagramの収入が多くなっているという人も存在しています。では、なぜInstagramはそんなにも儲かるのでしょうか。Instagramで稼ぐ方法と、収益が発生する仕組みについて解説していきます。

Instagramで稼ぐ方法4選

Instagramを普段から使っている人は、単なる趣味や情報収集の手段として使っている人も多いでしょう。そうすると、そのInstagramをどうやって活用すれば副業収入が生まれるのか想像もつかないという人が大半なのではないでしょうか。

そこで、ここではまずInstagramで稼ぐ方法と収益が生まれる仕組みを4つ紹介していきます。副業収入を増やしたいと検討している人は、自分のスキルや性格と相性の良さそうな方法がどれか考えてみてください。

広告収入を得る

ブログなどで「アフィリエイト収入」や「アフィリエイト広告」という言葉を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。アフィリエイトとは「成果報酬型の広告」のことを言い、自身が個人で運営しているサイトやブログに特定の企業の広告を掲載し、サイトやブログの閲覧者がその広告から商品を購入することで報酬を得ることができます。もちろん、単にサイトやブログに広告を大量に掲載するだけでは購入してくれる人はほとんどいません。そのため、消費者の購入意欲を煽るために商品の長所や短所といった特徴を紹介したり、自分で実際に使っている動画やレビューを公開している人がほとんどです。

こうしたサイトやブログへの誘導をInstagramで行うことで、Instagramを使って効率的に収入を得ることができるのです。もちろん、実際はサイトやブログでアフィリエイト広告を用いたページを用意する必要がありますが、現在ではPCの利用者が減りスマホ利用者が増えているため定期的に個人のサイトを閲覧する人は多くありません。そのため、そうした人たちに向けて「記事を更新しました」あるいは「〇〇という商品を紹介しました」という告知をInstagramで行うことで、アフィリエイトを使ったページに誘導することができるのです。

既にサイトやブログでアフィリエイト広告を多用している人の場合、Instagramも併用して紹介していくことで今までよりも効率的に収入を得られるようになるでしょう。なにしろ、多くの人が知っているようにInstagramは無料で利用できるため、使うだけで無料でサイトやブログの閲覧者数を増やすことができるのです。そうなれば、自然とアフィリエイト広告をクリックしてくれる人も増えるでしょう。

ただし、現時点でそうしたサイトやブログを持っていない人の場合、苦労する恐れがあります。この広告収入を得る方法の場合、Instagramはあくまで告知のために使う手段でしかありません。そのため、どうしてもサイトやブログを構築することに時間がかかってしまいInstagramを使って収入を得ている実感はわきづらいでしょう。また、既にアプリとして使用方法が確立しているInstagramとは違い、サイトやブログの場合はカスタマイズに知識が必要となるため、勉強に時間がかかりすぐに収入を得られるわけではありません。もちろん、サイトやブログを作れる人であればアフィリエイト広告を設置するための準備に一日もかからないこともありますが、それでも絶対に稼げるわけではありません。アフィリエイト広告を使っている人約2,400人にアンケートをとったデータによると、一ヵ月で50,000円以上の収入を得られているのは回答者全体の37.4%にあたりますが、全く収入を得られていないという人も23.6%存在しています。さらに、収入は得られていても10,000円以下という人は32.6%に上ります。このように、多い人は1,000,000円以上稼ぐことも可能ではあるものの、狭き門となっているのがアフィリエイト広告です。今から参入し、Instagramも活用しつつ稼ぐのはよほどのサイト・ブログ構築のテクニックもしくは商品知識がないと難しいでしょう。

写真を販売する

アフィリエイトの場合、稼げる人は本業以上の収入を得られるものの、大半の人は1ヵ月に10,000円以下の収入しか得られません。確かに副業収入とはなりますが、物足りない・心もとないと思ってしまう人も多いのではないでしょうか。

そういった人におすすめなのが、写真を販売する活用方法です。現在でも商用利用などを目的として有料で写真の配布を行っているサイトや、無料で自分の撮影した写真をアイコンやサイトの背景に使ってもらえるような素材サイトは存在しています。そうした活動を行う際にInstagramを活用するのも良いでしょう。

アフィリエイト収入の項目で紹介したように、既にサイトを持っている人は更新情報や新規写真の追加をInstagramで告知する使い方をすることもできます。あるいは、新たにサイトを構築して、希望者がそこで購入できるようなプログラムを組むのもおすすめです。もちろんInstagram上に写真を掲載する際には、無断で利用されないように写真の中心部に自分のアカウント名を入れるなどの対策をしておけば、不正利用を防ぐこともできるでしょう。

Instagramは投稿の際に画像のカスタマイズが可能なSNSですので、ありきたりな画像でもセンスによってクオリティの高い写真にすることが可能です。もちろん撮影自体のセンスがある人は、さらに多くの人からの注目を集める画像にすることもできるでしょう。Instagramはそもそも「インスタ映え」という言葉が広く知られていることでも分かる通り、綺麗な写真を見ることが好きな人が集まっているSNSですので「これ、アイコンに使いたい」や「自分のスマホに保存したい」という画像を多く生み出すことができれば十分な収入源にすることができます。

また、知名度が高くなってきて時間に余裕がある人はリクエストを募集するのも良いでしょう。あらかじめ料金を決めておいて、消費者の希望通りの写真を提供するような仕組みを作れば、自分で撮った写真がさらに高額で売れるようになります。いずれにせよ、写真が不正に使用されないようなプログラムを含むサイトを構築したり、そもそも誰かが有料でも使いたいと思うクオリティの写真を撮る必要はありますが、Instagramユーザーの特性を考えると非常に可能性のある稼ぎ方だと言われています。

商品を販売する

写真だけではなく、Instagram上で商品を販売することも可能です。現在でもminneなどのサイトで自分の作った商品を売ることはできますが、Instagramを使い個人でやり取りをすることで販売手数料などを支払わず、収益を上げることが可能となります。ハンドメイド作品の中でも、特にアクセサリーや子ども服、幼稚園バッグなどの人気の高いものを販売することで、人気アカウントになることもできるでしょう。振込先や配送先などの個人情報はDM機能を使ってやり取りができるためセキュリティという観点からも問題はありません。ハンドメイド作品は、作れば作るほどコストは下がるため大量に作って販売したいという人に向いている方法です。

ただし、商品の販売をInstagramで行う際には注意点も存在しています。たとえばminneなどを使う場合、販売手数料はかかってしまうものの自分で消費者とやり取りをする必要がなく、個人情報などもminneに登録しているものを利用できるため安心して利用することができます。悪質な消費者に狙われてしまった時も、minneに依頼すれば対応してくれるでしょう。しかし、Instagramで個人で行う際にはそうした機能は実装されていません。もちろん悪意のあるアカウントに閲覧されないようにブロックすることはできますが、DMで執拗な値引き交渉をされてしまったり、入金期限までに入金がなかったりする時の対応までを全て行わなければなりません。

自分用に作るよりも原価率を下げることができたり販売手数料をかけずに販売できたりする点で、Instagramはハンドメイドが得意な人が稼ぎやすいSNSだと言われています。もちろん、写真販売の項目で紹介したように依頼を受けた人からオーダーメイド形で作るようにすれば、さらに収益を上げることが可能です。ただし、場合によってはトラブルに巻き込まれてしまうということは覚えておいた方が良いでしょう。

企業からお金をもらう

Instagramを使って収入を得るためには、アフィリエイト広告を掲載しているサイトやブログへの誘導や、写真や商品の販売などの方法もあります。しかしながら、最も効率的で安全、かつ稼ぎやすい方法は企業からお金をもらう方法です。いわゆる「インフルエンサー」となることで、収入を得つつ自分の世界を広げて稼ぐことができるでしょう。

インフルエンサーは、自分の好きなものやおすすめしたいものをInstagramなどのSNSで紹介し、自分のフォロワーに購入させる影響力を持っている人のことを言います。芸能人の中にもインフルエンサーとして活動している人は多いですが、一般の人でも問題なく活動することができます。知名度が上がるまでは自分の身の回りの商品や購入した商品だけを紹介しますが、知名度が上がりフォロワー数が増えてくると、企業の方から「弊社の〇〇という商品やサービスを紹介してください」と依頼を受けることもあるでしょう。

インフルエンサーとして有名になってくると企業からPR投稿を頼まれるだけではなく、企業とコラボした商品を販売することも可能になります。さらに、商品やサービスの紹介だけではなく、企業が行っているプロモーション活動の拡散自体を頼まれることもあるでしょう。また、紹介する商品は無料で使わせてもらえることも多く、現金収入以外に魅力的なギフティング報酬を得られる場合もあります。

インフルエンサーとして活動することで、芸能人のような生活ができることもあるでしょう。当然ながら、報酬も知名度が上がれば上がるほどアップしていきます。最近では芸能人よりも単価が低くプロモーション能力の高いインフルエンサーに注目をしている企業も多いため、今後ますますインフルエンサーマーケティングは活発化していくと予想されており、収益の期待値も高くなるでしょう。個人的なやり取りが必要になりますが、写真や商品の販売と違い、個人ではなく企業とのやり取りになるため、大きなトラブルになるリスクも低くなります。Instagramを使って収入を確保するのであれば、インフルエンサーを検討するのが最もおすすめです。

Instagramで稼ぐメリットは?

「今よりももっと稼ぎたい」あるいは「副業収入がほしい」と思っても、Instagram以外にも手段はあります。休日や夜間にコンビニなどでアルバイトをするのも良いですし、株や投資に挑戦するのも良いでしょう。では、そうした方法ではなくInstagramで稼ぐ場合にはどのようなメリットがあるのでしょうか。Instagram独自のメリットを紹介していきます。

手軽に稼げる

Instagramを普段から利用している人なら分かるかもしれませんが、アプリ自体が洗練されていて誰でも簡単に使えるSNSとなっています。PCに詳しくない人でも使うことができますし、スマホアプリ自体に不慣れな人でも使うことができ、非常に手軽なアプリだと言えるでしょう。

また、写真を撮影する手間がかかってはしまうものの、それ以外の手間はそれほどかかりません。加工のコツをつかむことができれば、あらかじめ数枚の写真をストックしておいて、ある程度の期間を空けて投稿することも可能です。すなわち、休日などの時間がある時に投稿できるような素材を用意しておくことで、手軽に投稿できて稼ぐことができるのです。しかも、素材を作るために外出するのではなく、外出先で気になったものを紹介するような稼ぎ方なら「働いている」という意識すら持つことなく稼ぐことができるでしょう。仕事に対するモチベーションを無理に高めなくても稼げるので副業収入としても人気なのです。

無料でサービス利用できる

株や投資の場合、そもそも副業として始めようと思ってもある程度の資金力が必要となります。さらに、どれほど慎重に運用していたとしても場合によっては大きな損失を被ってしまう恐れがあります。その点、株や投資の場合はハイリスク・ハイリターンであり気軽な副業としては向いていないでしょう。本業が終わった後で精神的な疲労が大きく、気がめいってしまう恐れもあります。

しかし、Instagramならそうした心配も必要ありません。サービス自体が無料で登録して使うことができるので、始めようと思ったら今すぐにでも始めることができます。もちろん、投稿する写真を撮影するためにお金がかかることはあるでしょう。景色写真などを販売するつもりでも、交通費や宿泊費などは必要になってしまいます。しかしながら、そうした出費も「遊びに行くついでに稼ぐ」と解釈すればそれほど苦になりません。元手がなくても稼げる副業ということも、Instagramが人気を集めている理由の一つです。

自分の好きな時間に働ける

元手の要らない副業であれば、コンビニなどのアルバイトも同様です。しかし、シフト制で働くと自分の休みたい時に休むことができません。特にサービス業の場合は周りの人と休みを調整する必要があります。また、体調が悪い時でも休みづらく出勤しなければならないこともあるでしょう。そうなると、本業に支障をきたしてしまう恐れすらあり、本末転倒になってしまいます。

しかし、Instagramであれば時間すらも自由に働くことができます。もちろん企業とインフルエンサーとして提携している場合、投稿時間や回数に対して少し希望を言われることはあります。ですが、基本的にはそもそも自分がインフルエンサーとして活動している中で見出してくれる企業の方が多いため、無理な時間を要請させることはないでしょう。また、分単位で指定されることはめったになく「10時~12時の間に1度投稿」などの指定を受けるケースが多いため、アルバイトよりも時間に自由がききます。副業収入は得たいものの、あまり時間を拘束されたくないという人も、Instagramでなら自由に働くことができるのは大きなメリットです。

コツを掴めば収入が増える

最後のメリットとしては、Instagramはコツを掴むことでどんどん収入を増やせるという点です。始めたばかりの頃は、そもそも画像編集の技術が低かったりフォロワー数が少なかったりすることで、なかなか思うように稼げないでしょう。どんなにクオリティの高い写真や商品を提供したり、商品紹介をしたりしても誰にも見つけられずに終わってしまうこともあります。

しかし、Instagramならハッシュタグや位置情報などをつけることで一気に閲覧数を増やすことが可能です。閲覧数が増えればフォロワー数も増え、収入も得やすくなるでしょう。そうしたコツを掴むことができれば、一気に貴重な収入源とすることができます。魅力的な写真を撮ったりハンドメイド作品を作ったりすることができなくても、インフルエンサーとして自分の得意分野を活かすことができれば、十分な収入となるのです。

Instagramで稼ぐデメリットは?

残念ながら、Instagramを副業にするとメリットだけではなくデメリットも存在しています。Instagramならではのデメリットも把握してから副業を開始しないと、思わぬトラブルに巻き込まれてしまう恐れもあるでしょう。Instagramで稼ぐことによるデメリットを3つ把握しておきましょう。

思ったよりも稼げない

Instagramはコツを掴めば、ある程度の収入を得ることはできるでしょう。しかし、テレビなどのメディアに出ている著名なインフルエンサーのように毎月1,000,000円以上稼いだり、企業からのギフティング報酬だけで生活できたりするようなインフルエンサーになれるのはほんの一握りの人だけです。そのため、そのレベルの報酬を夢見てしまうと期待外れに終わってしまう可能性が高くなります。

インフルエンサーは芸能界のように華やかな職業のように思われがちですが、基本的には地道な写真撮影や商品特徴の勉強、撮影技術や加工技術を上げるための練習や流行の投稿方法など、様々な勉強が必要になってきます。そうしたことをせず、誰でも簡単に稼げると勘違いしてしまうと、モチベーションも下がってしまうでしょう。当然ながら、Instagramだけで生計を立てられるのは一部の人ですので、少し成功したくらいで本業を辞めてしまうとその後の生活に深刻な悪影響をもたらす恐れもあるので注意が必要です。

収入が不安定

インフルエンサーは人気商売です。誰よりも詳しく商品を紹介したからといって人気が出るわけではなく、普段の投稿での親しみやすさや画像のクオリティなど、様々な要因でフォロワーが増えていきます。そのため、ある程度の収入を得ることはできても、その収入がいつまでも続くとは限りません。自分でも意識していないことから人気が出て大幅に収入アップすることもあれば、ずっと人気があったのに急にフォロワー数が減ってしまうということもあるでしょう。

芸能人のように事務所という強力なバックアップがないため、インフルエンサーは人気が読みづらく、そのため収入も不安定になりがちです。月収1,000,000円を超えるとインフルエンサー一本で働きたくなるかもしれませんが、本当にそれでも大丈夫なのか、人気がなくなっても大丈夫なほどの貯金が確保できているかは慎重に確認した方が良いかもしれません。

炎上リスクも

インフルエンサーとして稼ぐデメリットとしては、常に炎上リスクがあるということも覚えておかなければなりません。自分の顔や、時には身分すら隠して写真を投稿する人もいますが、やはり多くの人は自分と紹介したい商品やサービスが一緒に写っている写真や動画を投稿します。そのため、何か不適切な投稿をしてしまった時に炎上してしまうリスクはあるでしょう。趣味のアカウントであれば問題のない発言も、フォロワー数が多いインフルエンサー用のアカウントであれば炎上のきっかけになるケースがあります。

さらに、投稿だけではなく私生活でも注意が必要です。たとえばインフルエンサーがポイ捨てをしている場面をフォロワーが目撃した場合、その状況を隠し撮りしてネットに拡散することで炎上が起きることもあります。「自分の私生活を多くの人に見られている」という意識を常に持っていないと、不要なトラブルを招いてしまう可能性は高いでしょう。

一般人がInstagramで稼ぐ時に必要なこと

炎上リスクなどのデメリットはあるものの、やはり気軽に好きな時間で稼ぐことができるInstagramは副業収入を含めた収入アップの方法としては理想的な方法です。では、コツを掴んでInstagramで稼ぐためにはどういったポイントを押さえておけば良いのでしょうか。ここでは、外せない4つのポイントを解説していきます。

フォロワー数

Instagramで稼ぐということは、インフルエンサーに限らず写真や商品を販売する人であっても、「多くの人に見てもらう」ことが重要となります。そのため、まずはフォロワー数を増やしていくことを意識しましょう。自分から積極的に趣味が合いそうな人の投稿にコメントをしたり、ハッシュタグを活用してフォロワー数を増やしていくことが大切です。特に「#〇〇好きさんと繋がりたい」のように一気にフォロワー数を増やせるハッシュタグや「#ハンドメイド」や「#空」のように同じ趣味の人が使うようなハッシュタグに関しては、しっかり活用して多くの人の目に触れる機会を増やしていきましょう。

投稿へのいいね数

フォロワー数が増えるだけではInstagramで稼ぐことはできません。コミュニケーション能力の高い人であれば、一定のフォロワーを獲得するのはそれほど難しいことではありません。しかしそこで、単にコミュニケーションを楽しむだけではなくInstagramを使って収入をアップさせたいのであれば、自分の投稿に対する「いいね」の数を増やす、すなわちエンゲージメント率を高めることが重要となってきます。

「いいね」の数が増えるということは、フォロワーの中で気に入って見てくれている人が多いということです。「いいね」が多い投稿を分析していくことで、自分のフォロワーがどのような投稿を好むかといった傾向を分析することができ、今後の投稿でもさらに「いいね」の数を増やしていくことができるでしょう。「いいね」数が増えれば増えるほど、人気投稿に掲載される可能性も高くなります。人気投稿に掲載されれば、フォロワー以外の多くの人からも投稿が閲覧されることになるため、ますますフォロワー数・「いいね」数を増やす結果に繋がります。どういった稼ぎ方をする場合であっても、フォロワー数と「いいね」数は多ければ多いほど良いでしょう。

コンセプト

効率的に稼ぐためには、最初からコンセプトを定めてセルフプロデュースしながら活動していくのもおすすめです。たとえばインフルエンサーであれば、グルメやコスメ、観光のように一定のジャンルで活動することで稼ぎやすくなります。複数のジャンルでマルチに活躍する方がフォロワーが増えやすいと思われがちですが、ジャンルが多ければ多いほどフォロワーは「この人、投稿は面白いけど自分の興味のあるジャンルはたまにしか投稿しないから、フォローしておくとつまらない」と思ってしまいがちです。そうなると、フォロワー数を増やすのが難しくなってしまうため、ある程度ジャンルは絞った方が良いでしょう。もちろん「美容ジャンル」の投稿が多い中で「身体に良い料理」などを紹介するのは悪いことではありません。たまには私生活の投稿をして親しみやすさを持ってもらう方がインフルエンサーとして人気が出やすくなります。

インフルエンサーとして稼ぐだけではなく、写真や商品を販売して稼ぐ場合でも同様のことが言えます。普段は可愛いペットの写真を投稿している中でたまに美味しい料理の写真を投稿するくらいであれば問題はありませんが、無節操に投稿していては単なる趣味のアカウントとの違いありません。商品に関しても、たまに製作動画などを投稿するのは喜ばれますが、毎日の食事などを投稿しても見づらいと思われてしまう恐れがあります。

どのようにInstagramを使って稼ぐ場合でも「どういう人に向けて、何を目玉商品として販売するか」を考えながらアカウントを運用することが、効率的に稼ぐために必要なことです。

企業へのPR力

インフルエンサーとして稼ぐ場合でも、写真や商品を販売する場合でも、大切なのはプロモーション能力です。すなわち「どれだけ多くの人の目に触れるようにするのか」、「どれだけ多くのフォロワーを獲得するのか」、「どれだけいいねの数を増やして人気投稿に掲載されるのか」で、Instagramからの収入額は大きく変動していきます。フォロワーを増やしたり投稿の閲覧数を増やしたりするためには、前述した通りハッシュタグが効果を発揮しますが、それでも個人のプロモーション能力では限界があるでしょう。

そのため、高いプロモーション能力を発揮するためには、企業との提携が最も効果的です。企業にプロモーションしてもらうことで、自分一人では届かない消費者にも認知されることが可能になるでしょう。商品を販売する人であれば企業の流通網に乗せることで大幅なコストカットも可能になりますし、インフルエンサーも企業と提携することで大きな収益を得られるようになります。

このように企業のプロモーション能力を活用するためには、個人から企業に積極的に働きかけていくことも大切になります。通常、インフルエンサーとして起用される場合、投稿に対して企業からコメントやDMといったリアクションがあり、それに反応することで起用が決定していきます。しかしながら、インフルエンサーの数も増えている昨今では、待っていてもなかなかオファーが来ないこともあるでしょう。その場合は、インフルエンサーのプラットフォームなどに登録することで、企業案件を受注しやすくなります。こうしたPR力を発揮して企業のプロモーション能力を活用しながら効率的に収入をアップさせましょう。

今からインフルエンサーとして企業から依頼を受けるためには?

インフルエンサーマーケティングは現在でも注目度の高いマーケティング手法ですが、だからこそ多くのインフルエンサーが活動していて、一般的な活動では企業から注目されることはありません。インフルエンサープラットフォームに登録した場合でも、他のインフルエンサーとの差別化ができていないと案件を受注できないでしょう。ここでは最後に、インフルエンサーとして企業から依頼を受けるためにこだわりたい4つのポイントを紹介していきます。

画像や動画にこだわる

同じ商品やサービスを紹介していても、画像や動画のクオリティの高さによって訴求力は大きく異なります。一つの画像や動画を投稿する際に、本当にそれがフォロワーに魅力を伝えられるものなのかを詳しくチェックしていきましょう。

たとえば画像であれば、商品が最もポイントとしている部分を大きく写したり、商品が際立るように背景を一色にしたりするなどのこだわりを持つ方が訴求力は高まります。グルメや自作の料理の紹介の場合、器も合うものを用意したり、背景に植物を置いたりすることでさらにクオリティの高い画像にできるでしょう。動画の場合も、単に撮影した動画をそのまま投稿するだけではなく、場合によっては字幕や効果音をつける方がフォロワーから支持されることもあります。

そのように、一つの商品やサービスでも、こだわることで消費者から支持され、結果的に企業からも注目されやすくなります。「どうすれば他のインフルエンサーよりも企業に注目されるか」を常に考えながら投稿しましょう。

分かりやすさを意識する

インフルエンサーとして活動する場合、商品やサービスを紹介するのが基本的です。その場合には、必ず分かりやすさを意識して投稿に説得力を持たせるようにしましょう。たとえばグルメを紹介する時でも、写真を撮って「美味しかった!」と投稿するだけではなく、「どんな味だったのか」、「どういう人が好みそうなのか」、「食感はどのようだったか」をテレビのグルメリポーターのように紹介することで、フォロワーに「自分も食べてみたい」と思わせることができます。

企業がインフルエンサーを起用する目的は、単に商品やサービスの認知度を高めたいだけではありません。もちろん認知度を高めることも目的の一つではありますが、最大の目的は認知度を高めた結果、商品やサービスの利用者を増やすことです。投稿を見た人に「自分も使用してみたい」や「自分も体験したい」と思わせる分かりやすさを意識していきましょう。

Instagram以外のSNSも使いこなす

基本的にインフルエンサーはInstagramで活動している人が多いと言われています。そのため、企業から注目されるにはInstagramを利用するのがもっとも手っ取り早いでしょう。しかし、Instagramの運用だけでは、他のインフルエンサーと差別化することができません。

企業はInstagram以外にもTwitterやYouTubeなどを駆使してインフルエンサーマーケティングを行っている場合がほとんどです。そうした企業とも提携するチャンスを得るためにも、Instagram以外のSNSでもアカウントを所持しておきましょう。投稿内容はほぼ変わらなくても、フォロワーを獲得できればそれだけチャンスが広がることになります。インフルエンサーの数が増えている現在だからこそ、チャンスを広げるために自分で活躍の場を広げましょう。

ニッチなジャンルに挑戦する

現在、大半のインフルエンサーはコスメやグルメなど、フォロワーが増えやすく自分自身も紹介しやすいジャンルで活動しています。しかしながら、インフルエンサーマーケティングは既に市場にかなり浸透しているため、今から参入する際にはライバルが多すぎて活動しづらいと言われています。コスメやグルメだけではなく、ファッションや観光、レシピ紹介やダイエットなど多くの人が関心を持つジャンルでは活動が難しいでしょう。

そこで、今からインフルエンサーとして新たに活動を始めるのであれば、できるだけライバルのいないニッチなジャンルに挑戦することが大切です。そうしたジャンルでの活動は「マイクロインフルエンサー」と呼ばれて、あまりフォロワー数はいないものの、一部の人に対して圧倒的な影響力があるため、企業側から重宝されます。自分の趣味や興味のある分野の中で、ニッチながらも誰かに影響を与えられそうな分野がないか考えてみてください。

Instagramを使って収入大幅アップを狙おう!

元手が0円でも利用ができて好きな時間に活動できるInstagramは、副業としても利便性が高く多くの人にとって助けになるでしょう。一部のトップインフルエンサーのような高収入は見込めなくても、コツを掴むことである程度の収入は得やすい業界です。特にインフルエンサーとしての活動は、企業との提携によって一気に収入を増やすことも可能になるでしょう。

もしInstagramを使った収入アップを検討しているのであれば、インフルエンサーとしての活動に挑戦してみるのがおすすめです。また、インフルエンサーとして活動するのであれば、ぜひ弊社トリドリマーケティング(旧コラボマーケティング)にご登録ください。無料で活用できるため多くの企業からもご愛顧いただいており、良い案件のご紹介に繋がるかと思います。