InstagramでDIY趣味の人にアプローチするポイントとアカウント例10選

InstagramとDIY趣味の相性は抜群!

Instagramというと華やかなイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。確かに「インスタ映え」という言葉が広がり始めた頃は、ハイブランドのバッグやジュエリー、なかなか行けない人気のレストランのディナー、家庭料理の域を超えている手料理など、おしゃれなものをアップする人が多いSNSだったかもしれません。しかしながら、最近はそれほど「インスタ映え」を意識している人は多くありません。もちろんおしゃれな投稿を楽しむ人もいますが、自分のちょっとした日常やペットの面白い姿などを投稿する人も増えています。最近では「インスタ映えは既に時代遅れで、実用的な投稿の方が好まれる」という説もあるほどです。

実用的な投稿としては、料理のレシピや収納術、着回しコーデやスキンケア方法、マスクでも落ちないメイクや片付けのテクニック等、様々なジャンルがあります。その中でも、最近はInstagramにDIY趣味で作ったものを投稿したり、コメントしたりして情報交換をしている人が増えています。InstagramとDIY趣味の相性が良い理由や投稿することで得られるメリット、投稿の時の注意点や実際に投稿しているアカウント、そしてDIY商品やサービスを紹介しているインフルエンサーを起用する際のポイントなど、InstagramとDIYに関する気になる点を解説していきます。

InstagramとDIYの相性が良い理由3つ

冒頭で紹介した通り、今までの華やかでセレブなイメージが強いInstagramとDIYというと、少しイメージが違うと感じる人も多いのではないでしょうか。しかしInstagramでDIYを紹介するアカウントは多く、実際にフォロワー数も多くなっています。さらに個人でDIY趣味の成果を報告するインスタグラマーだけではなく、企業のアカウントもDIYに関する情報を積極的に発信しているアカウントが増えています。では、なぜそんなにもInstagramとDIYの相性は良いのでしょうか。3つの理由から考えてみましょう。

誰でも気軽に楽しめる

Instagramは基本的に無料で楽しめるSNSです。13歳以上であれば自由に利用登録をして、いつでも自分の好きな時に使うことができます。自分でアカウントを作って投稿し、趣味の人と交流する人もいるでしょう。あるいは、投稿せずにアカウントだけ所持しておいて、気になる芸能人やブランドの情報収集に利用している人もいるかもしれません。他のSNSなどと同じように、好きなだけ自分で楽しめるのがInstagramの特徴です。

一方、DIYも同様の特徴を持っています。もちろんDIYの場合、材料や道具まで手作りをするのは現実的ではないため、Instagramの利用とは違いある程度の費用はかかります。しかしながら、道具さえ揃えればアイデア次第で色々なDIYを楽しむことができますし、最近のDIYは100均の道具をリメイクするようなものもあるため、趣味の中では比較的安価で楽しむことができる趣味だと言えるでしょう。もちろん、一般的なDIYであれば資格等も必要がないため、興味がある人は誰でも好きな時に気軽に楽しむことが可能です。

すなわち、一見すると共通点がないように思えるInstagramとDIYですが、実は意外と共通点が存在しているのです。そのため、InstagramでDIY趣味を紹介することも相性が良いことが分かるでしょう。

ターゲット層が減りづらい

DIYはその人のセンスや器用さによってクオリティに大きな差が出る趣味ですが、一方で年齢や性別に関わらず自分のできる範囲で無理なく楽しめる趣味です。メルカリなどで誰かに売ることを考えないのであれば、好きなように楽しむことができるでしょう。そのため、誰に対しても広く門戸を開いている趣味だということができます。

さらに、普段からDIYやハンドメイドをしていない人にとっては敷居が高い趣味に思われがちですが、一度道具を揃えて試してみると病みつきになる人が多い趣味です。一つのDIYをするために色々な道具を揃えたら、完成して満足するのではなく新たなものを作ってみたいと思う人も多いでしょう。Instagramが流行するずっと以前から日曜大工すなわちDIYを趣味とする人はいました。それくらい気軽に楽しめる趣味ですので、ターゲット層はどんどん増えていきます。また、一度増えたターゲット層はそれほど簡単に減らないという特徴もあります。年齢に関わらず無理のない範囲でDIYを楽しむことができるため、今後もどんどんDIYを趣味にする人は増えていくことが予想されます。

そうしたDIYも個人で楽しんでいるだけだと飽きがきてしまいがちですが、Instagramに投稿して同じ趣味の人とコメントや「いいね」を送りあったり、Instagramから新しいDIYのテクニックを仕入れたりすることでモチベーションも維持しやすくなります。Instagramに限らずSNSは、DIYや料理、ダイエットなどの仲間を作りモチベーションを維持することにも役立ちます。こういった観点からも、InstagramとDIYの相性は良いと考えられます。

インスタ映えしやすい

従来の華やかで派手なイメージとは異なりますが、実は最近ではDIYもインスタ映えしやすいジャンルになってきています。本格的なDIYはもちろん、家の中に小さな棚や箱を作ると言った比較的挑戦しやすいジャンルも工夫次第でインスタ映えして多くの「いいね」を獲得することができます。最近では100均やホームセンターで「DIYキット」が売られていることもあり、そうしたキットを購入してDIYを行い、自分でシールやマスキングテープ、ペンキなどを使ってデコレーションしてインスタ映えに挑戦する人もいます。

DIYが元々好きでインスタ映えに関わらず楽しみたいという人もInstagramを使って交流しながら楽しむことでモチベーションが維持できますし、インスタ映えを重要視しながらInstagramを楽しみたいという人もDIYに挑戦することで新たなジャンルでのインスタ映えが可能になるでしょう。「インスタ映え」という言葉が生まれた頃のイメージとは異なりますが、現在ではDIYも立派にインスタ映えするジャンルの一つとして確立されているのです。

InstagramでDIY商品・サービスを紹介するメリット

フォロワーを増やしてインフルエンサーとして活躍したいと個人インスタグラマーが思っている場合でも、DIYはおすすめのジャンルです。もちろん個人のインスタグラマーだけではなく企業のアカウントもDIYにまつわる商品やサービス、あるいは実際にそうしたものを利用して作ったDIY作品を公開することで、注目を集めることもできるでしょう。具体的にどういったメリットがあってDIY商品やサービスを紹介する人が多いのか見てみましょう。

ターゲット層が広い

老若男女問わず楽しめるのがDIYの特徴ですので、必然的にDIY商品やサービスのターゲット層も幅広くなります。多くの人に自分の投稿を見てほしい個人インスタグラマーにとっては、楽しんでいる人が多いジャンルに挑戦することは大きなメリットとなるでしょう。

そうした恩恵を受けられるのは個人インスタグラマーに限った話ではありません。企業が運用しているアカウントも、DIY趣味を投稿すれば今までターゲットとならなかった層に投稿を見てもらい、フォロワー数が増えることもあるでしょう。フォロワー数が増えれば企業のお得なクーポンやセールの情報、あるいは新商品・サービスの情報を受け取る人が増え、売上アップやシェア拡大に繋がるかもしれません。フォロワー数の多さは単なる企業アカウントの人気の指標となるだけではなく、そのまま売上アップのチャンスとなります。DIY趣味に注目が集まっていて紹介しても不自然ではない企業ならば、紹介しない理由はないでしょう。

さらにDIY趣味はInstagramを用いたSNSマーケティングの弱点である男性層のカバーも得意です。Instagramはどうしても女性の利用の方が多いため女性向けの商品やサービスの紹介に特化してしまいがちですが、DIYであればその他の趣味と比較すると男性のファンが多いため男性層に対するアプローチも容易に行えます。DIYを足がかりに男性のフォロワーを増やし、シェア拡大に乗り出すこともできるでしょう。ターゲット層が広いということは、それだけでInstagramにおいて大きなメリットとなるのです。

ジャンルごとに差別化可能

Instagramの投稿は他のインスタグラマーあるいは競合他社との差別化をどのように行うかが重要なポイントとなってきます。特に似たような商品やサービスを紹介する場合、どんなに工夫したつもりでもフォロワーからすると類似の投稿に見えてしまう恐れがあります。そうなると、自分の投稿に良いコメントや「いいね」をもらうことが難しくなってしまうでしょう。

しかし、DIYであればジャンルが多岐にわたるため差別化も比較的容易です。たとえば室内のDIYという点で考えるだけでも、キッチン・リビング・寝室・子ども部屋・廊下・収納・トイレ・お風呂といったように様々なバリエーションがあります。また、キッチン一つでも調理器具の収納・調味料の収納・冷蔵庫の収納といったように色々な場所にDIYの力を発揮することができます。これに屋外を含めると、子ども用の遊具やガレージ内の収納場所、大きな棚といったようにバリエーションはさらに豊富になります。また、最近では一人でキャンプを楽しむ「ソロキャン」も流行っているため、そうした道具をDIYすることでも多くの人の注目を集めることができます。既製品のキットを使ったDIYの場合、同じ商品を購入する人は多いため差別化が難しくなってしまうと思われがちです。しかしながら、同じ商品を購入していても自分なりに工夫して改造しながらDIYに挑戦してみたり、あるいはデコレーションを楽しんだりすることで差別化することは可能です。唯一無二の投稿をしたい人にとっても、DIYへの挑戦はメリットになること間違いなしだと言えます。

2020年以降注目度が高い

実は近年特にDIYに関する人々の注目度が高まっています。2020年の新型コロナウイルスの影響により外出自粛の傾向が強まり、以前よりもいわゆる「おうち時間」を楽しむ人が増えました。またテレワークの推進が進んだことにより自宅で余暇を楽しもうと考える人も増えています。そうした状況下で、自宅にいながら楽しめるDIY趣味に興味を持つ人が増えるのは必然だと言えるでしょう。キャンプに関してもオープンエアーで楽しむことができるため、多くの人が挑戦したたため、ここでもDIYの注目度は高まりました。中には「若い頃にDIYを楽しんでいたものの時間がなくなりやめてしまったが、外出自粛の影響で再び楽しむようになった」というケースもあります。以前と比べてDIYを行う際の便利な道具やキットは増えているため、今後は家族全員で楽しむ趣味になっていく可能性もあるでしょう。仮に新型コロナウイルスが終息しても、DIYブームが簡単に終息することはないと考えられています。インフルエンサーを目指す個人インスタグラマーとしても企業としても、今後もDIY関連の業界は注目する価値があると考えられます。

InstagramでDIY商品・サービスを紹介する際の注意点

多くの人に注目されることを可能にしてくれるのがDIY商品・サービスです。基本的に自分の私生活の発信や興味のあることの情報収集を行うInstagramにおいて、一気に多くの人と交流が持てるのはDIYなど限られたジャンルだけです。そう聞くと、DIYが万能なジャンルに思えるかもしれませんが、もちろんそんなことはありません。たとえ多くの人に好かれているDIYであっても、紹介方法を間違えると期待していたほどの反響が得られなくなってしまう恐れもあります。では、DIY商品やサービス、あるいはDIYの作品を紹介する時、どういった点に注意すれば、より注目度を高めることができるのか3つの注意点を見ていきましょう。

難易度を分かりやすくする

DIYへの挑戦は上級者だけが行うわけではありません。もしかしたら、紹介された商品やサービスを使い、最初のDIYに挑戦する人もいるかもしれないことは意識しておきましょう。そうした人たちのために重要なのは、商品およびサービスの紹介の際に難易度を分かりやすく表記することです。

たとえば所要時間や必要な人数などを表記しておくと、DIY初心者であっても挑戦するかどうかの目安になるでしょう。他にも必要な工具などを明記しておくと、挑戦するかどうかの決め手になるかもしれません。ホームセンターなどで売られている組み立て式の家具に表記されているような内容をInstagram投稿のキャプションに書いておくことで、非常に親切な投稿となります。自分基準で難易度なども書いておくと、長くフォローしてくれている人たちには分かりやすくなる場合もあるでしょう。自分の作品を覚書として投稿し誰かとの交流を望んでいない場合は不要ですが、誰かと交流したりインフルエンサーとして企業に起用されることを目指したり、あるいは企業のアカウントとして投稿する場合には難易度を分かりやすく投稿することがおすすめです。

完成時の大きさを表記する

Instagramで投稿できるのは画像と動画だけですので、DIYの場合は完成時の大きさが分かりづらくなってしまいます。もちろん、ある程度DIYの知識がある人は材料を見ただけで大体の大きさが分かるものですが、不慣れな人はなかなか判断できないでしょう。そのため、分かりやすい投稿を目指すのであれば完成時の大きさを表記するのもおすすめです。

完成時の大きさが分からないと、小物をしまうために作った棚が必要以上に大きくなってしまい処分することになってしまったり、逆に大きなものを収納したいのに小さすぎて使えなかったりする可能性があります。棚の中に入れる小さな箱などの場合、棚の耐荷重の問題もあるのでおおよその重さを表記しておくのも喜ばれるでしょう。正確に計測する必要はありませんが、横に比較対象を置いてサイズ感が分かりやすくなるようにするのもおすすめです。

分かりやすく表記する

DIYの商品やサービスを紹介する場合、難易度や大きさ、重さといった情報だけではなく全体的な分かりやすさも非常に重要です。「どういったものに使えるのか」、「どこに置くことを想定しているのか」といった基本的な情報はもちろん、可能であれば作り方なども表記しておくとフォロワー増加に貢献するでしょう。Instagramは画像か動画しか投稿できないため、図面で作り方を説明したり、動画を使って説明したりするのがおすすめです。もちろん、Instagram上だけでの説明が難しい場合は、ブログなどの外部サイトに遷移できるようなURLをキャプションに書いておくのも良いでしょう。誰かとの交流やフォロワーの増加を目指してDIYを投稿するのであれば、商品でもサービスでも作品でも「作ってみたい」と思った人が作れる環境を整えるように意識するのがおすすめです。

【インスタグラマー編】InstagramでDIY事例を紹介しているアカウント5選

DIY趣味は多くの人の関心を集めるため、Instagramで紹介している人も多く存在しています。では、インスタグラマーはどのように自分自身のDIY事例を紹介しているのでしょうか。ここでは、5つの個人インスタグラマーの投稿を紹介していきます。ぜひチェックしてみてください。

ゆぴのこ


「InstagramでDIYをしている人といえばゆぴのこさん」と答える人も多いくらい有名人なのが、福岡在住のゆぴのこさんです。自身でDIYクリエイター、DIYアドバイザーとプロフィール欄に書いている通り、非常にDIY関連の投稿が多いアカウントです。さらに、趣味の域を超えて「RUSTICO」という注文住宅もプロデュースしています。DIYだけではなく、部屋のインテリアや整理収納のアドバイザーとしても活躍しているため、彼女の作品は非常に使いやすいと言われています。

著書には「yupinoko’s DIY BASIC LESSON」という本もあり、初心者の人がDIYに挑戦してみる時にも参考になるでしょう。また、DIY研究所として「Y.P.K LABORATORY」も主催していて、そこからはDIYが初めての人でも挑戦できるようなキットも売られています。ワークショップで好評だったものを商品化したものですので、目にしたことがあるという人も多いのではないでしょうか。

MAIKO

 

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MAIKOさんは40代の主婦の方で、決してプロではありません。しかしながら賃貸物件でも可能なインテリアやDIYを多数Instagramに投稿していて、テレビや新聞、雑誌などのメディアにも掲載されている人気インスタグラマーです。DIYというと持ち家で壁などにも自由に釘などを刺せる環境で楽しむ人も多いですが、DIY趣味でも持ち家に住んでいなくて賃貸物件に住んでいるという人もいるでしょう。そうした人たちでも気軽に楽しめるDIYとしてMAIKOさんは人気を集めています。

たとえば壁紙のインテリアでも「貼った後に剥がすことができる」という「ミズハルくん」という商品を紹介しています。商品紹介の場合も、単に便利さを強調するだけではなく、貼り方によっては手直しが必要になることなども簡潔に投稿しています。Instagramは長文の投稿も可能ですが、やはりキャプションは見やすく分かりやすい方が好まれるものです。そういった点で、MAIKOさんの投稿は非常に参考になるでしょう。

Mika

 

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インテリアや雑貨を販売する「ひなたライフ」というネットショップのアンバサダーを務めるMikaさんは、DIYだけではなくインテリアや雑貨、節約にぴったりのおうちご飯など主婦から共感を集める内容の投稿が多いインフルエンサーです。雑誌やテレビに掲載されたこともあり、人気の高さがうかがえるでしょう。

紹介するDIYもインテリアもナチュラルテイストな木目調なものが多く、カフェ風のインテリアに憧れる人がフォロワーに多いと言われています。Mikaさんのようにコンセプトがはっきりとしているインフルエンサーを起用する場合、企業としても最大限インフルエンサーが持っているコンセプトや雰囲気を尊重しながら起用するようにしましょう。元々、インフルエンサーマーケティングはインフルエンサーのフォロワーをターゲットにしている時に起用するのが望ましいとされています。すなわち、企業やブランドのイメージに合わせて無理にインフルエンサーの投稿内容を曲げてしまっても、元々のターゲット層であるフォロワーに届かない可能性の方が高くなります。そうなると企業としても起用が無駄になってしまうだけではなく、インフルエンサーとしてもフォロワーが減ってしまうリスクを抱えることになります。インフルエンサーマーケティングにおけるインフルエンサーの選定および起用方針の決定は、慎重に行うようにしましょう。

sayo.

 

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4人の子どもがいる大家族の中でDIYを駆使して生活しているのがsayo.さんというインフルエンサーです。ヒルナンデス!などの有名な番組への出演経験があるだけではなく、女性向けメディアのfolkやインテリア雑貨販売のアンジェ、時計のCITIZENなどの公式アンバサダーとしても活躍しています。

sayo.さんは神奈川県在住で、ご自身で築50年の団地に住んでいることを明言しつつ、DIYとは思えないほどの素敵なインテリア・雑貨を紹介しています。先ほど紹介したMAIKOさんと同じく、賃貸物件でもDIYを楽しみたいという人はsayo.さんをフォローするのも良いのではないでしょうか。料理などの投稿の背景にもsayo.さんが作ったDIY作品が映っているため、フォロー期間が長ければ長いほど見つける楽しみもあるかもしれません。

miwa


先ほど木目調のカフェ風インテリア好きとしてMikaさんを紹介しましたが、miwaさんは多肉植物とヴィンテージ調のDIYが好きなインフルエンサーとして有名です。ご自身は50代ですが、非常にセンスが良く幅広い年齢層の男女に支持されています。特にヴィンテージ調のインテリアは男性人気も高いインテリアですので、男性に対してプロモーション活動を行いたい時にはmiwaさんの起用が効果的かもしれません。

miwaさんはテレワーク中の座りっぱなしが気になる人が真似できるような実用的なDIYを紹介するなど、日常生活の中に取り入れやすいDIYやインテリアを紹介することが多いインフルエンサーです。普段の生活を少し便利にしたい時などに、miwaさんの投稿が参考になるのではないでしょうか。

【企業編】InstagramでDIY事例を紹介しているアカウント5選

DIY事例を紹介していて注目を集めているのは個人のインスタグラマーだけではありません。有名な企業アカウントも、DIYにまつわる事例を紹介し、多くの人からの注目を集めています。企業アカウントはどのような投稿をしているのか、こちらも併せてチェックしていきましょう。

東急ハンズ

 

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DIYグッズが足りなくて買いに行く時、東急ハンズに足を運ぶという人も多いでしょう。そんな東急ハンズの企業アカウントでは、当然のようにDIYができるキッドが紹介されています。DIYというと箱や棚などを作るような大掛かりなものを連想する人が多いかもしれませんが、この東急ハンズのアカウントが紹介しているようなドライフラワーなどのインテリア雑貨を作ることもDIYの一種だと言えるでしょう。東急ハンズで売られているキットを購入すれば初心者でも簡単にDIYを楽しむことができるため、本格的なDIYに挑戦する自信がない人は、こういったキットの購入から始めても良いかもしれません。

東急ハンズのアカウントをフォローしておけば、DIYキットの最新情報が入手できるだけではなく、頻繁に行われるSNSキャンペーンに応募することでお得な購入もできるかもしれません。DIYに限らず色々なジャンルの商品を取り扱っている東急ハンズですので、フォローしてみても良いのではないでしょうか。

ニトリ


ホームセンターのニトリでは、組み立てるだけで誰でも簡単に家の中でDIYが楽しめる商品がたくさん売られています。材料等を自分で用意する必要がなく、ドライバーなどの基礎的な工具以外は商品に付属されていることも多いため、DIY初心者であっても作りやすいものが多いでしょう。

ニトリは一度でも来店したことがある人なら分かる通り、家じゅうの色々な場所のDIY商品が売られています。特に収納に困ることの多いキッチンではニトリの商品が活躍することも多く、実際に使っているという人もいるのではないでしょうか。ニトリは商品数が多いため店内を見て回るのも大変ですが、ニトリのアカウントをフォローしておけば新商品や人気商品などを把握しやすくなるでしょう。

DCMDIY倶楽部


DCMDIY倶楽部は、DCMカーマホームセンターが開催しているDIYイベントや消費者向けの工作教室の案内などをしているアカウントです。DIYに興味があっても自分一人だとやる気が出ないという人は、こうしたイベントに参加してみるのもおすすめです。料理教室と同じように基礎から教えてもらえますし、失敗しても一人で家で失敗するより明るい笑い話にすることもできるでしょう。

こういった情報は公式ホームページや店頭に掲載されることも多いですが、ホームセンターはなかなか頻繁に行かないため、そうした情報を入手できないこともあります。そんな時、このDCMDIY倶楽部のアカウントをフォローしておけば、自分のスケジュールに合わせて好きなイベントに参加できるかもしれません。

山新つくばDIYワークショップ


今まで紹介したアカウントは企業全体のアカウントですが、この山新つくばDIYワークショップというアカウントは、ホームセンターの山新の中でも茨城県つくば市にある「山新グランステージつくば」で行われているワークショップの情報を提供するという非常に限定的なアカウントです。少人数制で開催されているワークショップのため、DIYに自信がない人も参加しやすいのではないでしょうか。

アカウントではイベントの案内の他、DIY作品も紹介されています。DIYに慣れている人であれば、投稿を見ながら自分なりにアレンジしたDIY作品を作ることもできるのではないでしょうか。茨城県在住の人はもちろん、他県在住のDIY好きな人にもおすすめのアカウントです。

島忠ホームズ


ホームセンターの島忠ホームズも、商品を紹介しつつ特徴を分かりやすく投稿する企業アカウントの一つです。ニトリの項目でも説明した通り、ホームセンターは商品が多いため、目当ての商品を見つけることが難しくなってしまいがちです。しかし、島忠ホームズのアカウントをフォローしておけば、人気商品を簡単にチェックすることができるでしょう。

単に人気商品を紹介するだけではなく、季節柄人気の高い商品なども紹介しているため、新生活準備等にも役立つ人気アカウントです。家具の買い替えを考えている人は参考になるのではないでしょうか。

DIY商品・サービスを紹介するインフルエンサーの選定ポイント

既にDIY系の商品やサービスを取り扱っている企業の場合、インフルエンサーを起用することでフォロワー数を増やし、売上アップやシェア拡大を狙うことも多いでしょう。では、そんな時にはどのような点に注意しながらインフルエンサーを選定すれば良いのでしょうか。個人インスタグラマーを選定する際の3つのポイントを見ていきましょう。

背景が分かる

インスタグラマーを紹介する項目でも触れましたが、インフルエンサーの背景が明確なことはDIY系で起用する場合、非常に重要です。賃貸物件か持ち家物件かというだけではなく、たとえば持ち家でもマンションなのか庭付きの戸建てなのかで作業環境は大きく異なります。前述の紹介したインスタグラマーの中でも居住地や年代、住んでいる物件の環境を明らかにしている人が多いことからも分かる通り、DIYの難易度はそうした情報でもかなり判別できます。たとえば30代の男性が作った棚と60代の女性が作った棚なら、前者の方が難易度が高く上級者向きのように感じられるでしょう。

消費者はインフルエンサーのそういった背景を気にするものですので、起用の際には覚えておくようにしましょう。もちろん、仮にアカウントでは明言していなくてもインフルエンサーとして投稿する際に公表してもらえるのであれば問題ありません。

投稿に統一感がある

DIYは多種多様なジャンルがあるため、同じDIY好きに見えてもジャンルが違えば全く興味がないということもあります。たとえば屋内の収納を上手に行えるDIYにはまっている人は、屋外でソロキャンプをする時に使うようなDIYには興味を持たない可能性が高いでしょう。そのため、企業としてもターゲット層に対してクリティカルにアプローチができるインフルエンサーを起用することが重要です。

Mikaさんのナチュラル系のDIYやmiwaさんのヴィンテージ調のDIYのように、元々の投稿コンセプトが統一されているインフルエンサーの方が、フォロワー層も固定化されていて起用した時の効果予測がしやすいでしょう。投稿全てに目を通す必要はありませんが、選定時点で直近数ヶ月くらいの投稿内容はチェックして統一感の有無を確認するようにしましょう。

近いジャンルの内容も投稿している

屋内であれば屋内のDIY、屋外であれば屋外のDIYのようにある程度の統一感は必要です。しかし、あまりにもジャンルが固定化されてしまっているインフルエンサーの場合、ターゲット層にしか影響を与えることができず、売上アップはできるもののシェア拡大には繋がらない恐れがあります。

そこで、インフルエンサーを起用する場合には近いジャンルの内容も投稿しているようにしましょう。たとえばカフェ系のインテリアやDIYの投稿が多いインフルエンサーであれば、カフェ系のレシピも投稿しているようなインフルエンサーがおすすめです。また、リビングのDIY商品のプロモーション活動をしたい場合には、リビングのDIYだけではなくインテリア雑貨のハンドメイドなどを行っているインフルエンサーを起用するのがおすすめです。そうすれば、そもそものDIYファンだけではなく「カフェ系のレシピを目的にフォローしている」や「ハンドメイド雑貨が好きでフォローしている」というフォロワーも顧客にできるかもしれません。シェアを拡大するためには、DIYの情報を積極的に収集する消費者だけではなく、顧客になってくれる可能性を秘めた消費者に対しても積極的にプロモーション活動を仕掛けることが重要です。選定の際の必須項目ではありませんが、こちらのポイントも覚えておくと、より効果的なインフルエンサーマーケティングができるでしょう。

DIY系インフルエンサーを起用して一気にシェア拡大を狙おう

DIY系の趣味は老若男女問わず多くの人が楽しむ趣味のため、影響力の強いインフルエンサーを起用することで一気にシェア拡大を狙うことができます。特に外出自粛の影響でDIYに関する世間的な関心も高まっている状況のため、利用しない理由はないでしょう。

しかし一方で、DIY系は投稿している人が多いためインフルエンサーとして起用すべきインスタグラマーを選定するだけでも多くのコストがかかってしまいます。フォロワー数が多く、ターゲット層に近く、かつインフルエンサーとしての影響力も期待できる存在を見つけるのは至難の業でしょう。そのようなインフルエンサーの選定に困った場合は、ぜひ弊社トリドリマーケティング(旧コラボマーケティング)にご相談ください。契約している多数のインフルエンサーの中から、最適なインフルエンサーを提案させていただきます。