【男女別】30代に人気のインフルエンサー12名と企業との提携事例

インフルエンサーを起用する企業が急増中

今までは企業が売上を伸ばすためにはイメージに合った芸能人だけではなく、ターゲットとしている世代に支持されている芸能人を起用してテレビや雑誌に広告を出すことによって売上を伸ばす手法が一般的でした。もちろんそういったマーケティング手法でも一定の効果を得ることはできますし、芸能人を起用するということは安定したファン層を獲得できるため企業としてもリスクが少ない方法として好まれていました。

しかしながら、最近では芸能人を起用する企業だけではなく敢えてインフルエンサーを起用することによって売上額を伸ばそうとする企業も少なくはありません。なぜ企業は芸能人ではなくインフルエンサーを起用するのか、そして企業の売上額に対して大きな影響を持つ30代はどういったインフルエンサーを好んでいるのかを中心に解説していきます。

企業がインフルエンサーを起用するメリット・デメリット

最近では企業は多くのインフルエンサーを起用しています。今までは芸能人を起用していた場面で起用に適した芸能人がいる場面にも関わらず、敢えてインフルエンサーを起用することを選択する企業も決して少なくはありません。ではなぜ企業がインフルエンサーの起用を積極的に行うのか、インフルエンサーを起用するメリットとデメリットに関して紹介していきます。

【メリット】芸能人を起用するよりも低コストで起用が可能

インフルエンサーにもよりますが、基本的に芸能人を起用するよりもインフルエンサーを起用する方がコストを抑えて起用することが可能です。多くの芸能人は事務所に所属しているため起用の際は事務所に対して支払う金銭が発生してしまいますが、インフルエンサーは芸能人のように大手の事務所に所属していることはほとんどありません。最近はインフルエンサーが増えてきたこともあり事務所に所属するインフルエンサーも増えていますが、それでも芸能人ほどのコストはかかりません。

芸能人に比べてインフルエンサーを低コストで起用できる理由はインフルエンサーの報酬体系にあります。インフルエンサーの多くは「固定報酬+出来高」という料金設定で活動しています。すなわち企業がインフルエンサーを起用した時点ではそれほど報酬はかからず、その後インフルエンサーが依頼した内容を投稿する回数や実際に購買に繋がった回数を評価することによって費用が発生します。

起用の段階で成果に関わらず報酬が発生することが少なくない芸能人に対して、インフルエンサーはそもそもの報酬体系が違うためコストが発生しづらい仕組みになっています。もちろんインフルエンサーの効果が最大限発揮されればインフルエンサーに支払う報酬も高額になりますが、それはその分売上額が増加しているのでどんなに報酬が高くなっても赤字になってしまうようなことはまずないでしょう。ほとんどの企業がインフルエンサーを低コストで起用できるからこそ、大手企業に限らず中手企業が広告塔としてインフルエンサーに注目しているのです。

【メリット】「口コミ感」が消費者に好評

芸能人を起用する広告はファンに対して効果を発揮するものの、一方で「どうせ企業にお金をもらって、実際に使ったことのない商品でも広告しているに違いない」という猜疑心を消費者に抱かせてしまいます。そのため多額の金銭を払って芸能人を起用したとしても、以前ほどの効果を得られないというケースも現在では少なくありません。

しかしインフルエンサーの場合は芸能人のように猜疑心を消費者に抱かせることはほぼありません。そもそもインフルエンサーは自分が気に入ったファッションやコスメ、家電などの商品を詳しくInstagramやYouTubeで紹介していることからファンがつき、ファンの消費行動に対して大きな影響力を与えるようになった人を表す呼称です。そのため「お金をもらって広告をしている」と思われがちな芸能人に対して、インフルエンサーは「自分の好きなものを紹介するついでにお金をもらっている」というイメージを消費者に抱かせるため、同じように広告をしていても消費者はインフルエンサーが広告している商品の方に魅力を感じる傾向があります。

もちろんインフルエンサー自身も起用の段階で初めて知った商品を紹介しているケースも少なくはありませんが、実際はどうであれ消費者に不信を抱かせずに売上額の増加に繋げることができるのであれば、企業としてはあえて高額な費用を払って芸能人を起用するよりもインフルエンサーを起用する方がメリットがあると感じることもあるでしょう。

さらに商品自体の値段は同じ価格帯であっても、消費者の中には「芸能人が使用しているものは高価なもので、憧れはするけど自分では日常的に使うことはできない。でもインフルエンサーはどんなに人気がある人でも一般的な生活をしている一般人なので、インフルエンサーが紹介しているものの方が使いやすくてお買い得」という印象を抱く消費者も少なくはありません。そのためハイブランドの商品やサービスなどは今まで通り芸能人を起用する方が消費者に対する訴求力が高くなりますが、日常的に使うコスメや日用品、食品などの商品に関しては芸能人よりインフルエンサーを起用する方が消費者に親しみやすさを感じさせることもできるでしょう。

【デメリット】インフルエンサーに飽きている消費者もいる

低コストで起用ができて消費者に対して親しみやすさを感じさせることができるのがインフルエンサーのメリットですが、既にインフルエンサーが積極的に起用されるようになってから数年が経っています。そのため確固たる人気を誇るインフルエンサーも少なくはなく、現在では芸能人とインフルエンサーの境界が非常に曖昧になっています。そのように人気を集めるインフルエンサーの場合、親しみやすさを感じさせることも難しくなってしまう恐れがあります。消費者から「インフルエンサーとはいえ芸能人みたいにお金をもらって、使ったことのない商品を使っているだけだ」と思われる恐れがあるため、現在ではインフルエンサーを起用したからといって必ずしも消費者に歓迎されるわけではありません。

さらにインフルエンサーの起用が始まった頃は画期的な方法として多くの人に驚きを与えていましたが、既に方法が浸透している現在となってはお世辞にも画期的な方法であると言うことはできなくなっています。すなわち、以前までは物珍しさも手伝ってインフルエンサーマーケティングの恩恵を受けることができていましたが、消費者が飽きている現在では以前のような劇的な効果を得られないケースも少なくはありません。

「インフルエンサーを起用する」ということだけでは既に消費者の興味を惹きつけて売上額をアップさせることは難しくなっています。以前までのように単にインフルエンサーを起用するだけではなく、さらにインフルエンサーの個性を活かした独特な起用方法を行ったり、インフルエンサーがプロデュースした商品やサービスに対して消費者が参加できるようなキャンペーンを開催するなど、起用の段階で以前よりも考慮しなければならないことが増えています。

【デメリット】イメージの変化が激しい

事務所によってある程度の活動方針が定められ、イメージも固定化されているのが芸能人です。起用によって多額の費用は発生してしまいますが、大きくイメージが変化することがないので企業としては安定した起用を行うことができます。一方で、インフルエンサーは芸能人ほど自分のイメージ管理に対してストイックな姿勢を持っていないケースも少なくはありません。そのため消費者の需要や商品・サービスの雰囲気に合うインフルエンサーを選定して起用しても、インフルエンサー自身が自分の活動方針を転換するとイメージが合わなくなってしまう恐れがあります。

たとえば女性用のコスメ用品であれば女性芸能人や女性インフルエンサーの起用が一般的です。しかしそこで競合他社と差別化をするために、男性アイドルや男性インフルエンサーを起用し「これを使って綺麗になった子とデートがしたい」という広告を開始した企業があったと仮定しましょう。そうした広告を出すことで、男性アイドルあるいは男性インフルエンサーの女性ファンがその商品に対して興味を持ち、消費行動に繋がることは想像に難くありません。

そして男性アイドルの場合、事前に事務所からコスメ用品の契約期間は恋愛を控えるように指示が出ることも珍しいことではありません。もし万が一週刊誌などに熱愛発覚の報道が出そうになっても、広告の契約期間に関しては事務所が報道を控えるように週刊誌側に対して要請することもあるでしょう。ただし男性インフルエンサーの場合はそうはいきません。事務所に所属していない男性インフルエンサーの場合、基本的には一般人です。そのためそのような広告をしている場合であっても自由に恋愛をしてデートを楽しむことが予想されます。しかし、それを女性ファンに目撃されて女性ファンが自身のTwitterやInstagramで拡散した場合、コスメ用品の売上は大きく落ち込んでしまうでしょう。

インフルエンサー自身のイメージの転換だけではなく、インフルエンサーの私生活の様子によってはこのように広告している商品やサービスの売上額に対して大きなダメージを与えるケースも考えなければなりません。万が一契約期間に不祥事が起きても事務所から違約金が支払われる芸能人とは違い、インフルエンサーを起用するということはこうしたリスクも念頭においておく必要があるのです。

実際に企業と提携しているインフルエンサー5名【男性編】

メリットもあればデメリットもあるインフルエンサーの起用ですが、それでもやはりメリットの方が大きいため現在では企業がインフルエンサーを起用するケースは珍しいものではなくなりました。では、実際にはどのようなインフルエンサーが企業と提携してPR活動を行っているのでしょうか。30代に人気のある男性インフルエンサーを5名紹介していきます。

【宝島社】久保雄司


久保雄司さんは男性インフルエンサーとしては珍しく女性のメイクに対する影響力の強いインフルエンサーとして知られています。美容師・スタイリストとして活躍していましたが、その経験を活かしてメイクアップの技術やおすすめのコスメをInstagramで紹介するようになり、人気が出て今では「クボメイク」という言葉も生まれるほど多くの女性から支持を集めています。またInstagramにはお仕事の様子がコスメの紹介だけではなく、仲睦まじく過ごされている奥様との日常の様子も投稿されていて、夫婦仲の良さに癒されたいという女性フォロワーも非常に多いと言われています。

そんな久保さんは、宝島社のムック本とコラボして自身が監修したパドルブラシをオマケにつけた雑誌を発売しました。宝島社の雑誌はヘアブラシに限らず有名なブランドのミニポーチなどをおまけにつけることも多いことで有名ですが、いつもの付録とは一味違う久保さんパドルブラシが付録になった号は他の号よりも売り切れとなった店舗が多かったと言われています。そもそも久保さんが監修した商品は様々な店舗で売り切れが続出して入荷待ちになることも多い中で、雑誌を購入すれば必ず監修した商品を入手できるというのは非常に魅力的な企画です。宝島社が自社の今までの方針に沿って効果的に売上額を増加させることができるインフルエンサーを起用した好事例だとして知られています。

【エレクトロラックス・ジャパン】カズチャンネル


カズチャンネルさんはインフルエンサーの中でも、商品レビューの精度が高いことで有名なインフルエンサーです。YouTubeを中心に活躍し、自分が実際に使ってみた商品の長所と短所を消費者目線でしっかりと紹介することから、新たな家電や家具を買おうと思っている消費者が定期的にチェックするYouTuberです。エレクトロラックス・ジャパンは、そんな商品レビューに定評のあるカズチャンネルさんを起用することで、自社の商品であるエルゴラピードZB3004の売上額を増加させることに成功しました。

エルゴラピードZB3004はエレクトロラックス・ジャパンが売り出している掃除機の中でも、特にコスパが良いことが評価されている掃除機です。多くの消費者は掃除機を購入する時、値段や重さといったコスパや使いやすさだけではなく掃除機自体の吸引力がどれほど期待できるのかという点に注目して購入します。掃除機の吸引力が良いことを消費者にアピールする場合、静止画よりも動画の方が適しているのは言うまでもありません。もちろんInstagramやTwitterでも動画を投稿することはできますが、多くの情報を見たいと考えているInstagramやTwitterのユーザーにとっては動画が投稿されていることに気付いても再生に至らないリスクもあります。

エレクトロラックス・ジャパンはそうしたリスクも踏まえ、インフルエンサーの中でもYouTubeを中心に活躍しているカズチャンネルさんを起用しました。商品の魅力をしっかり伝えてくれるだけではなく、そもそもカズチャンネルさんのフォロワーには「動画で商品のすごさを実感したい」という需要を持っている人が多いと考えられています。まさにエレクトロラックス・ジャパンがアピールしたい商品の長所と、起用するインフルエンサーであるカズチャンネルさんの抱えるフォロワーの需要が一致していた素晴らしい起用方法だと言えるでしょう。実際に、カズチャンネルさんが投稿した動画を見た人の中には、エルゴラピードZB3004の認知度が高まっただけではなく購入して愛用している人も多いと言われています。

【AWA】ヒカキン


「AWA」は株式会社サイバーエージェントが提供している音楽配信サービスの名前です。音楽配信サービスはLINE MUSICなど色々なサービスがありますが、その中でもAWAは日本で一番有名といっても過言ではないYouTuberのヒカキンさんやはじめしゃちょーさんが所属しているUUUMとタイアップすることで知名度を高めています。

AWAはUUUMとタイアップした後、YouTuberが1週間毎日日替わりで好きな音楽について熱く語る「AWA music week」を企画しました。タイアップ動画を作成したのは先ほど紹介したヒカキンさんやはじめしゃちょーさんだけではなく、SEIKINさん、PDSさん、アバンティーズさん、AmiBeautyTVさんといった日本を代表するYouTuberの方々です。それぞれにファンが多いYouTuberですが、普段の動画とは違い音楽についてのみ熱く語るという珍しさが視聴者に好評で「AWA music week」の動画の総再生回数は530万回を超えるほどの人気動画となったそうです。音楽配信サービスは数多くある中で、認知度を高めるためのインフルエンサーの起用が功を奏した事例だと言えるでしょう。

【ノーマンデー】KEN


ゴルフやイタリアンファッションなど、カジュアルながらも紳士的な服装を投稿することが多いインフルエンサーのKENさんは、お手本にしている男性も多いと言われています。そのKENさんはノーマンデーという時計のメーカーとコラボした写真を自身のInstagramに投稿しました。ファッション系のインフルエンサーがコラボした企業の商品を身に付ける事例は数多くありますが、このKENさんの投稿には公式サイトで使えるクーポンコードが記載されています。

すなわち「KENさんのファッションが好きでInstagramをフォローしている」という層の中でも「ノーマンデーの時計のデザインは好きだが、今まで買ったことはない」という層に対してクーポンコードを配布することで買う機会をメーカーが意図的に作り出したのです。ファッションに関してはインフルエンサーをお手本にすることも多いですが、価格が高いファッションは同じメーカーのものではなくプチプラブランドの似たデザインの商品を買う消費者も少なくはありません。しかし、この事例のようにクーポンコードをインフルエンサーに配布してもらうことで、今までは購入する層ではなかった潜在的な消費者の消費行動を作り出すことも可能になるのです。

【JR東日本】Halno Kujiraoka


Instagramを日常的に使っている人であれば「浮遊写真」や「ほうきおじさん」という言葉を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。Halno Kujiraokaさんは、世界各国を旅しながらほうきにまたがり実際に空に浮いているような写真を自身のInstagramに投稿するインフルエンサーです。合成などの画像編集の技術を使わずにジャンプやシャッターチャンスといった技術だけで撮られた写真は、「浮遊写真」と呼ばれ多くの人から注目を集めています。

そんな「ほうきおじさん」であるHalno Kujiraokaさんとコラボしたのはもちろん旅行会社のJR東日本です。「行くぜ東北、冬のごほうび」というキャッチフレーズで冬期間の東北への旅行を推奨しているJR東日本ですが、Halno KujiraokaさんのInstagramに幻想的な写真を投稿してもらうことでさらに東北の魅力を伝えることに成功しています。先ほどのカズチャンネルさんの事例と同様に、観光の誘致も一枚の画像よりも動画の方が魅力を伝えやすいこともあるため動画の投稿は効果的だったといえるでしょう。さらに投稿している動画も普段の浮遊写真の雰囲気を壊さないような幻想的なものであるため、Halno Kujiraokaさんのフォロワーの需要も満たしていると考えられています。

実際に企業と提携しているインフルエンサー7名【女性編】

インフルエンサーとして活動している男性も少なくはありませんが、やはり男性よりも女性の方がインフルエンサーに影響を受けやすく必然的にインフルエンサーの母数も女性の方が多くなりがちです。料理やコスメ、ファッションなど女性が興味を持ちやすい部分はインフルエンサーが得意としている部分ですので、企業と提携している女性インフルエンサーは男性インフルエンサーよりも多いと言われています。

男性インフルエンサーと同じく、女性インフルエンサーに関しても実際に企業と提携しているインフルエンサーの中から特に30代女性の支持を集めるインフルエンサーを7名紹介していきます。

【mamagirl】うえむらあやの

 

この投稿をInstagramで見る

 

おうちにずっといるので 作り置き料理がどんどんできて 食べきれない事件が起きている。 . . . 165センチ 👖 @laato_ 少し前、期間限定でやっている @laato_ のPOP UPへ。 アーバンリサーチから出た 新ブランドとのことで よくチェックしているブランド。 前回履いたホワイトのボトムスも可愛かったけど このボトムスも肌触りがよくてストンとしたシルエットがとてもきれいでお気に入り🥺 他にも気になるアイテムが沢山だった〜🥺 7日まで表参道ヒルズ(URBAN RESEARCH店内)でPOP UP開催〜 . . . #laato#ラート#アーバンリサーチ#urbanresearch#newbrand#onlinestore限定#ootd #outfit #coordinate #fashion #コーデ #コーディネート #ファッション #今日のコーデ #ママコーデ #女の子ママ #ママ #大人コーデ #プチプラコーデ #姉妹ママ #2人育児 #ワンオペ育児 #mam #アラサーコーデ#シンプルコーデ#pr

うえむら あやの(@uemura_a)がシェアした投稿 –


ママさんインスタグラマーのうえむらあやのさんは、同じく妊娠や出産、育児の悩みを抱えることの多い30代女性から支持されているファッションインスタグラマーです。大人カジュアルなファッションの多いうえむらあやのさんは、妊娠中も素敵なマタニティファッションを数多く投稿することで「妊娠中でもオシャレしたい」という女性の願望を刺激し、お手本となる存在になっています。

そんなうえむらあやのさんは、株式会社エムオン・エンタテイメントが出版している母親向けのファッション・ライフスタイル雑誌のmamagirlとコラボしました。4回連載の企画としてうえむらあやのさんが他の3人のママさんインスタグラマーと対談する座談会が掲載されていて、まさに「芸能人よりも身近な存在であるインフルエンサーの普段の様子が見たい」という読者の願望を叶える企画が実現しました。さらにうえむらあやのさんは自身のInstagramで撮影の様子を動画を用いて公開することにより、雑誌の撮影現場をより読者の身近な存在にすることにも成功しています。

【suadeo】てらさん


うえむらあやのさんと同じようにママさんインスタグラマーとして活躍しているのがてらさんです。てらさんはUNIQLOやGUといったプチプラでカジュアルなファッションを中心とした投稿が多く「育児中でお金のかかる服は着られないけど、可愛いコーディネートがしたい」という女性の需要を満たしてくれる存在です。

そうしたカジュアルな雰囲気のてらさんは、自身の投稿で集英社FLAG SHOPが発信している独自のファッションブランドsuadeoのTシャツをPRしています。PR投稿というとそれほど凝った投稿もしないインフルエンサーが多い中で、てらさんはPR投稿とは思えないほど普段の投稿と同じくらいのクオリティのコーディネート写真を投稿しています。もちろんコーディネートだけではなく普段の投稿のように商品の長所やカバーできる部分も明言しているので、フォロワーが実際に商品をイメージしやすいことは言うまでもありません。

【オンワード】田中みな実

 

この投稿をInstagramで見る

 

. \ゴールドボタンがリッチ見え♡通勤にもばっちりブラウス♪/ 美人百花4月号掲載♡ しなやかなでサラサラタッチな素材感が美人映え♪ スカートにもパンツにも合わせやすい優秀さ♡ . #Blouse 🛍 (BLWPBM0321) ¥5,900+tax . #Skirt 🛍 (SKWPBM0301) ¥8,900+tax . #Earrings 🛍 (ZZW6BM0306) ¥2,300+tax . #Bag 🛍 (BOW6BM0204) ¥6,990+tax 写真の🛍アイテムをタップすると、そのまま商品購入ページにとびます♡ . #anysis #エニィスィス #fashion #春夏 #新作 #sweet #feminine #spring #summer #newarrivals #femininestyle #instagood #photooftheday #picoftheday #instadaily #ブラウス #スカート #田中みな実

any SiS<エニィスィス>(@anysis_official)がシェアした投稿 –


アナウンサーとしてだけではなく最近は女優やモデルとしての活躍も目立つ田中みな実さんは、2019年に発売した写真集が宝島社の創業以来最高の部数を記録するなど注目を集めている存在です。小顔で目も大きく自他共に認める「コスメマニア」である田中みな実さんが紹介するコスメやファッションは、入手が難しいほど売れ行きが良くなることでも知られています。

そんな田中みな実さんは現在、株式会社オンワード・ホールディングスのブランドであるanySiSのモデルとして活躍しています。ご本人のInstagramは開設当時に宣言されていた通り2020年1月31日に閉鎖されて更新が不定期となっていますが、anySiSブランドの公式Instagramで彼女のコーディネートを参考にすることができます。

anySiS以外にもコスメデコルテを始め、色々な企業のモデルとして女性の憧れの存在になっている田中みな実さんです。現在は更新を停止されているInstagramですが2020年内には再開すると発言したこともあり、今後の動向が非常に注目されています。

【宝島社】まりお

 

この投稿をInstagramで見る

 

* 🐼🐼🐼 先日の置き画コーデを着画リクエスト頂いたので☺️✨ * シャツはキャミソールとセットになっている @reedit_official 、グレーデニムは @redcardtokyo と @japandenim_official のコラボアイテム、 スニーカーは最近 @deuxiemeclasse でお迎えした @goldengoose です👖👟✨ * デニムはグレーが薄すぎないから膨張して見えるという心配もあまりないので、グレーデニム初心者さんにも個人的におすすめです🥰 * そして今日のデニムのインナーは @gyugyugyu_lme の骨盤ショーツを👖✨ * たまにもう一つ履いてる方との違いを聞かれるんですが、お腹周りの引き締めと姿勢改善にはこちらがいいかと🤔 * 年齢を重ねてもウエストのくびれはキープしたいし、1歳の息子を追いかける毎日はどうしても前傾姿勢になりがちなので、こちらの力を借りて維持できてます💪✨ * ストーリーにリンク貼ってます☺️ * * * #outfitoftoday #redcarddenim #goldengoosesneaker #deuxiemeclasse #reedit_ootd #chanelbag #骨盤ショーツ #ギュギュギュ #骨盤ダイエット #デニムコーデ #グレーデニム #シャネルバッグ #シャネル好き #シャツコーデ #きょコ #今日の服 #モノトーンコーデ #ママコーディネート #大人女子コーデ #シンプルコーディネート #カジュアルコーディネート #アラフォーママコーデ #アラフォーファッション #30代コーデ #スニーカーコーデ #スニーカー女子 #ゴールデングース #男の子ママコーデ #休日コーデ #春コーディネート

まりお(@mario_dozono)がシェアした投稿 –


ハイブランドなアイテムだけではなくプチプラブランドも上手に組み合わせたコーディネートが人気なまりおさんは、「外見に気を遣いたいけど、それほどお金をかけることができない」や「プチプラブランドばかりだと安っぽく見えるけど、ハイブランドで全部揃えるほどの余裕はまだない」という30代女性の悩みを解消させることができるインフルエンサーです。

30代女性の悩みに共感した投稿が多いまりおさんは、男性インフルエンサーの久保雄司さんの項目で紹介した宝島社が発行している「& ROSY」の誌面でインスタグラマーとして活動しています。他のインフルエンサーの事例で紹介しているように一つの商品や企画をピックアップするのではなく、定期的に誌面に登場して読者に対して消費行動を促している少し変わった事例だと言えるでしょう。

そんなまりおさんは、普段から自身のInstagramでも積極的に商品の紹介を行っています。さらに商品の紹介を行うだけではなく公式アカウントへのリンクも貼っているのでフォロワーとしては気になる商品の公式アカウントをすぐにチェックできるというメリットがあります。企業としてもまりおさんに紹介してもらうことでフォロワーの獲得率が上がるという、企業とフォロワー双方に対してメリットを提供している投稿が特徴的なインフルエンサーの一人です。

【UNDERARMOUR】中村アン


ドラマやバラエティなどテレビでも活躍している中村アンさんは、自身の行うストイックなトレーニングをInstagramで公開していることもあり筋トレやダイエットに興味がある女性から人気を集めています。トレーニングはストイックなものですが、決してきつすぎるものではないので運動不足になりがちな女性でも安心してチャレンジすることができるというメリットがあります。

中村さんは色々な企業のインフルエンサーとして活躍していますが、その中でも最近はUNDERARMOURのアンバサダーに就任しています。アンバサダーとは日本語に訳すと広告塔という意味を持ち、日々ストイックなトレーニングを繰り返して均整の取れた体型を維持している中村さんのイメージと合致していることに疑う余地はないでしょう。もちろん中村さんのフォロワーの中で「中村さんと同じトレーニングをしたい」と考えて今からトレーニングを始める人は、トレーニングウェアとしてUNDERARMOURを買う可能性が高くなります。このように、企業の商品とインフルエンサ―が抱えているフォロワーの需要をマッチさせることはインフルエンサ―マーケティングにおいて非常に重要なポイントであるとされています。

【RIZAP】Ryoca

 

この投稿をInstagramで見る

 

. . いつまで続くの筋肉痛… . もう3日目突入したよ😭💦 . ドンピシャでお尻に効き過ぎてやばい… . ほんまにうちの相棒容赦ないです。。 . そして、ウェアの上にヒートテックという変な姿で すみません🙈💕 . 笑 . 体脂肪落とさないとムチってきた🤦🏻‍♀️ . ※お菓子食べ過ぎな証拠…相棒に内緒㊙️←バレてる . 油断は禁物❌❌ . . だって私は太る才能を持ってるから… 二度と🐷になりたくないから日々の努力を怠らない⚠️ . . 【本気になれば人は必ず変われる‼️】 . 入会時から現在まで 体重73kg▶︎▶︎▶︎−21kg 体脂肪率36%▶︎▶︎▶︎−19.6% . 1度もリバウンドしてません♡ . 23kg激太りした私でも変わることができました。 人生最後のダイエットをRIZAPで頑張りませんか?? . . 入会を迷われてる方 お気軽にDMで相談して下さいね💌 . 🦋***********************************************🦋 . RIZAP公式紹介アンバサダーです🏅 . 私の紹介制度利用でコース価格から5万円引に加え… ➕アンバサダー特典が付いてきます🎁 . 🎀**********************************************🧸 . . RIZAPは3人に1人は紹介制度で入会されています。 . 🎖RIZAP公認紹介アンバサダーです🎖 . 通常入会に対して よりお得な特典🎁付きの紹介が可能です❤️ . 是非ハイライトのbefore➡︎afterをご覧下さいませ。 入会を迷われてる方はお気軽にDM💌で聞いて下さいね☺️ . 🧸******^****************************************🎀 . 【RIZAP紹介制度システム変更になりました】 . ⚠️⚠️⚠️ . RIZAPの決まりで、カウンセリング予約をお取り頂く際に、 紹介者側の情報を何点かお伝え頂く必要があります。 . ↑こちらをお伝え頂かなければ紹介制度適用外となります。 . 1度カウンセリングを受けられますと、紹介制度割引&アンバサダー特典が適用されません💦 . 必ずカウンセリングに行かれる前に御連絡をお願い致します🙇‍♀️ . ⚠️⚠️⚠️ . ♡無料カウンセリングあり . RIZAPグループの系列店全国どの店舗でも紹介可能です✨ ⬇︎⬇︎⬇︎ . 🧘‍♀️RIZAP WOMAN🧘‍♀️ . 🍳RIZAP COOK🍳 . 🇺🇸RIZAP ENGLISH🇺🇸 . 👦RIZAP KIDS🧒 . . ⛳️RIZAP GOLF⛳️ . 🌻***********************************************🌻 #RIZAP#ライザップ#ボディメイク#ダイエッターさんと繋がりたい#ライザップ紹介アンバサダー#トレーニング#ダイエット#rizap#痩せたい#糖質制限ダイエット#低糖質#ダイエット日記#筋トレ#くびれ#ダイエット仲間募集#ワークアウト#ライザップ紹介制度#インスタダイエット#糖質オフ#糖質制限#美脚#美尻#ダイエットメニュー#痩せる#ライザップ紹介#筋トレ女子#ダイエット記録#綺麗になりたい#公開ダイエット#ダイエット中

RIZAP公認•紹介アンバサダー/Ryoca🧸💗(@pualani_ryoca_onitore_rizap118)がシェアした投稿 –


女性にとってファッションやコスメの次に気になるといっても過言ではないジャンルが体型維持です。そのため女性インフルエンサ―の中には先ほどの中村さんのように筋トレやダイエットを主に投稿している人も少なくはありません。Ryocaさんもそういったインフルエンサーの一人で、RIZAPのアンバサダーとしてトレーニング内容や食事の内容を自身のInstagramで公開しています。さらに女性は隠しがちな筋トレ前の体重や体脂肪率などもしっかり公開しているため、フォロワーの女性が筋トレのモチベーションを維持することにも役立っています。

実際に体重や体脂肪率が減少していく様子を目にすることで、自分もその効果を体感したいと考えるのは自然なことです。Ryocaさんのフォロワーに関しても、今まで「RIZAPは高そうだし厳しいらしいからやめておこう」というイメージを持っていた人が「RIZAPは高くて厳しいけど、しっかり効果が出るから試してみよう」と考えて入会した人が増えていると言われています。

【恋肌】伊藤亜梨沙


伊東亜梨沙さんは美容系のインフルエンサーとして活躍中の女性です。マツエクやネイルなど、30代の女性にとって「気合を入れたい日に真似したいファッション」に関する内容を多く投稿することで、おしゃれに興味があり普段から敏感に流行りのファッションを知りたい女性から憧れられる存在になっています。

そんな伊藤さんは脱毛サロンの恋肌のインフルエンサーとして活動しています。普段から美意識が高くおしゃれな写真を多数投稿している伊藤さんがインフルエンサーとなることで、今まで脱毛に興味を持ちながらも登録にまでは至らなかった人たちに対して脱毛サロンとの契約を促す効果があると期待されています。

インフルエンサーの起用で失敗しないポイント

インフルエンサーの起用はローリスクハイリターンで行うことが多いと言われていますが、一歩間違ってしまうと期待していたほどの効果が得られないだけではなく企業のブランドイメージ自体が大きく損なわれてしまうリスクもあります。ではインフルエンサーを起用する際に、どのようなポイントを抑えておけばリスクを減らすことができるのでしょうか。ここでは最後に、インフルエンサーを起用する際に覚えておきたいポイントを3つ紹介していきます。

インフルエンサーのイメージを尊重

インフルエンサーも芸能人のように普段から自分のイメージを大切にしている存在です。そのためインフルエンサーを起用する際には「人気のあるインフルエンサーのイメージを企業側に合わせる」のではなく「企業のイメージと合うインフルエンサーの中で人気があり効果がた期待できるインフルエンサーを起用する」というように考えなければなりません。

たとえば筋トレやダイエットに対して発信を続けていてフォロワーから支持を集めている中村アンさんやRyocaさんのようなインフルエンサーを起用して大食い企画をPRしようとしてもインフルエンサーが持っているイメージやフォロワーが期待している投稿とミスマッチになってしまうので、期待しているようなPR効果が得られなくなってしまいます。男性インフルエンサーに対しても、ゴルフやイタリアンファッションが得意なKENさんがストリートファッションをPRしても、フォロワーから支持が得られないだけではなく「無理やりな企画を押し通す企業」として、インフルエンサーのファンが抱く企業イメージが悪くなってしまう恐れがあります。

いくら人気のあるインフルエンサーを起用しても、それが必ず企業のイメージと合致していて消費者に歓迎されるとは限りません。選定の段階からインフルエンサーの人気にばかりとらわれず、企業イメージに合致するインフルエンサーを探すように注意して選定しましょう。

消費者の需要にマッチしているかチェック

先ほどインフルエンサーを起用するデメリットの項目でも軽く触れましたが、人気があり企業のイメージにも合致するインフルエンサーを起用したからといって消費者の需要とマッチしていて歓迎されるとは限りません。多くの女性に人気があってもターゲットとしている30代の女性からはなぜかあまり人気がないというインフルエンサーもいますし、企業のイメージとインフルエンサー自身のイメージは合致していても、企業のPR活動をすることが「インフルエンサーらしくない」と思われてしまう可能性もあります。

インフルエンサーを起用する際にはインフルエンサーのイメージを尊重するだけではなく、そもそもそのイメージは既に企業が抱えている消費者の需要にマッチするかにも注意しながら選ばなければなりません。

選定は継続して行う

芸能人でもインフルエンサーでも、ずっと同じファンから愛されるわけではありません。インフルエンサーの年齢が上がることで離れるファンもいますし、インフルエンサーとファンが同時に年齢を重ねることで今までの「若者向けの商品を紹介する」というイメージから徐々に「大人向けの商品を紹介する」というイメージに変化していくインフルエンサーもいます。

そのため、仮に企業のイメージとぴったり合致して効果的なPR活動ができるインフルエンサーを起用することができてもそれだけで安心してはいけません。インフルエンサーは変化が激しいので、その起用したインフルエンサ―を起用しつつ継続して新たな次世代のインフルエンサーを探して育てていく必要があります。企業にとってインフルエンサーマーケティングは、一度始めたらなかなか終わりが見えない作業だということができるでしょう。

30代に人気のインフルエンサーを起用して30代の需要を伸ばそう

30代は活動しているインフルエンサーの数も多く、さらに消費者としても20代に比べて金銭的な余裕が出てきて消費行動に積極的であるという世代です。企業として、30代の消費者をターゲットから外すケースはほぼないでしょう。競合他社より一人でも多くの30代の需要を確保するために、インフルエンサーを始めとした様々なマーケティング戦略が必要になります。

ただし、現在はインフルエンサーマーケティングを行う企業も増えてきているため通常の方法では競合他社に差をつけることはできません。そういう場合は「コラボマーケティング」の力を借り、専門家の視点からインフルエンサーの選定や起用方法を相談していくようにしましょう。競合他社に比べて独自の起用をすることで、競合他社にはない魅力を消費者にアピールすることが可能になることは間違いありません。