【男女別】10代に人気のインスタグラマー10名と企業との提携事例

10代の消費行動を促すなら、インスタグラマーの起用が効率的

売上額をアップさせる時、20代~40代といった金銭的な余裕があって消費行動を促しやすい年代に注目する企業は多いでしょう。もちろんそうした年齢層をターゲットとすることはマーケティング戦略において間違ってはいません。

しかしながら、だからといって10代を無視して良いわけではありません。10代も20代ほどではないものの売上額に貢献してくれる世代です。また、同じ世代間で流行が広がりやすいため一度流行が広がると爆発的に需要が伸びていくこともあります。さらに10代のうちに需要にあった商品を提供して企業のファンとしておくことで、20代以降の金銭的な余裕ができた時には企業の重要な顧客になってくれる可能性もあります。

このように現時点での売上額をアップさせるだけではなく将来的にも企業のマーケティング戦略において重要な役割を担う10代を顧客にするためには、インスタグラマーを中心としたインフルエンサーの起用が非常に効果的であることが知られています。なぜ10代の消費行動を促すためにインフルエンサーが効果的なのか、そしてどのようなインフルエンサーが10代に指示されているのか、そしてインフルエンサーを起用する際に企業が知っておかなければならない注意点を順に紹介していきます。

10代がインフルエンサーに影響されやすい理由

インフルエンサーは幅広い世代に対して影響力を持っている存在です。しかしその中でも、とりわけ10代に対する影響力が強く、現在は10代の消費行動を促すためには芸能人を起用するよりもインフルエンサーを起用した方が低コストで済むだけではなく期待通りの効果を得られるというメリットもあります。では、なぜ10代はインフルエンサーに影響されやすい年代だと言われているのでしょうか。10代がインフルエンサーに影響を受けやすい理由を4つの視点から紹介していきます。

テレビを見る機会が少ない

以前は新商品の情報を得られる場面は、テレビや雑誌、あるいは電車の車内広告しかありませんでした。そのため流行に敏感な10代はお気に入りの番組を見るついでに新商品や新サービスの情報を仕入れ、それを友達と共有することで流行を共有していました。しかしながら、現在はインターネットが普及しスマホを使いこなす人が増えている世代です。今までのようにテレビからしか情報を仕入れることができないわけではありません。

テレビ以外に、SNSを使えば自分の好みの情報を選別して入手することができます。さらに今までのように口コミではなくSNSを使って自分が持っている情報や自分の考え方を今までよりも多くの人に手軽に発信することも可能になっている時代に変化しています。このような時代の中で、10代は既にあまりテレビに価値を見出していません。多くの人が必要とする情報を常に発信しているテレビで自分に必要な情報だけを得ることは、忙しい10代にとってあまりに非効率的です。それよりもSNSで興味のある情報だけを選別して得ることで時間的なコストを削減し、その時間を自分から情報を発信することに使うのが今の10代のライフスタイルです。

そのため、10代に対して訴求力が高い広告を出すためには、従来のように人気のある芸能人を起用してテレビ広告を作成するだけでは不足してしまいます。それよりも10代が好んで見るSNSで活躍しているインフルエンサーを起用する方が、広告が目に入る回数も影響の受けやすさも段違いになるのは想像に難くないでしょう。

企業が主導している広告は好まない

さらに物心ついた頃からインターネットに自然に触れている10代にとって、企業が主導している広告は「人工臭」がするため好まれません。テレビでどんなに10代に人気の芸能人が広告をしていても、情報を見ることに慣れている10代にとっては「企業が自分の商品を都合の良いように宣伝している」としか見なされないことも決して少なくはありません。もちろんテレビの広告に限らずインフルエンサーを起用する広告も企業が主導しているという点では同じなのですが、15秒という短い時間で商品の良さだけを主張するテレビの広告は10代にとっては訴求力が低くなってしまうのです。

そのため、同じように企業が主導した広告であってもインフルエンサーが紹介しているものの方が10代への訴求力は高くなります。「#PR」というタグによって企業がお金を払って広告していることを明言しているにも関わらず、10代から見るとインフルエンサーが投稿しているものは「インフルエンサーが本当に良いと思って広告しているに違いない」という印象を与えます。そのため同じ商品の広告であってもテレビ広告を見て商品を購入する10代よりも、インフルエンサーの投稿を見て自分も同じものを使ってみたいという考え方購入する10代の方が圧倒的に多くなるのです。

スマホの利用率が非常に高い

現在はフィルタリング機能なども簡単に設定できるスマホが増えているため、いわゆるガラケーよりもスマートフォンを持っている10代が増えています。ガラケーよりも圧倒的に解像度が高く色々なサイトの閲覧に適しているスマートフォンを使っているため、10代は常に自分の興味のある情報を取捨選択して入手しています。さらに、10代が情報を入手する方法を調べた結果によると友達からの口コミと同じくらい情報源となっているのがSNSというデータもあります。

同じ有名なSNSでもFacebookは30代~40代の利用者が最も多く、Twitterの利用者も20代~30代が最も多いと言われています。しかしながら一方でInstagramの年代別の利用率では、10代~20代が最も多いという結果が出ています。さらにInstagramの利用者にはそれほど男女差がなく、多くの10代が利用しています。Instagramに馴染みがない人にとってはInstagramといえば「インスタ映え」という言葉に代表されるように自分の日常を綺麗な写真や動画と一緒に投稿するものというイメージが強いかもしれませんが、10代にとってInstagramは自分が発信するだけの場ではありません。

10代にとってのInstagramは、自分が情報を発信すると同時に好きなインフルエンサーの動向をチェックするためのツールでもあります。インフルエンサーがどういった商品やサービスを利用しているかをInstagramでチェックすることによって、自分がどうすれば憧れのインフルエンサーに近づけるのかを模索するためのツールがInstagramなのです。

以前の10代がテレビを見るために費やしていた時間を、現在の10代はInstagramでお気に入りの投稿を探すための時間に充てています。このことからもテレビの広告よりもInstagramを用いて10代に情報を発信する方がコスパが良いことが分かるでしょう。

身近な存在に憧れやすい時期

もちろん今までのように芸能人に憧れを抱いて、好きな芸能人の真似をする10代も存在しています。そうした10代にとっては、芸能人が投稿するInstagramに移り込んでいる私物を買ってみたり、好きな芸能人が実践しているトレーニングを真似てみたりすることもあるでしょう。しかし、芸能人は10代にとって憧れの存在であるものの身近な存在ではありません。憧れて「あの人のようになりたい」と考えつつも「でも芸能人のようになるのは無理に決まっている」とどこか現実的な視点で自分と芸能人とのポテンシャルの差を理解しています。

その点、インスタグラマーを含めてインフルエンサーは10代にとっては芸能人よりも身近な存在です。どんなに努力をしても憧れの芸能人のようにはなれないと諦めている冷めた10代も、努力をすることによってインフルエンサーであれば自分も同じようになれるかもしれないと考えがちです。たとえば、部活でエース的な存在の先輩が使っている用具を見て同じブランドの用具を揃えることもあるでしょう。このような行動は誰しもが10代の頃に多かれ少なかれ経験するものです。この「憧れの存在である上手な部活の先輩」よりも少し距離は遠いものの「芸能人ほど遠い距離にはいない」存在であり「努力したら自分も近付ける身近な目標」にあたるのがインフルエンサーです。

親への反抗や自立心から身近な人に憧れを抱き、自分も同一の存在になりたいと考えるのは10代にとって自然な心の動きです。そうした時に10代の憧れとなるインフルエンサーを企業が提供することによって、10代は他の年代に比べて至極簡単にそのインフルエンサーの使っている商品や利用しているサービスを真似ようとします。この、芸能人のように人気がありながらも独特な距離に位置しているインフルエンサーだからこそ、10代の消費行動促進することができるのです。

企業と提携している10代に人気のインスタグラマー5名【男性編】

インフルエンサーの中でも10代の利用率が高いInstagramは、企業が10代に向けた広告を掲載する上で最も適しているツールだといっても過言ではないでしょう。では、Instagramで活躍しているインフルエンサーの中でも特に現在の10代の注目されているインスタグラマーにはどのような人たちがいるのでしょうか。まずは10代の男性から強くされているインスタグラマーを5名紹介していきます。

よしあき

 

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僕も大好きなひまわり🌻 創作の中で自然からのインスピレーションを生涯大切にしていたゴッホと同じテーマを持つ @botanist_official とゴッホがコラボした限定が発売になりました🌻🧴 今回はゴッホの代表作である 『ひまわり』『アーモンドの花咲く枝』がコラボレーションしているよ🎨作品をイメージした自然を感じるさわやかな香りでお気に入りです🍊🌸 お休みがあるとすぐ海とか川とか自然が多いところに行きたくなるくらい自然が大好き🌿 自然の中に行くと気持ちも浄化される気がするよね☁️☁️☁️ #BOTANIST#ボタニスト#botanicalbeauty #creativity#ゴッホ#vangogh#限定品#pr

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2016年から姉のミチさんとともに「オシャレすぎる姉弟」として人気を集めているよしあきさんは、10代の男性のファッションリーダーとも言える存在です。人気番組の「マツコ会議」にも出演したことがあり、そこからテレビだけではなく様々な場面で注目を集めています。

天真爛漫な笑顔がチャームポイントのよしあきさんは、姉であるミチさんと一緒に写った画像も多数投稿しているため10代男性だけではなく10代の女性からも人気を集めています。そんなよしあきさんは2020年にはスニーカーベストドレッサー賞も受賞するなど既にInstagramで活躍するインフルエンサーの枠を超えて様々な人に認知されています。企業との提携に関してもアディダスなどのスポーツメーカーだけではなくFLOWFUSHIやボタニストといったコスメ系の企業とも多数コラボしているため、今後もさらに世間からの認知度は高まっていくことが予想されます。

特によしあきさんの場合、他の10代男性に人気があるインフルエンサーとは違い姉であるミチさんと頻繁にコラボしています。そのためミチさんのファンの10代~20代の女性がよしあきさんの投稿をチェックすることもあり、男性に向けた商品だけではなく女性向けの商品も起用方法によっては大きな消費行動を促すことができるでしょう。

樫尾篤紀


MICHAEL KORSとコラボしたのは、芸能事務所のホリプロに所属している樫尾篤紀というインフルエンサーです。中性的なルックスで10代女性の理想の男性とも言われている樫尾篤紀さんは、ファッションセンスを真似たいと考える多くの男性フォロワーを抱えていると言われています。最近では木村拓哉さんが主演する「グランメゾン東京」に出演したことが話題になっていたので、Instagramで見かけたことがあるという人も多いのではないでしょうか。

様々なブランドとコラボしてファッションセンスの高さから多くのフォロワーの消費行動を促進している樫尾篤紀さんですが、特にMICHAEL KORSとのコラボではLINEキャンペーンを行っていることをInstagramの投稿内で告知しています。こうした告知を行うことで「樫尾篤紀さんが着用しているものを買ってみたいが、今までは高くて買えなかった」という潜在的に顧客になってくれる可能性を秘めている層に対して「キャンペーンをしているのであれば、今のうちに買ってみよう」という意識を抱かせて消費行動を促すことができるでしょう。企業としてはインフルエンサーとコラボして単に商品やサービスをPRしてもらうだけではなく、このようにキャンペーン活動の告知なども精力的に行って新たな顧客を獲得するチャンスにすると良いでしょう。

kaio_0130


樫尾篤紀さんと同じく時計ブランドのCITIZENとコラボしたのがkaio_0130さんです。CITIZENの時計の中でも文字盤やベルトの色を自分で自由にカスタマイズすることができるシリーズですが、kaio_0130さんは自身のInstagramの中でしっかりそのメリットに対して言及を行い、「ほしい時計があるものの、少しベルトの色が理想とは違う」など単純な既製品に対して不満を抱えているフォロワーに自分でカスタマイズするという新たな選択肢を与えました。

芸能人やモデル、インフルエンサーといった存在は人に見られることを常に意識しているのでファッションに合わせて時計を変えられるように複数個所持している人も決して珍しくはありません。しかしながら、一般の人はそうした芸能人やインフルエンサーのファッションに憧れながらも複数の時計を持っていることはめったにないため自分の理想通りの時計を手に入れる機会はそれほど多くはありません。しかし、このCITIZENのようにカスタマイズできる時計を知れば時計を一個しか持たない一般の人でも満足度の高い時計を付けられるようになるでしょう。このように人気のあるインフルエンサ―に対して、既に企業が行っているもののそれほど知名度が高くないキャンペーンを告知してもらうことでキャンペーンの利用者数を今までよりも爆発的に増やすことも不可能ではありません。

KING-MASA


スニーカーが好きでストリート系やカジュアルなファッションを好む10代の男性から非常に支持されているのが、インフルエンサーのKING-MASAさんです。スニーカー好きは必読とも言われている「OUT OF STOCK SNEAKERS」を書いたり自らアパレルブランドのALWAYS OUT OF STOCKを立ち上げたりと、スニーカーに合わせるファッションを次々と提案しているKING-MASAさんは、InstagramだけではなくブログやTwitterなど幅広いジャンルで活躍しながら情報発信を続けています。

そんなKING-MASAさんは銀座のロフトや阪急梅田などの大型のデパートの一角に定期的にポップアップストアを開催していることでも知られています。オンラインストアで購入することはできるものの、他のTシャツやパンツに比べて圧倒的に試着をしたいという要望が多いスニーカーを扱っているだけあって、インフルエンサーの中でも実店舗とのコラボが多いことで知られています。インフルエンサーの起用の際にはオンラインのコラボだけでも効果を発揮するインフルエンサーも少なくはありませんが、KING-MASAのようにフォロワーが求めている商品によってはこのように実店舗で実際に消費者の目に触れる機会を増やした方が良いものもあることを覚えておくと良いでしょう。

森拓郎

 

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#森拓郎 美脚セミナー、今年は全国行脚してます! 写真は先月の名古屋セミナー。 、 2月に京都、3月福岡、4月は東京、仙台(日程未定) その後も全国で予定しています! 、 申込は、プロフィール欄のmoritaku6.comからお願いします。 、 セミナーでは、#30日でスキニーデニムの似合う私になる の内容で皆さんがつまずきやすいポイントを中心に直接レクチャー。 実際に軽く動いてもらったりもします。 、 美脚になるための理屈や、本ではあまり詳しく書いていなかった、ウォーキングについても解説します。 、 前後の時間で、本へのサインや写真撮影も行なっています。 、 ほとんどの方がお一人様で参加されていますので、怖がらずに来てくださいね! 、 本で学ぶ数倍は納得頂けると思います! #美脚 #ダイエット #ボディメイク #下半身ダイエット #下半身やせ #美脚トレーニング #美脚になりたい #ストレッチ

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企業とコラボするインフルエンサーは商品系を取り扱っているインフルエンサーだけではありません。男性インフルエンサーの森拓郎さんは、美脚になれる歩き方を教えたり下半身が痩せるダイエットを教えたりすることで男性から人気を集めているインフルエンサーです。

ダイエットというと女性のフォロワーの方が多い印象を持っている人もいるかもしれませんが、最近では男性の中にもスキニーパンツをファッションに取り入れている人が増えていることにより、男性からも美脚や痩身に対する需要が高まっています。もちろん筋トレインフルエンサーと呼ばれるダイエットや筋トレの情報を発信するインフルエンサーは森拓郎さん以外にも多数存在していますが、女性の筋トレインフルエンサーと違い男性の筋トレインフルエンサーはかなり筋肉量が多くボディビルダーのような体型の人も少なくはありません。

そうした体型に憧れる男性も多いですが、10代の男性からはボディビルダーのようなマッチョ体型よりも、いわゆる「細マッチョ」の方が人気を集めがちです。そのため、森拓郎さんの美脚セミナーや歩き方セミナーを開催した企業の中でも参加者は女性よりも男性の方が多いということも珍しくはないようです。

企業と提携している10代に人気のインスタグラマー5名【女性編】

Instagramの利用における男女比はそれほどありませんが、比較してみると男性よりも女性の方がインフルエンサーの影響を受けやすいと言われています。インフルエンサーマーケティングを考える上で、男性と女性のどちらに訴求力の高い広告を出すかを考えた際、効率を重視するのであれば女性向けの広告を出した方が高い効果を得られると言われています。では、そんなインフルエンサーの影響を強く受けやすい女性たちに人気のInstagramを中心に活動しているインフルエンサーにはどのような人たちがいるのでしょうか。男性と同じように、女性インスタグラマーを5名紹介していきます。

えりか


魅力的な容姿を活かしてコスメやファッション系の企業と多数提携しているのがえりかさんです。10代の女性の憧れの存在と言われているえりかさんは、IGNISやチアコなどのブランドと多数コラボしています。その中でも特に、IGNISとのコラボでは新商品を使用した際の使用感を投稿するだけではなく、キャンペーンを実施していることも同時に告知することで売上額の増加に貢献しています。

IGNISは多くの女性の支持されているブランドですが、10代女性にとっては少し価格帯が高く気になっていても買えないという消費者も決して少なくはありません。しかし樫尾篤紀さんの事例のように人気のあるインフルエンサ―のキャンペーンやクーポンコードを投稿してもらうことで、今までは商品情報をチェックするだけで購入には至らなかった消費者の消費行動を促すことができます。

特にコスメに関しては、一度質の高いものを使うとなかなか今まで使っていた価格帯の商品には戻りづらいという特性があります。そのため、今回のえりかさんの投稿のように「フォロワーが今まで憧れていても価格の問題で購入には至らなかった商品」をPRすることで、今までは金銭的な事情から憧れるだけにとどまっていた層を継続的に購入してくれる顧客へと変化させることも不可能ではありません。

miey

 

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. ちょっと前に @donki_jp 様とのコラボ商品開発会議に行ってきました。 . 罪悪感のないオヤツが作りたくて皆さんからコメント欄でいただいた意見を基に色々試作しました〜😚✨ . . コメント欄で意見くださった方々、ありがとうございました!! . . パッケージのデザインも色々出来上がってきて、良い感じになりそう😆 . . 仕事以外では出来る限り、外出せずに家で過ごしてるのですが、ついつい夫が買っておいたお菓子に手が伸びてしまい困ってます🙈💦 . . チョコとかじゃがりこが本当に危険🤣 . . 今日はえのき茸の唐揚げ失敗して油が全然抜けなかったのに、もったいなくて一人で全部食べたら胸焼けしました😫💦笑 . . 揚げ物って簡単だと思ってたけど失敗もありますね🤣 . . #ドンキ #ドンキホーテ #finc #fincアンバサダー .

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mieyさんはボディメイクに関して発信し続けることでダイエットや美容に対して関心のある10代女性から注目されているインフルエンサーです。普段からInstagramのLIVE配信機能を使ったインスタライブやYouTubeを活用して朝活の方法なども積極的に発信することで親しみやすく分かりやすいダイエット方法を発信するインフルエンサーとして人気を集めています。

個性的な雑貨を安価に購入できることで10代に人気のドン・キホーテとmieyさんは頻繁にコラボをして、「食べても罪悪感のないおやつ」など消費者の目線に沿った商品を開発しています。mieyさんは完成した商品をPRするだけではなく、商品が発売される前から自身のInstagramで情報を発信することで消費者の関心を集めると共に、新しいものを好む消費者に対して「話題になるに違いないから、発売されたらすぐに手に入れたい」と思わせる仕掛けづくりに貢献しています。特に10代の女性は周りの人と違う行動はしたくないと考える一方で「誰とも違う自分」に対するあこがれが強い時期だと言われています。そうした中で「他の人よりも情報を早く手に入れながらも、今までの興味や関心と同じベクトルである健康や美容に役立つ商品を利用している」ということは、「他の人と大きく違うことはしたくないが、個性は出したい」という10代女性のベクトルと非常に親和性が高いと考えられるでしょう。企業がインフルエンサーを起用する際にはインフルエンサーのフォロワーと企業が求める需要が一致しているかだけではなく、消費者の心理に関しても着目することで発揮される効果が大きくなるということを覚えておくと良いでしょう。

橋本夏美

 

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今日から8月です🌻 TOLOTさんよりお声かけいただき、カレンダーを作っていただきました。 誰でも簡単に、Instagramのある日のお気に入りの写真でカレンダーを作成できます。検索してみてくださいね。 TOLOTさん、お声かけいただきありがとうございました! 今朝からまた早起きして、いつものメール返信をして、今日はお庭の草取りをしてきました。ミントを摘んできたので今日はミント風呂にしようと思います。 8月は大好きです。 お仕事も大好きですが、夏だけの3ヶ月はゆっくりできるので、それもやっぱり好き。 あと1ヶ月です。 夏を満喫しましょ~♪

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10代女性といえば、既に解説したようにInstagramの利用率が非常に高く自分のオリジナル性に強いこだわりを持っている層です。その10代女性特有の心理に着目して企業とコラボした10代女性に人気のインフルエンサーが橋本夏美さんです。橋本さんはTOLOTとコラボすることによって、自身のInstagramに投稿した写真を使ってオリジナルのカレンダーを作れるサービスをPRしました。普段から情報収集のためだけではなく積極的に自分自身の日常を発信している10代女性にとって非常に魅力的なサービスであることは言うまでもないでしょう。

さらに10代女性といえば、進学や就職によって一人暮らしを始めることが多い時期でもあります。そのため家族の好みなども考えなければならない既婚女性よりも、自分の好みを優先して部屋のインテリアを決めることができる10代女性はサービスを利用しやすい環境にあるとも推測できます。企業がインフルエンサーを起用する際にターゲットとする消費者の金銭的な余裕や心理状態を考慮に入れて起用するインフルエンサーを決めるのも大切なことですが、この事例のようにライフスタイルの変化にも注目することで効果的なPRが行えるようになるでしょう。

hana.7jo


hana.7joさんは身長161cmと平均的な身長を持つファッションインフルエンサーです。モデルとしては小柄であると言わざるを得ない身長ですが、テレビや雑誌で活躍するファッションモデルよりもコーディネートが真似しやすく身近な存在であるとして10代だけではなく幅広い年代の女性から支持を集めています。

hana.7joさんのコーディネートの特徴は、UNIQLOやGUといったプチプラブランドで全身をコーディネートするプチプラコーデです。ファッション以外にも興味が多く色々な支出を必要とする10代女性においてhana.7joさんのプチプラなのにおしゃれなコーデはお手本となるでしょう。さらにUNIQLOやGUだけではなくゆったりとした服が人気を集めるDHOLICともコラボすることによってプチプラブランド以外に注目している女性からも人気を集めています。

プチプラブランドは金銭的な余裕がそれほどない10代女性はもちろん、妊娠や出産を経て節約したいと考える30代以上の女性からも注目されやすいブランドです。すなわち、hana.7joさんのように年齢を問わずに幅広い世代から人気のあるインフルエンサ―を起用することによって、その時点での売上額を上げるだけではなく今後も継続的に購入してくれる顧客を獲得することもできるようになるでしょう。

立花ゆうり

 

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【小学館「美的」8月号掲載中】 * 今月号の美的 @bitekicom 、「2019年上半期プチプラベスコス指名買いランキング!」企画内で使って良かったコスメを審査員としてセレクトさせていただきました!そして、「いちばん○○だったプチプラコスメ」企画からはインスタグラムで反響が高かったコスメを紹介。さらに、「プチプラベスト私の場合」企画では、今手放せないプチプラを3つセレクト。特にリンメルのアイシャドウ018番は本当に目が大きく見えるしシーン問わず使えるしヘビロテしてる♪ 私以外の方々が選んだコスメもコレいい!と共感できるコスメばかりで読んでいて楽しいです♪気になる方はぜひチェック♡ * 先ほどストーリーにアップしたら早速、美的購入したよーなんて嬉しいお声続々!私が嬉しくなります、ありがとうございます☆ ♡———————- #小学館 #美的 #深田恭子 さん #プチプラコスメ #ベスコス #ベストコスメ #ベストコスメ大賞 #ベスコス審査員 #ベストコスメ審査員 #新作コスメ #限定コスメ #リップ #アイシャドウ #チーク #ビューラー #でか目 #詐欺メイク #まつ毛 #リップティント #毛穴 #美白 #ニキビ #ファンデーション #コスメ #メイク #化粧品 #美意識 #プチプラ #コスメ紹介 #美容家 ———————-♡

美容家・立花ゆうり 𝐘𝐮𝐮𝐫𝐢 𝐓𝐚𝐜𝐡𝐢𝐛𝐚𝐧𝐚(@yuuriofficial)がシェアした投稿 –


美容家として10代や20代の女性から人気のコスメインフルエンサーであり立花ゆうりさんは、小学館が発行している雑誌の「美的」とコラボしています。雑誌の中ではハイブランドのコスメではなく、敢えて「効果が高いプチプラコスメ」を紹介することによって10代の女性読者から共感を得て売上額に貢献しています。

コスメインフルエンサーというとハイブランドコスメのみに特化した紹介をするインフルエンサーやプチプラでもハイセンスに見えるメイク方法を紹介する動画を配信するインフルエンサーも多い中で、立花ゆうりさんはハイブランドもプチプラコスメも両方バランス良く紹介するインフルエンサーとして知られています。つまり、普段はプチプラコスメを愛用している消費者がハイブランドなコスメを手にするきっかけを作り出す可能性を持つインフルエンサーです。ハイブランドなコスメを10代や20代といった若年層にも売りたいを考えている企業は、立花ゆうりさんのように紹介ジャンルの幅広いインフルエンサーを起用することで一気に売上額をアップさせることもできるでしょう。

10代向けのインフルエンサーを起用する際の注意点

インフルエンサーの影響を受けやすく、他の年代に比べてインフルエンサーマーケティングの効果を発揮しやすいのが10代といった年齢層の特徴です。しかしながら、10代の消費行動を促進する場合でも単に人気のあるインフルエンサ―を起用するだけで効果が実感できるわけではありません。むしろインフルエンサーを日常的にチェックしている10代だからこそ、インフルエンサーの選定は慎重に行わないと期待していた効果が得られずにインフルエンサーマーケティングが失敗に終わってしまうこともあるでしょう。

では、10代の消費行動を促すようなインフルエンサーを起用する際には、どのようなポイントに注意すれば良いのでしょうか。ここでは特に気を付けたい3つの注意点を紹介していきます。今からインフルエンサーの選定を開始する企業はもちろん、既にインフルエンサーを起用して10代に向けたインフルエンサーマーケティングを行っている企業も参考にしてください。

フォロワー層とターゲット層が合っているかチェック

10代は、他の年代と比べて非常に好みが多様化している年代としても知られています。たとえば20代以上であればオフィス用のファッションはある程度定型化しているため、ブランドによって大きな差はありません。企業としても企業独自の色を出しながらも、それほど競合他社と違った商品を企画することはないでしょう。男性であっても女性であっても、20代の仕事向けのファッションはある程度決まってしまっています。しかしながら10代は学生が多いため必然的に私服を着る機会が多くなります。そんな10代は自分の好みだけを重視してファッションを選ぶことができるため、用意すべき商品のバリエーションも他の年代に比べると多くならざるを得ません。ファッションに限らず、小物やサービス、食品なども10代の好みは多様化していて他の年齢層に比べてターゲットの母数自体が多くなりがちです。

そのため、10代に向けたインフルエンサーを起用する際にもインフルエンサーが既に抱えているフォロワーと企業のターゲット層がしっかり一致しているかを慎重にチェックしなければなりません。20代以上に向けたインフルエンサーマーケティングであれば少しフォロワーとターゲット層の間に差異があっても需要を生むことも可能ですが、10代の場合は少しの差異によって全く差異が生まれないことも珍しくはありません。

たとえば先ほど紹介したよしあきさんの例であれば、基本的には10代の男性向けの商品をPRしてもらえば需要を生むことは可能です。しかしフォロワーの中にはよしあきさんと一緒に写るミチさんの写真を目当てにフォローしている10代女性も多いため男性向けの商品だけではフォロワー離れを引き起こしてしまう可能性もあります。しかしながら、数少ない女性フォロワーをターゲットに据えて女性向けの商品を中心にPRしてもらっても、大多数の男性向けのフォロワーからは不興を買ってしまうでしょう。

他の年代においてもインフルエンサーの既存のフォロワーと企業のターゲット層が合致しているかは必ずチェックしなければなりませんが、10代においてはそのチェックの精度は非常に高いものが求められます。10代の消費行動を促すためにインフルエンサーを起用する場合は、専門家の手も借りながらしっかり起用するインフルエンサーを選定するようにしましょう。

インフルエンサーの流行り廃りが激しい

流行の移り変わりが激しい10代は、インフルエンサーに関しても例外ではありません。どんなに人気のあるインフルエンサーであっても、ちょっとした不祥事がきっかけですぐに人気がなくなってしまう恐れがあります。10代はインフルエンサーの影響を受けやすい年代であるということは広く知られているため必然的にインフルエンサー自体の母数も多く、一人のインフルエンサーに飽きた10代はすぐに次のインフルエンサーを新たな憧れとして据えてそのインフルエンサーの影響を受けるようになるでしょう。

つまり現時点で絶対的に10代から支持されているインフルエンサーを起用することに成功したからといって、それで安心することはできません。年単位ですらなく数ヶ月後には既に他のインフルエンサーの方が人気を得ている可能性もあるのです。新たに人気を得るインフルエンサーを競合他社が起用してしまった場合、インフルエンサーマーケティングでは勝ち目がなくなってしまうでしょう。

すなわち10代に対してインフルエンサーを行う際にはインフルエンサーを起用しながら常に次のインフルエンサーの選定を行わなければなりません。10代から支持されるインフルエンサーの母数は非常に多いため、この選定作業は想像以上に時間的なコストが必要になってしまいます。それでも継続的に売上を確保するためにはインフルエンサーの起用方法を考案すると同時に選定作業を行うことは避けられないでしょう。

ステマは絶対に行わないこと

数あるマーケティング手法の一つにステルスマーケティングがありますが、そういったステマは絶対に行ってはいけません。他の年代に対するインフルエンサーマーケティングでもステマは発覚した際に企業の信用が地に落ちてしまう行為です。さらに企業が主導する広告を嫌いインフルエンサーに対して「身近な憧れの存在」であることを求める10代にとってはステマが発覚した時点で大きなマイナスイメージを抱かれることは避けられないでしょう。

ステマは確かに効果的に商品やサービスの知名度を上げることができるかのように思われますが、発覚した時点でのリスクが大きすぎるマーケティング手法です。他の年代と同じように、10代に対してもステマは絶対に行わないようにしましょう。

10代向けのインフルエンサーを起用して売上額をアップさせよう

インフルエンサーの流行の移り変わりが激しいものの、需要に合ったインフルエンサーを起用することができれば10代の消費行動を大きく促進させることが可能です。10代向けの商品やサービスを扱っている企業は、インフルエンサーマーケティングを行わない手はないでしょう。

ただし既に紹介したように多数のインフルエンサーの中から需要にマッチするフォロワーを抱えるインフルエンサーを選定して起用方法を考えながら、新たなインフルエンサーを選定する作業は非常にコストがかかります。そういった時は「コラボマーケティング」など専門家の力を借りて、選定や起用方法の考案にかかる時間を短縮するようにしましょう。インフルエンサーマーケティングで最も手のかかることを外部委託することで、大きな効果だけを享受することが可能になります。