フォロワー数76.3千人のインスタグラマー・橘ひろなを直撃! フォロワーを増やし、PR案件で「いいね!」を集める投稿とは?

インフルエンサー マーケティング

毎日使うSNSで仕事ができたら――。そう考える人に人気なのが、インスタグラムなどのSNSに、商品のレビューを投稿し、企業から報酬を受け取る「インフルエンサー」と呼ばれる職業です。「コラボマーケティング」を使えば、企業側は煩わしい交渉をすることなく、「コラボベース」に登録する大勢のインフルエンサーにPR案件をお願いできます。そもそもコラボベースには、どのようなインフルエンサーがいるのでしょうか? 今回はコラボベース経由で企業とマッチングし、実際にPR案件を引き受けている、インスタグラマーの橘ひろなさんにお話をお伺いします!

「コラボベース」は珍しいグルメ系のPR案件ともマッチングできる貴重なサービス

 

—— 橘さんは弊社のコラボベースを上手に活用して頂いている印象があります。お自身が「インスタグラマー」を意識されたのはいつ頃からでしょうか?

1年半ほど前ですね。「インスタグラマーという職業がある」と知って、私もそれになりたいと思ったんです。そこで、プライベート写真を投稿していた、インスタグラムアカウントのフォロワー数を増やしはじめました。自分なりにたくさん研究して、今では76.3千人(10月21日時点)までフォロワー数が増えましたね。

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▲橘さんのインスタグラムアカウントには大勢のフォロワーがいる

—— インフルエンサーとしてのお仕事は、どこで探されていますか?

企業のPR担当者や仲介業者から、ダイレクトメッセージやLINEなどで依頼してもらうことが多いんです。自分から応募するときは「コラボベース」をよく使っていますね。実は、インスタグラマーのお仕事って「グルメ系のPR案件」が多くありません。だから、その案件が「コラボベース」にあると知ったとき、「本当に無料で飲食できるの?」と驚きました。

今年5月の大阪滞在中にも、コラボベース経由で飲食店とマッチングしましたよ。PRのために、2回分の食事を提供してもらったんです。大阪滞在中の募集に「ラッキー!」と思って応募したのですが(笑)、美味しいお店とマッチングできて嬉しかったです。

—— ほかにも、電話占いのPR案件とマッチングされていましたよね。

そうなんですよ。私は占いが好きなので、お仕事できてよかったです。電話占いは人気の占い師さんでも、対面占いのように待ち時間がありません。ユーザーとして実際に使ってみて、便利だなと実感しました。エンターテインメントとして面白いので、占いのPR案件に興味を持つインスタグラマーはたくさんいると思います。

PR案件の投稿でも「リアル」を大切にして、フォロワーに共感してもらう

 

—— 橘さんのインスタグラムが、大勢の人からフォローされているのはなぜだと思われますか?

「フォロワーが自分に求める投稿」をしているからだと思いますよ。実はインスタグラマーを目指し始めたとき、フォロワーが多い人の「オシャレな写真」を真似して、投稿してみたんです。でも、それだとフォロワー数がなかなか伸びなくて……。

そこで試しに「自撮り写真」を投稿してみたら、フォロワーが増え始めました。流行りの「彼氏目線での写真」を投稿したときは、フォロワー数が一気に7千人増えたんですね。そのとき、「自分に求められているのはコレなんだ!」と気づいて、それから自撮り写真が多くなりました。PR案件のお仕事でも、「友達と一緒の写真」や「商品単体の写真」よりも「商品と一緒に自撮りした写真」のほうが好評です。

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—— ほかにも投稿で心掛けてらっしゃることはありますか?

「PR案件を投稿している」ことが、ダイレクトに伝わらないように意識しています。フォロワーさんは「#PRタグ」をチェックして、私が本気でおすすめしているかどうか気にしているんです。だから、本当におすすめしていることが伝わるように、「今日は旅行に来ていて……」と普段どおりの会話を入れつつ、投稿するようにしていますね。それに炎上にも気をつけているので、フォロワーさんからのコメントには、腰を低くしてお返事します。あまり良い気分のしないコメントでも反論せず、フォロワーさんにとって有益なことをお伝えすれば、炎上しないことがわかってきました。

「ファンになったサービス」を何度も試せるのが魅力のひとつ

—— コラボベース経由で、PR案件を引き受けるメリットはどのようなところにありますか?

ひとつは、お給料がきちんと振り込まれることです。企業から直に依頼された案件は、こちらから催促しないと振り込んでもらえないことが多いんです。企業側としては、依頼するインフルエンサーの数が多すぎて、管理しきれていないのかもしれません。ただ、そういう企業とはどうしてもお仕事するのをためらってしまいます。給料明細の確認ができるので、案件ごとに「入金されたかな?」を確認する手間がないのもラクですね。

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—— ほかにもメリットはありますでしょうか?

「再応募機能」が便利だなと思いました。それを使えば、過去に引き受けたり、落選したりしたPR案件に、もう一度応募できるんですよ。たとえば、女性専用ホットスタジオのPR案件を引き受けたことがあります。そのお仕事って、綺麗になれてお金をもらえるだけじゃなく、女性のフォロワーさんからの反応もよかったんです。だから、「お金を払ってでも通いたい!」と思っていました。そんなふうにファンになったサービスに、もう一度申し込めるのが嬉しいですね。

—— ぜひ、また応募してみてください! 今後はどんな案件に応募してみたいですか?

興味があるのは「旅行系のPR案件」ですね。たとえばホテルのPR案件は、「1泊2日で宿泊したことをストーリー機能で8回投稿する」とか、たくさんの投稿が条件になるはずです。だとしても、その投稿を見てホテルの良さが伝われば、フォロワーさんが行きたくなると思うんです。地方にはよく行くので、その時期が募集期間とうまくマッチすればいいなと思っています。

橘ひろなさん
■Instagram:https://www.instagram.com/select_cafe_kkotbing/