Instagramの写真を「ショートカット」で保存しよう!

iPhoneアプリ「ショートカット」が便利!

Webブラウザを利用していて気になる画像があると、画像を長押しして保存する人も多いでしょう。しかし、Instagramの場合は画像長押しで保存することはできません。Instagram上ではなく自分の端末に気に入った画像を保存するためには「ショートカット」というアプリが必要になります。ショートカットアプリの入手方法や使い方までしっかり覚えていきましょう。

ショートカットとは

ショートカットとは、Appleが提供しているアプリです。無料で使うことができ、様々な操作を簡単に行うことができるようになるため、使いこなせることができればますます自分のiPhoneが便利になるでしょう。Instagramの画像を保存するのはあくまで使い方の一例で、ショートカットは様々な使い方ができます。興味がある人は、ぜひそちらも検索してみてください。

ショートカットアプリでInstagramの画像を保存する手順

ここからは、実際にショートカットアプリでInstagramの画像を保存する手順を紹介していきます。準備段階と実行段階の2段階に分けて説明していきます。少し複雑な操作もあるので、落ち着いて作業してください。

準備段階

ショートカットアプリは基本的にiPhoneであれば標準でインストールされています。しかし、削除してしまったなどの理由でショートカットアプリがない人は、AppleStoreからインストールしておいてください。

また、ショートカットアプリの共有セキュリティ設定をオンにする必要があります。何かアラーム等の適当なショートカットを作って実行してから、「信頼されていないショートカット」の項目をオンにしてください。パスコードが必要になるので、しっかり入力しましょう。

次に、下記のページをiPhoneのデフォルトブラウザであるsafariで開きます。https://www.icloud.com/shortcuts/70775a03ca8e40b2bc7ca9320c10dbae

自動でショートカットアプリが開かれるので、一番下にある「信頼されていないショートカットを追加」をタップしましょう。タップ後、ショートカットアプリの「マイショートカット」というタブに「Awesome Gram Ver1.5」という項目ができています。

ここまでで準備が終了です。

実行段階

画像を保存する場合、ショートカットアプリではなくInstagramのアプリから保存します。普段通りにInstagramアプリを開き、気になる投稿の右側の、メニューをタップし「宛先を指定してシェア」を選択してください。

そうすると、下の方に「Awesome Gram Ver1.5」という項目があるので、そちらをタップします。初回はアクセス権を求められるので、「OK」を選択しましょう。

しばらく待った後は、数個のメニューが出てくるので「Save Photos」を選択してください。サーバーや写真へのアクセス権を求められる場合は、こちらも「OK」を選択して問題ありません。その後、通信環境等の問題がなければ「写真」アプリにInstagramで保存した写真が保存されます。

初回はショートカットアプリの操作やアクセス権の承認など、様々な手順を踏む必要があります。しかし2回目以降からは、「宛先を指定してシェア」を選択することで簡単に保存できるので、ご安心ください。

Instagramの画像を保存するのは問題ないの?

通常の使い方をしていると、Instagramでは画像保存がなかなかできません。そのため、このようにショートカットアプリを使って端末に写真を保存するのは問題ないのか不安になる人もいるでしょう。

結論から言えば、こうした保存は全く問題ありません。自分自身のスマホの待ち受けにしたり、気に入った写真を見返したりするための保存であれば罪に問われることはありません。友達が投稿した画像だけではなく、芸能人の写真や企業の写真であっても同じことです。

ただし、そうした写真を自分のアカウントにアップしたり、あるいは誰かが撮影・作成した画像を自作のものだと発言してアップすることは絶対にやめましょう。肖像権や著作権の罪に問われる可能性があります。写真の保存までは自由ですが、取り扱いには最新の注意を払ってください。

気になる写真はショートカットアプリで保存しよう!

Instagramを利用していると、お気に入りの写真に出会うことも多いでしょう。「いいね」や「保存」機能を使っていつでも見られるようにすることも可能ですが、待ち受けにしたくて端末に保存したい時もあるかもしれません。そうした時に使えるのが、ショートカットアプリです。非常に便利なアプリですので、ぜひ使いこなしてくださいね。