旅行・観光業界にInstagram運用が効果抜群!キャンペーン事例と人気ハッシュタグ

旅行・観光業界はInstagramを活用しやすい業界!

Instagramを利用してクーポンを配布したりキャンペーンを開催したりすることによって、Instagramを活用しつつ集客を行う企業は既に珍しくはありません。近年では以前よりも多くの企業がInstagramを活用し、新たな顧客を獲得したり現在の顧客のエンゲージメントをさらに高めています。

特にファッション業界や美容業界では、インフルエンサーの活躍もめざましく特にInstagramを日常的に使っていない人であっても、そうしたインフルエンサ―の投稿を目にした経験があるという人も多いでしょう。ファッション業界や美容業界でも活発に使われているInstagramですが、実はそれ以上に旅行業界・観光業界はInstagramを活用しやすい業界だと言われています。

旅行業界や観光業界はなぜInstagramを活用しやすいのか、実際に活用されている事例と活用に役立つハッシュタグを紹介していきます。

旅行・観光業界でInstagram活用が有利に働く要因は?

では、なぜ数多くの業界の中でも特に旅行・観光業界はInstagramが活用しやすい業界だと言われているのでしょうか。ここでは旅行業界や観光業界がInstagramを活用しやすい要因を6つ解説していきます。

無料で運用可能

多くのSNSに共通していることですが、Instagramも無料で運用することが可能です。そのため、有名な観光地はもちろん過疎地域で観光客を呼ぶことによって収益を得たいと考えている自治体もInstagramを活用することによって低コストで大きなベネフィットを得られる可能性があります。

仮に大企業で広告費をふんだんに使える状況であっても、基本的には低コストで運用する方が企業としてもコストを削減できるため理にかなっていると言えるでしょう。さらにInstagramは公式が無料で提供しているInstagramインサイトの活用も行うことで、Instagramユーザーが求めているものと自分たちのアカウントが投稿している内容に乖離がないかを確認しつつ、さらにユーザーの需要にマッチした投稿をすることもできるというメリットがあります。こうした分析ツールも無料で使えるという点でInstagramは他のSNSよりも広告媒体として優れていると言われています。

他のSNSと比べて画像・動画の重要性が高い

また、Instagramの特性として他のSNSと比べて画像や動画の重要性が高いという点があります。たとえばTwitterやFacebookは投稿に対して必ずしも画像や動画を添付するユーザーばかりではなく、むしろ基本的に文章のみで投稿しているというユーザーの方が多いでしょう。そうなると、たとえ企業の広告目的であっても画像や動画を毎回投稿していると読みづらいと思われてしまってユーザーが離れてしまうリスクがあります。

一方、Instagramは「インスタ映え」という言葉の流行からも分かる通り基本的に画像や動画の投稿が求められています。他のSNSに比べて画像や動画の重要性が高いため、わざわざ文字を画像にして投稿するユーザーもいるほどです。このInstagram独自の特性が、旅行業界や観光業界との親和性を高めています。旅行業界や観光業界は基本的に有名な景勝地を紹介する形でアカウントを運用することが多いですが、先ほど触れたようにTwitterやFacebookで毎回画像や動画を投稿しているとユーザーの利便性を下げてしまう恐れがあります。

しかしInstagramであれば画像や動画が好まれるため、クオリティの高い画像や動画を投稿することによってユーザーからの支持を得やすくなるでしょう。また、業界的にも画像や動画を使うことによってさらに景勝地やおすすめのスポットの魅力を伝えやすいという特性があるため、Instagramとの相性が良いことが分かるでしょう。

ハッシュタグ・位置情報検索が使いやすい

Instagramの検索方法はハッシュタグを使うという人も多いですが、実はInstagramに慣れているユーザーほど位置情報検索を使うというデータもあります。すなわち、旅行業界や観光業界に属するアカウントが有名なスポットを投稿し、その投稿に対してあらかじめ位置情報を載せておけば、詳細なアクセス情報を載せなくても観光客を呼び寄せやすくなります。

これがたとえば、以前まで主流であったホームページであれば最寄りの高速道路からのアクセス方法やカーナビに使う地図コードなどを調べて載せておく必要があります。しかしInstagramであれば標準の検索方法として位置情報検索が実装されているため、そうした手間をかける必要はありません。

また、ハッシュタグにおいても旅行スポットを探しているユーザーが検索しやすいハッシュタグを使った投稿をすることによって、投稿に対するユーザーからのアクセスが上がり、結果的に効率良く集客ができる可能性もあります。こちらのハッシュタグに関しては旅行業界や観光業界が使いたいハッシュタグを記事の末尾で紹介しますので、ぜひそちらも併せてご覧ください。

日本語が分からなくても見やすい

画像や動画の重要性やユーザーへの訴求力が高いということは、冒頭で例として紹介したファッション業界や美容業界にも当てはまる特徴です。もちろんこれらの業界も画像や動画によって投稿の訴求力を高め、Instagramを用いてユーザーの消費行動を促進することには成功しています。しかしそれでもなお旅行業界や観光業界の方がInstagramの活用に適していると言われているのは、旅行業界や観光業界は日本語が分からないユーザーに対しても訴求力が高いからです。

ファッションやコスメの場合画像や動画を目的にフォローしているユーザーもいますが、それでも着こなしの詳しい内容やコスメの使い方に関しては、日本語の説明を読めないと理解しきれない場合もあります。しかし旅行業界や観光業界の場合、スポットを紹介して位置情報を添付するだけでユーザーにとって必要最低限の情報を伝えることができます。従来のようにホームページやパンフレットであれば多言語に対応したものを用意しないと日本語を母語としないユーザーに対しては訴求力が低くなってしまいがちでしたが、Instagramであれば位置情報を添付することができるため、そういう心配もなく広いユーザーに対してPRすることができます。

更新頻度が低くても問題ない

Instagramを個人のアカウントであっても利用したことがある人は、意外とクオリティの高い画像や動画の準備が難しいことが分かるでしょう。単に撮影するだけであればすぐに用意することができますが、ユーザーに対して「ここに行ってみたい」と思わせるレベルの画像や動画であれば、不慣れなうちは画像の編集だけで数日かかってしまうこともあります。さらに、画像自体も屋外のスポットであれば気象条件が整わないと撮影自体が難航してしまうということもあるでしょう。

たとえばTwitterのアカウントであれば、タイムラインの性質上1日に複数回更新しないとユーザーの目に留まらないことも多く、クオリティの高い画像や動画を用意しなければならないこともあります。しかし一方で、Instagramの場合はTwitterほど頻繁に更新する必要はありません。むしろInstagramの場合は更新が多いとユーザーに嫌がられることも多いため、多くても1日に1度、最低でも3日に1度程度の更新が望ましいとされています。

もちろん桜並木や雪景色など特定の期間に観光客を集めたい場合は、その時期に集中的に更新する必要がありますが通常の更新はTwitterに比べてInstagramの方がのんびりと更新することができるでしょう。だからこそInstagramはゆっくりと腰を据えて画像や動画を準備することができ、旅行業界や観光業界との相性も他のSNSに比べて良いと言われているのです。

利用者の年齢層が幅広い

旅行業界も観光業界も、幅広いユーザーに対して訴求力を発揮していかなければならない業界です。そのためSNSを利用する時でも、若年層ばかりが利用しているSNSではなくできるだけ幅広い延齢草の人が利用しているSNSを利用しなければなりません。特に既にリタイアして時間的にも金銭的にも余裕のある層をターゲットにすることで、SNS利用前よりも飛躍的に観光客を増やすことも不可能ではありません。

その点、Instagramは若年層を中心に流行しているSNSですが、年々今までは使っていなかった年代の高い層も使うようになっているSNSとして旅行業界や観光業界にうってつけです。現時点ではFacebookの方が利用者数は多いものの、Facebookには年々利用者数が減っているというデメリットがあるため今後のことを考えるとInstagramのアカウントを早めに取得しておく方が良いでしょう。

Twitterに関しても災害時の情報収集や緊急連絡の意味合いで始めている高齢者もいますが、アクティブユーザーを見ると10代~30代が主体のSNSとなっているので、幅広い層に対する訴求力としては物足りないと言わざるを得ません。こうした状況を考えると、やはりInstagramの活用が最も効果をもたらしてくれると考えられるでしょう。

Instagramを活用したキャンペーン事例6つ

では、実際にInstagramを活用して観光地の知名度を上げたり、観光客の数を増やしている事例にはどういったものがあるのでしょうか。自治体の事例と企業の事例をそれぞれ3つずつ紹介していきます。それぞれのキャンペーンの特徴を知り、参考にしてください。

埼玉


埼玉県川越市は、Instagram上で「知る人ぞ知る、魅力あふれる川越」をテーマに川越市内および川越市近郊で撮影した写真を募集するキャンペーンを行いました。公式アカウントである「@koedokawagoe」をフォローした上で「#これも川越」もしくは「#anotherkawagoe」というハッシュタグをつけて投稿するというのがキャンペーンの内容です。公式アカウントのアカウント名を見ても分かる通り「小江戸」が川越の大きな魅力であると言われているので、日本語のハッシュタグである「これも川越」は市民や近郊に住んでいる人たちにとって親しみやすく、キャンペーン名も覚えやすいという特徴があります。

キャンペーンに投稿された中から、審査の上で特に優秀な投稿に対してはキャンペーン募集のホームページで大々的に紹介するだけではなく、プレゼントを配布するというのもキャンペーンの魅力です。こうした住んでいる地域の魅力を募集するキャンペーンは参加者がそもそも対象となる地域に対して強い愛着心を持っている可能性も高いので、地域に関係のあるプレゼントを用意することによって参加者のモチベーションを上げることができるでしょう。

さらに、単にハッシュタグを使ってInstagram上で盛り上げるということだけがキャンペーンの目的ではなく、キャンペーンに投稿された作品は小江戸川越観光協会が認定した企業や団体のホームページや印刷物、InstagramやFacebookといったSNSに利用されることもあるのが、このキャンペーン独自の特徴です。すなわち自分で撮った写真を多くの人に見てほしいという参加者側の欲求を満たしつつ、さらに自治体としてはプロの写真家に依頼しなくてもキャンペーン作品の中から広報などにふさわしい写真を見つけることができるのです。優秀者に地元にちなんだプレゼントやギフトカードを贈ることで参加者を増やして自治体の知名度を上げるだけではなく、さらに一方踏み込んだ工夫をしている良い事例だと言えるでしょう。

京都

 

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相国寺(京都市上京区) 京都御所の北側に位置する相国寺 足利義満により創建された寺院 #フラット写真館 #京都に住もう #青空 #相国寺 #古都 #風景 #京都好き #京都 #京都巡り #京都散策 #京都旅行 #そうだ京都へ行こう #京都観光 #京都写真部 #京都さんぽ #京都ぶらり #京都好きな人と繋がりたい #日本に京都があってよかった #そうだ京都に行こう #そうだ京都に住もう #京都移住 #京都ツアーズ #kyoto #loves_kyoto #kyotographie #visitkyoto #kyotostyle #kyotophoto #kyotogenic #instakyoto

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京都というと観光地の中でも国内外問わず人気が高く、特に人を集めなくても良い土地ではないかと考えている人もいます。しかし人が多いという情報が出回っているからこそ長期連休以外ではなかなか人が集まらなかったり、観光客も外国人観光客か日本人の場合は高い年齢層の観光客が多く、日本人の若い世代の間では京都離れが進んでいるという説もあります。

そこで京都は、観光客を集めるだけではなくその中でも特に日本人の若い世代を呼ぶためにInstagramのキャンペーンを開催しました。京都市の公式アカウント「@visit_kyoto」をフォローし、ハッシュタグの「#kyotogenic」あるいは「#autumninkyoto」をつけて写真を投稿することにより、京都ならではのプレゼントを6名に発送するという内容です。

この京都市のキャンペーンも、先ほどの埼玉県川越市のキャンペーンと同様に公式アカウントのフォローが必須となっているため、キャンペーンの参加者に対してダイレクトに自治体の魅力を伝えることができます。さらにこの京都市のキャンペーンは投稿の際にハッシュタグだけではなく位置情報を添付して投稿することも参加資格の一つとなっています。すなわち、先ほど旅行業界や観光業界やInstagramを活用しやすい要因の項目で位置情報の添付は観光客の集客に対して非常に効果的であることを説明しましたが、この京都市のキャンペーンは指定されたハッシュタグを辿るだけで「行きたい」と思った場所の位置情報を簡単に確認できるというメリットを、キャンペーンの参加者だけではなく京都への観光を考えている人にも与えているのです。

Instagram内でキャンペーンを行うとどうしても内輪の盛り上がりだけで終わってしまいがちですが、この京都市のキャンペーンのように「参加する気はなくても閲覧はしたい」という人にもメリットがあるキャンペーンにすることで、目に見える以上の盛り上がりを感じることもあるでしょう。

沖縄


沖縄県のキャンペーンは、埼玉県川越市や京都府京都市の観光キャンペーンとは一味違い、観光スポットの中でも特にグルメにスポットを当てたキャンペーンです。公式アカウントをフォローし、「#おきなわおいしいをめぐる旅」というハッシュタグをつけて投稿することで、沖縄をイメージさせる食器やランチョンマットがあたるというキャンペーンとして注目を集めました。

さらにこの沖縄県のキャンペーンは、グルメにスポットを当てた点だけが川越市や京都市との違いではありません。川越市は川越市内およびその近郊で撮られた写真が応募状況であり、京都市の場合もキャンペーンに応募するためには京都市内で撮影している写真であることが必須でした。しかしこの沖縄県のキャンペーンは、沖縄にまつわる食事であれば沖縄県外で撮影されたものでも問題ないというスタンスを取っています。すなわちゴーヤチャンプルーや海ぶどうといった沖縄料理であれば、東京の居酒屋で撮影された写真や自宅で取り寄せた食材を撮影した写真でもキャンペーンに参加することができるのです。

こういった方式をとることにより、言うまでもなくキャンペーン参加へのハードルが下がります。特に川越市や京都市と違い、沖縄県の場合は立地的に「キャンペーンに参加したいし、近所だから少しドライブがてら行ってみよう」ということがしづらいため、非常にフレキシブルで効果的な参加条件だと言えるでしょう。さらに自宅に食材を取り寄せることによって沖縄県のオンラインショッピングの収益になるだけではなく、沖縄県外の沖縄料理屋の知名度も上がるといった嬉しい効果も期待できます。Instagramのキャンペーンは基本的にダイレクトに観光客を呼ぶことを目的にしているものが多いですが、立地や気候などの条件によって大量の集客が難しい場合は、この事例のように柔軟な参加条件を設定するのもおすすめです。

オズマガジン

 

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◇ ◇ magic hour&night view🌆 こんばんは🌙 珍しくみなとみらいの夜景を postしてみます。 今のスマホに入っている写真も だんだんネタが尽きてきたので、 そろそろPCに入っている 写真でも見返してみようかな。 確実に今の写真より… ブレていると思うw😂 . location_yokohama.jpn date_2018/6/18 . #japan_daytime_view #art_of_japan_ #ig_japan #ig_myshot #kf_gallery #その瞬間に物語を #riyets #total_shot#colors_of_day#kanagawaphotoclub #ig_eternity#tokyocameraclub #pt_過去 #myyokohama #東京女子部 #rox_captures#colore_de_saison#my_eos_photo#オズハマラブ #トリメキ#空推し部 #japan_of_insta#special_spot_#daily_photo_jpn

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オズマガジンは、お出かけなどの情報を発信するオズモールが提供しているサイトです。旅行の予約などもでき観光の際の穴場スポットのチェックや口コミチェックなどに利用したことがあるという人も多いのではないでしょうか。そのオズマガジンは、公式アカウントの「@ozmagazine_editors」をフォローし、「#オズハマラブ」と「#キャンペーンハッシュタグ」というハッシュタグをつけて横浜の素敵な写真を投稿するハッシュタグキャンペーンをInstagram上で開催しました。

今までに紹介してきた自治体のキャンペーンと同様に、優秀賞に選ばれた作品には食事券を始めとする景品をプレゼントするという豪華ながキャンペーンとして開催期間中は多くのユーザーの関心を集めました。さらに単に写真を募集するだけではなく横浜のピクニック風景を投稿する「#よこピク」、横浜のお店で出会った素敵なパンを投稿する「#よこパン」、お気に入りの景色を投稿する「#私的ベストビュー」、散歩中に出会った風景や人物を投稿する「#ハマさんぽ」、素敵なカフェの写真を投稿する「#横浜カフェ部」と5つのハッシュタグを作ることによって、さらに投稿を細分化させました。

このハッシュタグごとに優秀賞でもらえる景品が違うため参加者も自分のほしい景品のために写真を撮りやすくなるというメリットもありますし、それ以上に「横浜の中でもカフェを探している人は #横浜カフェ部 のハッシュタグを検索する」など参加者以外でキャンペーンに興味を持っているユーザーの利便性をアップさせることにも成功しました。さらに、上で紹介した5つのハッシュタグ以外のテーマを投稿したい人向けにハッシュタグなしでの投稿も受け付けることにより、幅広い人たちが気軽に参加できるキャンペーン形式にしたのです。

このオズマガジンの事例は、既に紹介した京都の事例と同様にキャンペーン参加者以外のユーザーの利便性も意識したものであると言えるでしょう。Instagramでキャンペーンを開催する際は、このようにキャンペーン参加者を増やす以外の視点も持ってキャンペーン概要を決めていくことによって、多くの人の需要を満たす結果になることもあります。

エイチ・アイ・エス

 

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Today’s Topic 沖縄観光情報 この花を見ると南国に来た気分になります🌺 . 『ハイビスカス』 宮古島の青い空に✨ 映えるハイビスカス🌺 . 📍 宮古島「ハイビスカス」 📷 @3r1hs < Thank you! . . ―― [NEW] 日本全国の写真で虹を作ろう ―― 色とりどりの日本の写真で全国を7色で彩りませんか? 次の7色から#を選んでを投稿してね☟ #日本の白色のセカイ #日本の赤色のセカイ #日本のオレンジ色のセカイ #日本の黄色のセカイ #日本の緑色のセカイ #日本の青色のセカイ #日本の紫色のセカイ 集まったお写真はHISの各メディアやSNSでご紹介します😃 . ―― 今月の旅の思い出は ―― @his_japan をタグ付け頂き LW3月の旅 で投稿お待ちしてます😃 (皆様のお写真をHISの旅メディア「Like the World」で記事にさせていただきます) . . #沖縄旅行 #沖縄 #美ら海水族館 #沖縄好きな人と繋がりたい #ジンベイザメ #写真好きな人と繋がりたい #ファインダー越しの私の世界 #誰かに見せたい風景 #絶景 #旅行 #世界遺産 #死ぬまでに行きたい世界の絶景 #travel #instatravel #tourist #instapassport #instatraveling #travelgram #lovetravel #traveljapan #lovers_nippon #okinawa #instabeach

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観光業界の中でも大手のエイチ・アイ・エスは投稿件数も業界の中ではトップクラスで多くのフォロワーを抱えている人気アカウントです。ハッシュタグの利用が上手く、ハッシュタグを利用して色々なテーマの写真を集めてフォトジェニックなものを厳選して紹介しているため、旅行が好きな人はもちろん綺麗な写真を見ることが好きという理由でフォローしているユーザーも多いと言われています。

たくさんの写真好きのフォロワーを抱えているエイチ・アイ・エスは、学生向けのキャンペーンを行うことで注目を集めました。エイチ・アイ・エスの店舗で学生証を提示し、「#100個割」というハッシュタグをつけて写真を投稿することによって旅行料金を割引するというキャンペーンです。ハッシュタグで分かる通りキャンペーン内容は単なる割引だけではなく独特なもので、100個の割引プランの中から一つを選んで条件を満たすことでその割引が適用されるという内容でした。

Instagramを利用したキャンペーンの中には割引やプレゼントといったキャンペーンも多いのですが、このようにエイチ・アイ・エスのようにプランが多くあったり、割引を受ける条件としてハッシュタグ投稿や投稿のシェア以外の条件があるものはそれほど多くありません。そのためエイチ・アイ・エスの100個割キャンペーンは内容の独自性で注目を集め、普段は旅行会社を使わない学生たちにも広く浸透しました。

時間があるため旅行をしたくても金銭的な事情でなかなか旅行できない学生に対して割引キャンペーンを打ち出すことで関心を集めるだけではなく、さらに自分でオンライン予約をしてしまいがちな学生を店舗に集めてキャンペーンに参加させるといった工夫も凝らされていて、ターゲット層の行動特性をしっかり把握することによって成功したキャンペーンであると言えるでしょう。

JAL

 

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バリ旅行の水着は、三愛水着楽園のもの🙆💕 ちょいエスニックなオフショルデザイン👙✨ ピンク×水色が人と被らなそうで良いなーと思ってGET👍🎶 白ショートパンツは学生時代に買ったRoxy🎶 これにパーカー羽織ってずっとウロウロしてました🙆💕笑 * 🗼More Travel Pics → #ayatai_travel * 🌟 #ハネムーン #挙式 #結婚式 #プレ花嫁 #卒花 #honeymoon #wedding #weddingday #weddinginspiration 🌟 @ritzcarltonbali #リッツカールトンバリ #リッツカールトン #リッツ #バリ#三愛水着楽園 #ritzcarltonbali #TheRitzCarltonBali #rcmemories #ritzcarlton #ritz 🌟 #follow #followme #f4f #l4l #トリメキ #JTBで旅したい #JALでもう一度 #バリ #タビジョ #私のkeshiki

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JALはInstagramだけではなくTwitterと連携して同時にハッシュタグを使ったキャンペーンを行うことによってキャンペーンの認知度を高めて参加者を増やすことに成功しました。「#JALでもういちど #〇〇〇」というキャンペーンは、「〇〇〇」の部分に「もう一度行きたいスポット」や「もう一度食べたいグルメ」の名称を入れ、ユーザーがそのハッシュタグと一緒に写真を投稿することによって応募が完了するというキャンペーンです。

キャンペーンの参加者にはホテル宿泊券などが当たるというもので、この部分だけだとその他のキャンペーンとの大きな違いはないように感じられるでしょう。しかしこのJALのキャンペーンは一味違い、キャンペーンへの投稿数に応じて景品が豪華になり当選者数も増えていくという特徴を持つキャンペーンでした。当然ながら投稿者は自分が投稿するだけではなく、自分の周りの人に対しても投稿を促すためキャンペーンの認知度は大きく高まります。さらに当選確率を上げるためにInstagramもしくはTwitterの方一方だけではなく両方のアカウントを持っている人は両方で投稿することにより、さらに多くのフォロワーに対してキャンペーンの存在を周知することができるのは言うまでもありません。JALのような大手企業であっても、キャンペーンを行う際にはこのようにできるだけ認知度が上がるような方策をとる方が、大きくキャンペーンが盛り上がることとなります。

旅行・観光業界のInstagram活用に人気のハッシュタグは?

旅行業界も観光業界も、単におすすめのスポットやグルメの写真を投稿するだけでもユーザーに対する訴求力を高めることはできますが、やはりフォロワー以外の多くのユーザーから見てもらうためにはハッシュタグを活用しなければなりません。ハッシュタグは独自のハッシュタグを用意することも重要ですが、よく使われている人気のハッシュタグを使うことによって投稿の閲覧数を増やすことも重要です。では、旅行業界や観光業界で活用されているハッシュタグにはどういったものがあるのでしょうか。5つのカテゴリに分けて特に人気のハッシュタグを紹介していきます。

地名を明記するハッシュタグ

旅行業界も観光業界も、いくら素敵な写真を投稿しても地名を明記しなければ意味がありません。もちろん位置情報を一緒に投稿することでユーザーにどこの写真かを伝えることはできますが、キャプション画面ですぐに場所が分かるようにハッシュタグに入れておいた方がユーザーの利便性を高めることができるでしょう。

そのため「#北海道」や「#〇〇海岸」、「#スターバックス〇〇店」やのように地名や店名を明記しているハッシュタグは重宝されます。そうしたハッシュタグは旅行を検討している人だけではなく地元のおすすめスポットや話題のお店の雰囲気を知りたい人にも重宝されます。そのため、投稿の際には必ず一目でどこの写真か分かりやすいように地名や店名を明記したハッシュタグを付けるようにしましょう。

被写体を表現するハッシュタグ

たとえばスターバックスの写真を数多く見たい人は「#スターバックス」や「#スタバ」といったハッシュタグで検索することが多いので、そうした店名を明記したハッシュタグを使うことによって多くのユーザーから閲覧される投稿になるでしょう。しかし、そういったハッシュタグだけでは具体的な地域や店舗の情報を知りたい人の目にしか留まらない恐れがあります。また、そもそも「#〇〇海岸」などの地域を限定するハッシュタグは、その近郊に住む人にしか伝わらないローカルなハッシュタグになってしまう危険性も秘めています。そのため、具体的に地名や店名を明記するハッシュタグは確かに有効ですが、それだけではなく少し範囲を広げて「#海」や「#コーヒー」といった被写体自体を表現するハッシュタグもつけて投稿することによって閲覧者数を増やすことが可能です。

こうした一般的なハッシュタグで検索する人は、そもそも「コーヒーが好きでコーヒーの美味しそうなお店を知りたい」のように、そもそも被写体に対する興味や関心が高く、気になった投稿を見つけることによってすぐ行動に移すポテンシャルを持っている可能性も高くなります。そのため具体的なハッシュタグだけにこだわらずに一般的なハッシュタグも入れて、より多くの人に投稿を見てもらうと良いでしょう。

感情を表現するハッシュタグ

年齢層が高いユーザーの場合はあまり利用しませんが、若年層に対しては感情を表現するハッシュタグも効果が高いと言われています。特に「#美味しい」や「#楽しい」、「#かわいい」、「#綺麗」といったポジティブなイメージを持つハッシュタグは検索する人も多いため投稿の閲覧者数の増加に一役買ってくれることでしょう。

また、感情を表現するハッシュタグと一緒に覚えておきたいのが「#神秘的」や「#幻想的」のように投稿する景色の雰囲気を表現できるハッシュタグです。特にインスタ映えする写真を撮ることを目的として旅行先を選ぶユーザーの場合、たまたま選んだ旅行先で素敵な写真を撮るのではなく、あらかじめ撮りたい写真のイメージを明確に持っていて、それを満たせる場所を旅行先に選ぶという傾向があります。たとえば真夏の海の写真に「#幻想的」のようなイメージと合わないハッシュタグを使うとユーザーの反感を買ってしまい、集客したくても逆効果になってしまうリスクがありますが、夜景の写真などイメージに合う景色を投稿する際には雰囲気を表現するハッシュタグはユーザーへの訴求力を飛躍的に高める効果を期待できます。

感情を表現するハッシュタグも雰囲気を表現するハッシュタグも、ハッシュタグを付けることによって共感してくれるユーザーを集めることができるでしょう。ただし、このジャンルのハッシュタグは付けようと思えばいくらでも付けられる点は注意しなければなりません。あまりにも感情や雰囲気を表現するハッシュタグばかりだと、まるで個人が趣味で投稿しているように思われてしまう恐れがあります。訴求力が高いハッシュタグではありますが、付けすぎて逆にユーザーが離れていかないようにこのジャンルのハッシュタグは2~3個に留めておくように注意しながら有効活用していくと良いでしょう。

「旅行」・「観光」といったストレートなハッシュタグ

Instagramというと凝ったハッシュタグを付けた投稿が多いというイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。もちろん個人の趣味でInstagramを利用する際には、Instagramを繋げて読むことで文祖父になっているようなハッシュタグを利用する人も少なくはありません。しかし、そういった趣味のアカウントではなく企業や自治体や観光客の集客を目的にInstagramを使う際には、凝ったハッシュタグよりもストレートなハッシュタグの方が好まれる傾向にあります。

旅行業界や観光業界であれば、ストレートに「#旅行」や「#観光」、あるいは「#観光名所」のように伝わりやすいハッシュタグを利用するのが良いでしょう。そうすることによって「行き先は決めていないけど、とりあえずInstagramで素敵な写真を探して行き先を決める候補にしたい」と考えている人にも投稿が届きやすくなります。また、単に投稿を目にした人でももシンプルなハッシュタグを見ることで「旅行や観光に関する情報を発信しているアカウント」だとすぐに分かるためそこからホーム画面に飛んでプロフィールなどを閲覧することによってフォロワーになってくれる可能性を高めることもできます。

企業や自治体が観光客の集客のためにハッシュタグを使うのは、検索で見てくれるユーザーを増やすことではなく紹介しているスポットなどに対する興味を高めて実際に足を運んでくれる人を増やすのが最大の目的です。その目的を達成するためにも、ハッシュタグはシンプルなものを意識して初めて投稿やアカウントを目にした人でもすぐに伝えたいことが分かるようにしておきましょう。

英語のハッシュタグ

Instagramを旅行業界が観光業界が活用するメリットとして、日本語が分からない観光客に対しても画像や動画の訴求力が高いという点があります。もちろん、位置情報を使って検索することに慣れている人であれば、日本語のハッシュタグしかなくても特に問題はないでしょう。しかし、そうした位置情報検索に慣れていないユーザーにとっては、やはりハッシュタグに英語が入っているだけで格段に検索の利便性が上がります。

事例でも紹介したように「#anotherkawagoe」や「#kyotogenic」、「#autumninkyoto」といった英語混じりのハッシュタグを使うことで外国人観光客の集客にも効果を発揮することは間違いありません。もちろん、このようにキャンペーンに使われるような独自性の高いハッシュタグだけではなく「#travel」や「#landscape」、「#view」といった外国人が検索しやすいようなハッシュタグを使うのも良いでしょう。「#kyoto」のように地名をローマ字表記するだけでも利便性を大きく向上させることができます。

英語のハッシュタグを使う時は、日本語と同じようにシンプルで検索されやすいようなハッシュタグを選んで付けるのがコツです。そのため高い英語力も必要としないため、一般的な単語の中から選ぶようにしていくのがおすすめです。

旅行・観光業界はInstagramを有効活用して集客しよう!

旅行業界や観光業界は、日本内外を問わず多くの人に対して写真一枚だけで訴求力の高い投稿ができるという、Instagramとの親和性が非常に高い業界です。観光客を誘致したい場合やキャンペーンによってアカウントの知名度を盛り上げたい時には、観光情報誌などでのPRも大切ですが、Instagramを大いに活用して集客すると良いでしょう。

また、そうした集客の際には強い影響力を持つインフルエンサーを起用するのもおすすめです。インフルエンサーは地域の人に対する知名度が高い場合も多いため、集客や観光スポットの周知に適している人物ということもできます。自分の地元や提供している観光サービスの周知に起用するインフルエンサーに迷った場合には、コラボマーケティングに登録しているインフルエンサーから見つかるかもしれませんので、起用するインフルエンサーの選定に迷った際にはぜひ一度「コラボマーケティング」に相談してみてください。