インスタで相手に通知が行くパターン一覧と特定ユーザーの通知管理方法

Instagramで自分の行動が分かるって本当?

Instagramに限らず、SNSを使っていると自分の行動が相手に伝わっているかどうか気になるという人は多いものです。特に自分がフォローしていない相手のアカウントをこっそりチェックしている人や、周りの人よりも圧倒的にSNSを閲覧する回数が多い人は気になるという人も多いでしょう。

そのような、自分の行動の履歴は「相手への通知」や「足跡」という言葉が使われます。では、Instagramではどのような時に相手に自分の行動が通知されるのでしょうか。相手に自分の足跡が残る時はどのような場面かどうか、そして相手に通知されないようにする方法や、逆に特定の相手の行動を知る方法について紹介していきます。

Instagramで相手に通知が行く場面6選

「自分がどのようにSNSを利用しているか知られたくない」という人は少なくありません。そういう人は、どのような自分の行動が相手に通知されるのか把握しておく必要があるでしょう。Instagramではどのような場面で相手に通知が行くのか、6つの場面を紹介していきます。

相手をフォローする

Instagramで誰かをフォローすると、相手のアクティビティ欄(通知欄)に「〇〇さん(あなたのアカウント名)があなたをフォローしました」と表示されます。そのため、誰かをフォローするとその時点で相手に通知が行くことは覚えておいた方が良いでしょう。

ただし、稀に誤操作にとってフォローするつもりのない相手をフォローしてしまうようなこともあります。その場合は、相手のプロフィール欄から「フォローをやめる」を選択することでフォローを取り消すことができ、同時に相手のアクティビティ欄の通知も消すことができます。つまり、あなたがフォローした瞬間に相手がアクティビティ欄を見ていないのであれば、相手に知られないうちにフォローを取り消すことができるのです。

相手の投稿にコメント・「いいね」をする

Instagramの性質上これは当然のことですが、相手の投稿に対してコメントを残したり「いいね」をした場合も相手に通知されます。さらに相手本人だけではなく相手の投稿を見ている全ての人にコメントが公開されるようになっているので、注意しなければなりません。

また、もう一つ注意しておきたいことはスマホでInstagramを閲覧している時、相手の投稿をダブルタップすると自動的に「いいね」がつく仕様がある点です。この仕様を知らないと、意図していない「いいね」をしてしまう恐れがあるので気をつけてください。

ストーリーズの視聴

誰かが投稿したInstagramのストーリーズも視聴することによって相手に通知されます。コメントや「いいね」と違ってストーリーズを投稿した本人以外に知られることはありませんが、相手のアカウントを見ていることを知られたくない場合は気をつけた方が良いでしょう。

さらに、Instagramのハイライト機能は通常は投稿後24時間で消えるストーリーズを残しておくことができる機能です。このハイライトに関しても、ストーリーズに投稿されてから24時間以内に追加されたストーリーズに関しては視聴した際に相手に通知が行ってしまいます。基本的にハイライトの閲覧は通知が行かない行為ですが、最新のハイライトを閲覧する際には気をつけて閲覧してください。

ストーリーズに相手をタグ付け

相手のストーリーズの視聴はもちろん、自分が投稿するストーリーズに相手をタグ付けした場合も相手に通知が行きます。相手のダイレクトメッセージに通知されてしまうので気付かれる可能性も高くなります。間違って意図しない相手をタグ付けした状態でストーリーズを配信しないように注意しましょう。

また、ストーリーズでのタグ付けだけではなくフィード投稿のタグ付けの場合でも相手に通知が行きます。フィード投稿の場合は、フォローした場合と同じようにアクティビティ欄で相手に通知されます。ストーリーズだけではなく、通常の投稿の際にも意図しない相手をタグ付けしないように気をつけてください。

インスタライブの視聴

相手のInstagramストーリーズを視聴すると相手にだけリストとして表示されますが、似た機能であるインスタライブの視聴でも足跡が残ることを覚えておきましょう。しかも投稿者にしか視聴履歴が閲覧できないInstagramストーリーズとは違い、インスタライブは自分より先に視聴している人全員に視聴を開始した時点で通知されます。また、インスタライブの画面上部にある目のマークをタップすることで、誰でもリアルタイムで視聴しているアカウントを確認することができる機能もあります。誰かのインスタライブをこっそり見ることはできないので注意してください。

DMを読んだ時

最後に、自分の行動が相手に分かるのはDM(ダイレクトメッセージ)を読んだ場合です。ダイレクトメッセージを閲覧すると、その時点で相手がiOSの場合は「開封済み」、Androidの場合は「既読」と表示される機能が実装されています。InstagramのDMには消えるメッセージのような特殊なメッセージもありますが、その場合でも相手に通知されることは覚えておきましょう。

また、ダイレクトメッセージの場合はスクリーンショットを撮った時にも相手に通知されてします。消える写真や動画であっても通知は避けられませんし、残るメッセージの場合はダイレクトメッセージを長押しして「詳細」をタップするとスクリーンショット撮影時間も相手に分かってしまいます。DMを使う時にはこの機能の存在も覚えておいてください。

相手に通知が行かないように設定する方法はあるの?

なんらかの事情で相手に知られずに相手のアカウントをチェックしたい時、あるいは頻繁にSNSを見ていることが周りの人に知られたくない時は、相手に通知されないようにInstagramを使いたいと考える人も多いでしょう。そうなると、気になってくるのが自分の通知を相手に行かないように設定できるのか、ということです。

しかし、残念ながら相手に通知が行かないように自分側で設定することはできません。たとえば相手がInstagram自体の通知をオフにしていればフォローした瞬間に音で通知がないためこっそりアンフォローしておけば気付かれる可能性は低くなりますが、そうした設定を自分のスマホから行うことはできません。また、仮にInstagramのプッシュ通知をオフにしていてもDMやInstagramストーリーズなどの通知までオフになるわけではありません。

どうしても間違ってつけてしまった足跡を削除したいのであればあなた自身のアカウントを削除することで対応できますが、そうなると今までのアカウントを再復活させることは不可能なので現実的な対応策とはいえないでしょう。

ただし、単純に相手のことをフォローせずダブルタップで「いいね」などの誤操作をしないのであれば、公開アカウントの投稿をこっそり閲覧することは可能です。2020年11月現在、自分の投稿を誰が見たかという閲覧履歴を調べることができるアプリの存在は確認されていないので、その点だけは安心してください。

特定の相手が投稿した時に通知を受ける方法は?

Instagramの通知にまつわる疑問として「自分のどういった行動が相手に通知されるのか」というのが最も多い疑問です。ただし、他にも「特定の相手が投稿した時に通知を受け取る方法があるのか」ということが気になる人も多いでしょう。好きな芸能人やインフルエンサー、お気に入りの企業や店舗の投稿にいち早く気付くためにはどうすれば良いのでしょうか。

特定のアカウントが投稿した時に通知を受けたい場合、まずはフォローしている相手のホーム画面に行き「フォロー中」のボタンをタップしましょう。そうすると「お知らせ」という項目があるので、続けてそちらをタップします。

そうすると、「お知らせ」の詳細項目が表示されるので、通知を受けたい項目を「オン」にするだけです。そうすることで、オンにしたアカウントが投稿した時に「〇〇さんが投稿しました」という通知を受け取れるようになるでしょう。特にInstagramストーリーズなど、期間限定でしか視聴できないものに関しては、通知をオンにしておくことで見落とすリスクを下げることが可能です。

また、この項目をオンにしていても相手に知られることはありません。フォローしている相手であれば、誰でも自由に設定できるので絶対にチェックしたいアカウントは設定してみるのも良いのではないでしょうか。

Instagramの通知の有無を把握して使いこなそう!

SNSを使う時、企業アカウントの運用であっても個人アカウントの運用であっても通知の有無が気になるという人は多いでしょう。しかし、しっかり通知機能を使いこなすことで以前よりも格段に使いやすくSNSを利用できるようになります。必要に応じて通知のオン・オフを使い分けてInstagramを快適に使いこなしてください。