無形商材にインフルエンサーが適している理由と成功事例7選

確かな実績を持つ営業マン以上!?無形商材販売にはインフルエンサーが欠かせない最もな理由

 新型コロナウイルスの大流行により、新しいサービスが次々と誕生しました。自宅で過ごす時間を充実させるものや、様式が変化した働き方をサポートするものなど、様々です。健康を維持するサプリメントや、リモート関連グッズも需要が増加しています。このように、新しい商品だけではなく、既存商品の中からも、これまで以上に求められるようになった商品が存在します。その1つが、無形商材と呼ばれるものです。無形商材は、新型コロナウイルスの発生及び流行以前から取り扱われていた商品ですが、流行後さらに需要が増加することが見込まれている商品です。そのため、2020年後期には、さらに多くのサービスが提供されています。

多くの無形商材が登場し、今後も増加するということは、自社商品を的確にアピールし、そして消費者に届けていかなければならないのです。膨大に存在し、さらに増え続ける無形商材は、商品の質はもちろんマーケティング手法も重要となります。そこで注目されているのが、インフルエンサーという存在です。インフルエンサーは、他マーケティングでも力を発揮し、今やマーケティングに欠かせない存在となっています。無形商材販売でも、力を発揮することが期待されている存在なのです。

この記事では、無形商材販売にインフルエンサーが適している要因と、具体的な活用事例について、ご紹介していきましょう。過去には、インフルエンサーの力によって、億単位の実績を残したものもあります。しかしこういった華々しい成功事例は、無形商材のように膨大に存在するわけではありません。大成功を収めたマーケティングと、他社に埋もれてしまったマーケティングとでは、どのような部分が違うのか、ポイントや注意点まで、詳細に解説していきましょう。

無形商材販売にインフルエンサーが適している理由


ここからは、無形商材の販売に、インフルエンサーが適している理由について解説していきましょう。インフルエンサーは、無形商材販売以外にも、様々なマーケティングで活躍しています。しかし、インフルエンサーの特徴や、そのマーケティングに起用する意味を理解していない企業も少なくありません。「インフルエンサーが流行っているから」「多くの企業が実施しているから」など、明確な意味を理解しないまま起用しても、成果を得ることはできないのです。

インフルエンサーマーケティングで成功を収めている企業と、他社に埋もれている企業が存在するのは、このような理由からです。適している理由を理解できないまま起用しても、効果的なマーケティングを組み立てることはできませんし、応用することも、発展させることもできません。無形商材販売も、同様です。効果的なマーケティングを行うためにも、無形商材販売とインフルエンサーの特徴及び利点を正しく理解していきましょう。

無形商材の変化

まずは、無形商材の特徴について、ご紹介します。無形商材とは、物質的価値が存在しない商品・サービスのことです。これらは古くから存在し、生命保険や金融商品などが該当します。人材派遣や人材の育成業務も、無形商材に含まれるサービスです。形が存在しない商品全てを、無形商材と捉えて問題ありません。具体性が乏しく、購入後の様子を想像しづらいという部分が、無形商材販売の難しさです。

例えば、家具やインテリアなどの有形商材は、消費者の生活環境を再現し、商品を配置することによって、購入後の様子をリアルに表現することができます。保有効果と呼ばれる心理状況を刺激することができるため、購買行動を促すことが可能です。人は、何かを欲している状態よりも、商品そのものを入手した時の方が、何倍も価値を感じます。つまり、購入前に保有する快感をリアルに感じさせることによって、購買行動がより促されるということです。また、購入後の様子をリアルに再現することによって、購入後の問題を浮き彫りにすることもでき、マーケターはそれらを的確に解消することもできます。マッチングリスク意識と呼ばれる、消費者の不安を解消してあげることが、購買行動に繋がるのです。

無形商材でこのような手法を活用することは、容易ではありません。なぜなら、物質して存在しているわけではないため、購入後の様子をリアルに表現できないためです。このような部分が、無形商材販売の難しさだと言えます。しかし、インフルエンサーという存在は、無形商材販売の難しさを解消し、購買行動に繋げることが可能です。そのため、無形商材販売でも、インフルエンサーが注目されているのです。

無形商材市場の活性化

2020年後期、無形商材市場の活性化と、取り扱われる商品に変化が見られるようになりました。2020年以前の無形商材で最も利用されていたのは、生命保険です。国民の約80%が、生命保険に加入していました。人材派遣も、積極的に取り扱われていた無形商材の1つです。しかし、人材派遣への不満、生命保険関連トラブルが相次ぎ、これまでのような高水準からの成長が見られなくなります。代わりに、自己投資系無形商材が注目され、積極的に求められるようになりました。これは、新型コロナウイルスの流行も、大きく影響しています。

仕事に費やしていた時間が減少し、自宅で過ごす時間も増えたため、自分自身の成長に注力したいと考えるようになったのです。新型コロナウイルスによる経済不安、職業の不安定さも関係しています。こういった社会状況だけが影響しているわけではないものの、無形商材の販売及び関連サービスの提供により、月収8億円をたたきだした有名インフルエンサーも存在する程、無形商材市場は大きな成長を見せているのです。

新型コロナウイルスの収束までには、まだ時間がかかると予想され、さらに完全に以前の生活スタイルに戻ることはないと想定されています。つまり、無形商材市場は、今後ますます成長していく可能性が高いのです。また、2020年以前のように、生命保険や金融商品など外部への投資系無形商材ではなく、自己投資系無形商材が、市場をけん引していくことでしょう。

幅広いターゲット層への柔軟な対応

無形商材には様々な種類が存在し、ターゲットとする層もそれぞれの商品によって異なります。生命保険であれば、40代以上の需要が高く、自己啓発系商材の場合、20代がターゲット層として設定させることも少なくありません。このように幅広い層にアプローチするためには、それぞれに影響力を持つ柔軟な人材及び、媒体の活用が必要不可欠なのです。マス広告は、多くの世代に影響力を持っている反面、訴求力はそれ程高くありません。また、若年層にたいしては、影響力もそれ程持っていないのです。

SNS媒体やインフルエンサーの場合、無形商材が求める柔軟なマーケティングが可能となります。日本でのSNS媒体普及率は、80%を超えているため、マス広告が持つ影響力を十分に補うことが可能です。さらに、世代や性別、地域に応じて影響力を持つ媒体、人物も明確に知ることができるため、自社商品に的確に合ったマーケティング活用ができます。さらに、SNS媒体やインフルエンサーの特徴を理解し、併用することによって、強みを複数手に入れられるだけではなく、不得意分野を補う事もできるのです。SNS媒体は低コストで利用できるため、安心して複数の媒体を活用することができます。複数の媒体を活用する際は、情報の質に注意しましょう。それぞれの媒体が持つ特徴を活かし、他媒体の魅力に繋げる効果的な併用を考える必要があるのです。

無形の価値を提供するプロ

インフルエンサーが、無形商材販売に適している理由は、無形に価値を感じさせるプロだからです。インフルエンサーは消費者に、物品やサービスを提供する人々ではありません。情報という形のないものを提供し、消費者の心を惹き付ける人物なのです。インフルエンサーが発信する情報が、ただの「情報」であれば、辞書や新聞、テレビなどと変わりません。情報の出所がはっきりしている、これら媒体の方が評価できるでしょう。情報を手軽に手に入れられるデジタル辞書や、インターネット記事なども充実しているため、わざわざインフルエンサーから情報を収集する必要もありません。

しかし多くの消費者は、新聞やテレビの情報以上に、インフルエンサーの情報を信頼します。その理由は、ユニークであり信頼度が高いと認識しているからです。つまり、インフルエンサーが作り出し、そして発信している無形の情報に、多くの消費者は価値を感じているということなのです。前項でも解説したように、利用後の様子をリアルに表現できない無形商材は、有形商材販売以上に難しいとされます。ところがインフルエンサーは、あらゆる表現方法を活用し、利用後の様子をリアルに再現し、購買行動を促すことができるのです。

例えば、SNS媒体に誰もが羨むであろう魅力的な日常生活を公開し続けます。すると消費者は、インフルエンサーが公開する煌びやかな日常生活に惹かれると同時に、どうしたら同じような暮らしができるかと考えるようになるのです。そこで、同様の暮らしが手に入れられる思考や、行動のメソッドが記された無形商材を公開します。インフルエンサー自体が、無形商材の成功例であり、消費者に利用後の様子をリアルに感じさせる存在なのです。インフルエンサーとしての地位を築いた、これまでの情報発信手法を用いれば、自身のフォロワーがどのような文言・表現に惹かれるのか容易に理解できますし、実行することもできます。インフルエンサーは、形が存在しないものを表現し、そして価値を感じさせるプロなのです。このような特徴から、無形商材販売の適任者と言えるでしょう。

ヒアリングスキル

無形商材は実生活をより豊かにする商品ではあるものの、家や家電などとは違い、必要不可欠な商品ではありません。もちろん、資格取得など、状況に応じて必要不可欠な無形商材が存在するものの、大多数は生活の質を向上させるために購入・利用を検討します。このような特徴を持っていることから、欲求に気付けない消費者も多数存在します。つまり無形商材のマーケティングでは、消費者の潜在意識の中にある欲求を引き出し、自社商品である無形商材と紐づける作業が求められるのです。

消費者の潜在意識を引き出すためには、消費者との積極的なコミュニケーション及びヒアリングスキルが必要となります。コミュニケーションだけを積極的に行っていても、消費者の意向や意識を上手く引き出すことができなければ、購買行動に結びつけることができないのです。インフルエンサーという存在は、消費者とのコミュニケーション場所を確立していますし、何より高いヒアリングスキルを持ち合わせています。消費者の欲求を引き出し、それらをSNS媒体で表現できるからこそ、インフルエンサーとしての影響力を保持し続けることができるのです。

相互フォローやフォロワー買いによって成長したインフルエンサーを避けなければならないのは、このような要因が関係しています。インフルエンサーの魅力は、消費者とのコミュニケーションであり、欲求の体現です。消費者の欲求を体現し、時に意思を代弁できるからこそ、信頼関係が築け、マーケティングでも高い訴求力を発揮することができます。相互フォローやフォロワー買いには、消費者との関係性がなく、訴求力もヒアリングスキルも持ち合わせていません。つまり、マーケティングに起用しても、意味をなさない人物なのです。無形商材という、有形商材販売とは異なるスキルが必要とされるマーケティングでは、これまで以上に慎重にインフルエンサーを起用しなければなりません。悪質な人材に振り回されてしまわないように、注意しましょう。

信頼度の高さ

無形商材という形のない商品を販売する時、重要になるのが、情報発信者の信頼度の高さです。購入前の消費者の中には、マッチングリスク意識というものが存在し、「本当にその商品を購入していいのか」「求めている効果が得られるのか」といった不安感が存在します。この不安感を解消できなければ、購買行動を促すことができません。インフルエンサーは、第三者的存在として認識されており、企業が発する情報が持つ信頼度よりも、高い信頼度を有しています。第三者による情報発信が信頼されやすいのは、ウィンザー効果が発揮されているためです。口コミを掲載したり、使用者が出演するマーケティングには、このような意味が含まれています。

また、人は求めている情報のみを収集し、信頼するという特徴を持っています。このような状況を、確証バイヤスと呼びます。信頼するインフルエンサーに、絶大な思いを寄せ、そしてそれらを裏付ける情報ばかり集める傾向が強いのです。このように、インフルエンサーを起用することにより、フォロワーはもちろん多くの消費者は、信頼のおける情報だと思い込み、購買行動が促されます。

近年、インフルエンサーの不祥事に関する情報が世間を騒がせているため、「インフルエンサーにそこまでの信頼度はない」と考える人もいることでしょう。しかし情報の民主化が進み、情報が今以上に溢れかえることが予想される中、インフルエンサーというフィルターなしに、過ごせる人はそれ程多くありません。決定回避の法則からもわかるように、人間は選択肢の多い状況から、決定を拒み逃れようとするという特徴を持っています。自分の代わりに、多くを選択してくれる人物を求め続けますし、インフルエンサーへの信頼度は増すばかりなのです。

SNS媒体の役割

インフルエンサーが力を発揮する各SNS媒体の特徴も、無形商材販売に適しています。SNS媒体は、情報発信ツールとして活用されるだけではなく、情報収集ツールとして積極的に用いられる媒体なのです。ZOZOTOWN創業者である、実業家前澤友作さんも、SNS媒体が担う情報収集ツールとしての魅力を発信していました。つまり、SNS媒体に情報を掲載することによって、多くの消費者に情報を効率的に届けることが可能なのです。しかし、SNS媒体の普及率からもわかるように、SNS媒体上には多くの情報が溢れかえっています。ただSNS媒体に情報を掲載しても、狙った層に情報を届けることが難しくなっているのです。

そこで、インフルエンサーが力を発揮します。インフルエンサーはそれぞれ、ファンであるフォロワーを抱えています。インフルエンサーの特徴を理解し、自社商品に適した人材をマーケティングに活用することによって、特定の層に情報を届けることが可能なのです。インフルエンサーは、特にフォロワーに訴求力を持っているため、積極的な購買行動が期待できます。

また、インフルエンサーは情報発信スキルに長けた人材でもあり、企業発信では埋もれてしまうような情報も、磨き上げた良質な表現へと変えてくれる存在なのです。無形商材は有形商材のように、物質として消費者に触れさせることはできません。そのため、価値を感じさせることの難しい商品であり、接触する情報の質が最も問われる商品なのです。どれ程優れた商品であっても、消費者が欲しいと感じなければ、購入してもらうことができませんし、それらを左右するのは購入前に接触する情報掲載にかかっています。

無形商材のインフルエンサー起用事例7選


ここからは、インフルエンサーを起用した、無形商材販売成功事例について、ご紹介していきましょう。無形商材販売には、インフルエンサーの特徴や個性も、大きく関係しています。どのような特徴を持つインフルエンサーを起用するべきか、またどういった情報を発信することが効果的なのか、考えながら読み進めていきましょう。

【Instagram】buchimaki_1121


中村まきさんは、Instagramを活用し、自身のライフスタイルから、仕事の様子まで積極的に情報を発信しています。時計などの有形商材PRをこなしながら、無形商材であるコンサルタントスキルも提供するマルチなインフルエンサーです。無形商材では主に、Instagramの集客に関する戦略等を発信しています。中村まきさんの優れた部分は、有料コンテンツであるコンサルタント内容に匹敵する良質な情報を、Instagram内でも公開している部分です。

具体的な情報を掲載することにより、消費者はコンサルタント内容を想像しやすく、信頼感を持ちやすくなります。また、充実したライフスタイルを同時に公開することにより、消費者の潜在意識にひそんでいる欲求を引き出し、無形商材への購買行動を促しています。フォロワーを4万人以上抱えていることもあり、影響力の高さを評価され、雑誌等でも紹介されたことがありました。自身の無形商材PRだけではなく、他社の無形商材販売にも適したインフルエンサーです。

【Instagram】sukedaienglish


いつの時代も根強い人気を誇っているのが、語学系無形商材です。英語などの語学を習得できる無形商材は、企業を考えている人にとっても、欠かせないコンテンツだと言えるでしょう。今では、幼児期に複数の語学をマスターさせたいと、ファミリー層にも人気のコンテンツとなっています。等Instagramでは、難しい単語や文法の紹介は行っていません。代わりに、誰もが一度は直面したことのある英語に関するトラブル、不安なシーンを再現し、解決策を公開しています。消費者が求めているのは、テストに出題されるような語学ではなく、日常的に活用できる英語です。このように、消費者の欲求を的確にくみ取り、そして情報として分かりやすく公開するインフルエンサーが、無形商材販売で求められます。等Instagramでは、無料の英会話テキストも提供していました。無料コンテンツという誰でも踏み出しやすいコンテンツを用意していること、返報性の原理を活用している部分も、評価できるでしょう。

【Instagram】haruki.kai

 

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テレビ出演や書籍の販売など、SNS媒体以外でも活躍を見せているのが春木開さんです。オンラインサロンという無形商材を取り扱っていますが、月額11,000円以上という高額な料金設定にも関わらず、多くの人々が参加しています。Instagramで公開される華やかな日常生活、身につける有名ブランド品の数々が、多くの消費者を惹きつけているのでしょう。また、外見だけではなく、ポジティブな発言や思考も人々を惹き付けるコンテンツとなっています。春木開さんのInstagramを眺めていると、潜在意識に眠っている「楽しい生活を送りたい」「理想を現実にしたい」という欲求が引き出され、購買行動が促されるのです。無形商材にたいする欲求を感じさせるためには、インフルエンサーそのものが消費者の理想形でなくてはなりません。作り上げたキャラクターを貫き通すこと、消費者の期待を裏切らないことが重要なのです。

【YouTube】メンタリストDaiGo


地上波メディアで活躍し、多くの書籍を出版しているメンタリストDaiGoさんは、無形商材により巨額の富を築きました。もちろん、無形商材だけではなく、販売された書籍はいずれも話題となり、大きな収益となっています。また、「見込み収益7.9億円」という発言でも、大きな話題を集めました。見込み収益7.9億円を作り出した無形商材であるアプリケーション以前にも、YouTubeやニコニコ動画など、無形商材に近しい特徴を持つコンテンツを運営し、成功を収めています。なぜこれほど、メンタリストDaiGoさんが無形商材販売によって、成功を収めることができるのでしょうか。

その理由は、消費者の欲求を的確に把握し、それらを満たす良質な情報を、提供し続けることができたからです。メンタリストDaiGoさんは、国内外の論文を活用し、実生活に落とし込んだわかりやす活用術を公開しています。論文に馴染みのない多くの消費者でもわかるよう、具体例や簡単な言葉を使用し、消費者の欲求を刺激し続けているのです。そのため、「より深い知識を得たい」「人生を変えていきたい」という潜在的欲求を引き出すことが可能となり、無形商材販売に繋がっています。また、多くのインフルエンサーであれば行わないような、登録者数227万人アカウントからの卒業を発表しています。誰かに媚びることもなく、自身の知識に基づいた合理的で積極的な行動に惹かれる消費者も多いことでしょう。

【Twitter/YouTube】鴨頭嘉人@YouTube講演家/@kamohappy


講師料300万円で行った企業講演動画を、無料公開し話題となったのが鴨頭嘉人さんです。数分間動画を眺めるだけで、誰もが引き込まれてしまう、優れた話術を持っています。難しい言葉、例題を使用せず、友人との会話で感じるような心地いい講演は、あっという間に時間が過ぎ去ってしまいます。心地のいいテンポ、言葉で進んでいくことから、講演内容を抵抗感なく受け止めることができ、誰もが何かを得て終了することができる動画です。

そんな鴨頭嘉人さんは、無形商材であるオンラインサロンを運営しています。オンラインサロンでは、情報交換はもちろん、スピーチ力やプレゼン力など、鴨頭嘉人さんが持っている技術を学ぶことが可能です。鴨頭嘉人さんのスピーチ力、プレゼン力の高さは、無料で公開された動画で、十分に感じ取ることができるため、無形商材にたいする訴求力も申し分ありません。無形商材販売では、インフルエンサーが看板となり、消費者の理想を体現することが重要です。その他にも、SNS媒体を活用し、多くの消費者に存在を知ってもらう必要があります。

鴨頭嘉人さんや春木開さんも発信していましたが、無形商材販売やその他のマーケティングを行う時、影響力を持っていることが重要なのです。優れたコンテンツも、消費者に届けられる影響力がなければ、評価されることもなく利用されることもありません。SNS媒体は、一般人であっても、大きな影響力を持つことのできる媒体です。つまり、無形商材販売では、SNS媒体との連携及び、影響力を既に持っているインフルエンサーの起用が必要となります。

【YouTube】末永 雄大 / すべらない転職エージェント


転職に特化した情報を、分かりやすくポップに伝えているのが、末永雄大さんです。ブラック企業の見極め方や、判断しずらい会社の辞め時など、消費者が知りたい情報を提供しています。時事ネタである新型コロナウイルスに着目し、衰退する業界の紹介動画は、大きな話題となっていました。消費者の潜在意識に存在する、「このまま働き続けてもいいのか」「自分の可能性」などに訴えかけるコンテンツを発信し、無形商材である転職サイトへの欲求を高めさせているインフルエンサーです。無形商材である転職サイトの提供だけではなく、仕事に関するオウンドメディアの運営、企業の設立など、マルチに活躍しています。仕事というコンテンツは、成人した多くの人々に関連する事柄です。コンテンツに沿った無形商材の提供、活動により、消費者に信頼感を与え訴求力を高める優れたインフルエンサーだと言えるでしょう。

【Twitter/Instagram】Kiyoto / 萩原 清澄/@KiyotoDrives


無形商材には、様々な種類が存在します。萩原清澄さんが提供するのは、遊び方に関するコンテンツです。「アソビカタSalon」というオンラインサロンを運営し、大人の遊び方に関する知識や情報を提供しています。等サロンに参加を促すためには、「人生の楽しみ方が知りたい」「魅力的な生活を送りたい」という消費者の欲求を引き出さなくてはなりません。遊び方という、対価を支払ってまで知りたいという概念が存在しない無形商材を利用してもらうためには、自分自身の人生を華やかに演出し、そして魅力的に発信し続けなければならないのです。萩原清澄さんは、Twitter及びInstagramを活用し、自身のライフスタイルを公開し、無形商材への購買行動を促していました。また、大人の遊び場として関連性の高い飲食店をサポートするサービスの運営も行い、自身の影響力を高めています。

このように、インフルエンサーは様々な無形商材を、効果的にマーケティングすることができる存在です。対価を支払うという概念が存在しなかったもの、ありふれた無形商材であっても、独自の手法により消費者に届けることのできる人材なのです。無形商材販売には、インフルエンサーが欠かせませんし、起用したインフルエンサーによって、マーケティングの成功率が大きく変わってくることを理解しておきましょう。

インフルエンサーを起用する際のポイント


形のない無形商材と、魅力的な情報を提供するインフルエンサーの相性は良く、今後さらに多くのマーケティング実績が誕生していくことでしょう。増え続ける無形商材、それらを販売するために行うマーケティングで成功を収めるためには、適した人材の確保が必要不可欠です。最後に、無形商材販売においてインフルエンサーを起用する際の、ポイントや注意点をご紹介していきましょう。

生活の豊かさではなく情報の質

起用するインフルエンサーを選ぶ際、見るべきポイントは生活の豊かさではなく、情報の質です。よく、煌びやかなライフスタイル、現金や車など高価な物品を掲載しているインフルエンサーを見かけます。豊かなライフスタイルを掲載していることが悪いのではなく、その理由である情報を掲載していないインフルエンサーが問題なのです。魅力的なライフスタイルを見た時、消費者は「なぜそのような生活ができるのだろうか」と疑問を感じます。この時、消費者は当事者の情報を欲している状態なのです。にも関わらず、関連する情報を掲載していなかったり、乏しい情報しか掲載していないインフルエンサーは、無形商材販売に適した人材とは言えません。消費者の欲求をくみ取ることも、情報発信能力も持ち合わせていないためです。

無形商材を販売するためには、インフルエンサーが広告塔となり、消費者の欲求を体現する必要があります。つまり、消費者の欲求に敏感で、それらを的確に表現できるスキルが求められるのです。ライフスタイルの公開という単発的な情報発信では、効果的なマーケティングを実施することなどできません。魅力的なコンテンツ及び、それらに関する十分な情報発信を行っているインフルエンサーを起用しましょう。

情報の統一性

インフルエンサーが発信する情報に統一性があり、コンテンツとして明確になっているか確認しましょう。消費者は、インフルエンサーが発信するコンテンツに魅力を感じ、フォロワーとなります。つまり、コンテンツが明確ではない人物に、フォロワーと呼ばれるファン層は生まれないことになり、訴求力も影響力も持ちえないのです。曖昧なコンテンツにも関わらず、多くのフォロワーを獲得しているインフルエンサーがいた場合は、SNS媒体以外の露出場所を探してみましょう。雑誌や地上波メディアなど、SNS媒体以外の露出場所がある人物であれば、多くのフォロワーを獲得していても不思議ではありません。無形商材販売では、訴求力及び影響力が必要不可欠です。インフルエンサーを起用する際は、フォロワーを惹き付ける魅力的な情報を発信し続けている人物を選びましょう。

自社商品との相性

マーケティングにインフルエンサーを起用する際、最も重要になるのが、自社商品とインフルエンサーの相性です。全く関連性のない商品をインフルエンサーに紹介してもらっても、大きな成果を上げることができません。なぜなら、フォロワー属性と企業が求めるターゲット層が異なるため、影響力も訴求力も伴わないためです。また、インフルエンサーがこれまで発信してきた情報を、否定するような商品と提携した場合、マーケティングが失敗するばかりか、インフルエンサーの価値も下げかねません。それほど、インフルエンサーと自社商品の相性は、大切な事柄なのです。

無形商材販売では特に、インフルエンサーの特徴と、抱えているフォロワーが重要になります。大きな成功を収めるためにも、インフルエンサーの特徴を理解し、自社商品に適した人材を起用するようにしてみましょう。相応しい人材を起用することができれば、販売促進効果ばかりか企業の知名度や認知度まで向上させることができます。

インフルエンサーを上手に活用し無形商材を多くの消費者に届けていこう!

 

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無形商材の販売という、高度なマーケティング場面であっても、インフルエンサーは大きな力を発揮することができます。自社に適した逸材を見つけ、効果的なマーケティングを実施していきましょう。「最も優れたインフルエンサーを見つけたい」「どうやってインフルエンサーを選んでいいかわからない」という企業は、企業とインフルエンサーを繋ぐマッチングプラットフォームである「トリドリマーケティング」を活用ください。数多く存在するマッチングプラットフォームの中でも、実績及び在籍するインフルエンサーの数が圧倒的であり、10,000人以上の在籍インフルエンサーの中から、最も適したインフルエンサーを見つけることができます。無料で利用できるサービス、低コストで依頼できるマーケティングなど、あらゆる企業に対応できるサービスが用意されているため、1度試しに活用してみましょう。