Instagramの名前は本名で登録しないとダメ?偽名の方が安全?

Instagramの名前はじっくり考えて決めよう!

Instagramに登録すると、最初に名前やユーザーネームの登録を求められます。「名前」という項目があると、本名を登録したくなるかもしれませんが、SNSの場合は必ずしも本名登録をしなければならないわけではありません。Instagramでの名前の登録方法や本名・偽名を登録するメリットとデメリット、そして登録名を変更する方法について解説していきます。

名前とユーザーネームの違い

Instagramには「名前」と「ユーザーネーム」という項目があります。まずはこちらの違いを確認していきましょう。

Instagramの場合、登録した「名前」は表示されるだけでそれほど重要な意味を持ちません。むしろ「ユーザーネーム」の方が重要な意味を持つケースは多いでしょう。ユーザーネームは他のSNSにおける「アカウント名」と似た意味を持っていて、タグ付けやダイレクトメッセージ機能でも多く使われる項目です。これらの違いを認識しておかないと、使っているうちに混乱してしまうこともあるので、最初にしっかり覚えましょう。

Instagramで名前を登録する方法

Instagramで名前を登録する際には、まず自分のプロフィールのトップページを開きます。そこにある「プロフィールを編集」という項目をタップするとプロフィールにまつわる基本的な項目を登録する画面が開きます。

ここでは、アカウントの名前やユーザーネームだけではなく、ウェブサイトやアカウントのアイコン、自己紹介の文章など色々な点を変更できます。変更は無料で行えるので、状況に応じて適切なものに変えていきましょう。

Instagramの名前は本名と偽名どっちがおすすめ?

Instagramの「名前」は、以前は「氏名」という項目だったため本名を登録しなければならないと思う人も多かったと言われています。しかし、ユーザーネームも名前も、どちらも本名を登録する必要はありません。

本名でも偽名(ハンドルネーム)でも、好きな名前を登録することが可能です。それぞれ登録した時に、どのようなメリット・デメリットがあるのかを考えて登録する名前・ユーザーネームを決めていきましょう。

本名で登録するメリット

本名で登録することで、自分の直接の知り合いとコンタクトを取りやすくなるでしょう。自分のアカウントとして紹介した時に誰もが分かりやすくなりますし、もしかしたらFacebookのように昔の友達と出会えるかもしれません。日常的な投稿をするのであれば、本名を登録するのも決して悪いことではないでしょう。

本名で登録するデメリット

ただし、Instagramに限らずSNSに本名を登録する場合にはデメリットもしっかり覚えておきましょう。本名で登録してしまうと、誰にでも個人情報が見られてしまいます。職場や学校のホームページに名前が掲載されていたり、大会などに入賞して名前がWeb上で閲覧できる場合は、簡単に本人だとバレてしまいます。悪質な投稿をしなければ個人を特定してストーカー被害に遭うようなことはないと考える人もいますが、誰かが面白半分でストーカー行為をする恐れがあります。さらに、あなたの投稿から繋がっている周りの人たちも個人特定されてしまい、被害に遭う恐れもあります。誰でも簡単に閲覧できるInstagramだからこそ、危険性もしっかり認識しましょう。

偽名で登録するメリット

偽名(ハンドルネーム)で登録する場合、本名で登録するように簡単に個人特定される可能性は低くなります。比較的のびのびと自分の趣味の内容を投稿することができるでしょう。ただし、偽名登録しているからといって、絶対に個人特定されないわけではないので注意が必要です。普段の投稿から生活圏が分かりやすいのがInstagramですので、そこから個人特定される恐れがあります。さらにあなたの友人がInstagramに本名を登録している場合、そこから辿られてしまう恐れもあるでしょう。

偽名で登録するデメリット

基本的に、SNSは偽名で登録する人が多いものですので、偽名登録をしたからといって大きなデメリットが生じることはほぼありません。ただし、まれに偽名登録をする上で起きると言われているのが「なりすまし」の被害です。あなたのアカウント〇〇に憧れた人が、勝手に「あの〇〇というアカウントは自分のアカウントだ」と主張してしまう恐れもあるのです。直接的な被害はないように思われますが、その人の発言により炎上などのリスクもあることは覚えておいても良いでしょう。

また、あまりにもふざけた偽名にしておくと、友人にInstagramのアカウント名を聞かれた時に教えるのが恥ずかしくなってしまう恐れもあります。好きな名前を登録することができますが、誰かに聞かれても恥ずかしくない名前にしておく方が無難かもしれません。

Instagramの登録名を変更する方法

Instagramの登録名は、登録時と同様にプロフィール画面から自由に変更することができます。また、ユーザーネームに関しては、変更しても14日であれば元のユーザーネームに戻すことができるので、間違って変更した場合でも落ち着いて元に戻しましょう。

ただし、ユーザーネームの場合は半角英数字しか使えなかったり、「.(ピリオド)」を連続して使えないなどの制限があります。もちろん、アカウントを識別するものですので、既に違う誰かが登録しているユーザーネームを使うこともできません。変更する時は、念のため複数の候補を用意していた方が落ち着いて変更できるでしょう。

Instagramの名前は利用目的に応じて登録しよう!

Instagramに名前を登録する場合は、利用目的に応じて登録するのがおすすめです。たとえば周りの誰にも知られずに自分の趣味の投稿をしたいのであれば偽名投稿がおすすめです。ただし、サークルなどの連絡用に登録して身内だけで使うのであれば本名登録の方が利便性が高いこともあるでしょう。「なんのためにアカウントを取得するのか」を考えながら、Instagram名を決めてください。また、アカウントの利用目的が変わった時には、しっかり名前を変更することも忘れないように使っていってください。