Instagramで「いいね」ができない原因と対処法は?

Instagramで「いいね」ができない!

Instagramは、自分で投稿する以上にお気に入りのアカウントの投稿を見て、「いいね」やコメントをすることを楽しみにしているという人も多いでしょう。しかしながら、普通に利用していて規約違反をした覚えもないのに、なぜかInstagramで「いいね」をしようとしてもできないというケースがたまに報告されています。

Instagramで「いいね」ができない原因にはどういうものがあるのか、表示されるコメントの意味や対処法を紹介していきます。

原因①:アクションがブロックされています

Instagramで「いいね」をしようとした時「アクションがブロックされています」という表示が出てしまうことがあります。この表示の意味と、対処法を確認してみましょう。

意味

「ブロック」という言葉を聞くと、アカウントの本人からブロックされてしまったのではないかと不安になる人もいるでしょう。しかし、この表示文は誰かからブロックされた時に表示されるものではないので、心配する必要はありません。

表示文の全文は「アクションがブロックされています。後ほどもう一度実行してください。コミュニティを守るため一部のコンテンツやアクションは禁止されています。このブロックが何らかの間違いであると思われる場合はお知らせください」となっています。

実はこの表示が出た場合、「いいね」をしすぎてInstagram側からスパムアカウントではないかと疑われている可能性が高いと考えられます。出会い系などの不正利用のアカウントの恐れがあるため、Instagramから特定の行動を制限されているのです。

対処法

Instagram側から不正利用をしていると思われている場合でも、実際に規約違反をしていないのであれば数日でアクションの禁止は解除されるでしょう。3日くらい経過すると、今までと同じように自由に「いいね」ができるようになるので、それまで待つのがおすすめです。ただし、もし頻繁に「いいね」が制限されるなど不審な点がある場合は、Instagramに報告をしましょう。

もしかしたら、悪意を持った誰かがあなたのアカウントを不正なアカウントとして虚偽の報告をしているのかもしれません。Instagram側に事情を話し、調査してもらうのも良いでしょう。

問題の報告に関しては、プロフィール画面でハンバーガーメニューをタップし、「設定」を開きます。

その後、「ヘルプ」をタップした後「問題を報告」を順にタップして「機能の問題」を選択して報告しましょう。

Instagram側に報告する際には、できるだけ詳しく状況を報告することで改善が早くなります。使っているスマホの機種やバージョン、問題が発生した日時と行った操作などを報告すると良いでしょう。

原因②:Instagram側の不具合

Instagramで「いいね」ができない場合、いわゆるアカウントの凍結以外にも原因が考えられます。こちらについても対処法を確認しておきましょう。

意味

最近ではInstagramの不具合も減ってきましたが、SNSとして比較的歴史の浅いInstagramですので、いまだに不具合が起きてしまうケースも決して珍しくはありません。特に表示が出ないのに「いいね」が反映されない場合、もしくは「いいね」をしたはずなのに一覧に表示されない場合、Instagram側に不具合が起きているのかもしれません。この時、変な操作をしてしまうと誤ってフォローしているアカウントをアンフォローしてしまう恐れがあるので注意が必要です。

対処法

アカウントが凍結されてしまった場合とは違い、Instagramの不具合の場合は報告しても意味がありません。Instagram内部で不具合解消が終わるのを待つしかないでしょう。基本的にはアプリがアップデートされた後に不具合が起きることが多いので、タイミングによってはそれほど焦る必要もありません。

確認方法は特にありませんが、TwitterなどのInstagram以外のSNSで「インスタ 不具合」などと検索すると、同じような現象が起きている人が投稿している可能性があります。この方法を使えば、自分のアカウントだけがおかしいのか、Instagram全体に不具合が起きているのか確認できるので、確かめてみてください。

また、Instagramの不具合の場合は、一度アプリを落としてから再起動したり、スマホ自体を再起動したりすることでも改善する場合があります。一時的な不具合の場合はこの方法で改善するので、他のSNSなどでチェックしても不具合の報告が見つからない場合には試してみるのもおすすめです。

特定のユーザーに「いいね」されない方法は?

自分で誰かに「いいね」ができない場合、アカウントの凍結もしくはInstagram側の不具合は大きな原因です。では逆に、自分のアカウントに対して特定のユーザーから「いいね」できないように意図的に設定することはできるのでしょうか。

特定のユーザーをブロックしたい場合は、その人のプロフィールページを開いて、右側のハンバーガーメニューをタップし、ブロックを選択するだけです。これにより、特定のユーザーはあなたの投稿に「いいね」ができないだけではなく、投稿の閲覧自体ができなくなるので、どうしても迷惑なユーザーがいる場合には活用していきましょう。

「いいね」の通知が来なくなる方法は?

インフルエンサーのように多くのフォロワーを抱えている人の場合、「いいね」自体は迷惑ではないものの通知が多くきてうるさく感じてしまうこともあるのではないでしょうか。その場合はプッシュ通知をオフにしてしまうのがおすすめです。

まずはプロフィール画面から、「設定」を開きます。

次に「お知らせ」を選び、タップします。

その次は、停止したい時間を選びましょう。会議の時だけオフにしたいのであれば2時間、睡眠の時にオフにしたいのであれば8時間など、好きな時間を選んでオフにすることができます。

また、一時的に通知をオフにするのではなく完全にInstagram自体のプッシュ通知をオフにしたいのであれば、Instagramアプリではなく端末側の設定が必要となります。iOS14.3のiPhoneを例にして方法を説明していきます。

まずは、iPhoneの設定画面から「通知」をタップしましょう。

そうすると、インストールしているアプリが出てくるため、そこからInstagramを探してタップします。

Instagramをタップしたら、通知を許可自体を全てオフにしてしまえば、時間制限なく無期限にInstagramの通知は来なくなります。再びプッシュ通知が必要になった場合は、同じ画面からオンにすることもできますので、覚えておきましょう。

Instagramは「いいね」を使って楽しもう!

Instagramを使う上で「いいね」は重要なコミュニケーション手段です。そのため、急に「いいね」ができないとブロックされたのではないかと焦ってしまうこともありますが、投稿が閲覧できていて「いいね」だけを制限する方法は2021年1月現在では存在していないので焦る必要はありません。アカウントの凍結かInstagramの不具合が原因ですので、焦らず冷静に対処しましょう。同時に、自分のアカウントへの「いいね」の通知等もしっかり設定して、ストレスなくInstagramを楽しんでください。