海外で人気の有名インスタグラマー11名!企業との提携事例も

海外の人気インスタグラマーも忘れずにチェックしよう!

近年はインフルエンサーマーケティングの知名度も上がっているため、多くの企業が人気のあるインスタグラマーと提携して自社の知名度を向上させ消費行動を促進させることに注力しています。しかしインフルエンサーマーケティングが注目を集めている今だからこそ、国内のめぼしいインスタグラマーは既に同業他社と契約してしまっていたり、同業他社と差別化できるようなインスタグラマーを見つけることができないケースも決して少なくはありません。

そういったインスタグラマーの売り手市場において、「自社ブランドのイメージに合う」「同業他社と契約していない」「同業他社と差別化が可能」という条件が揃ったインスタグラマーを新たに見つけるのは非常に困難です。国内でインフルエンサーを目指しているインスタグラマーは既に、なんらかの企業と契約してしまっているケースも多いでしょう。

そうした時は、海外のインスタグラマーにも目を向けてみることをおすすめします。海外のインスタグラマーであれば国内の企業との提携事例も少なく、また自社ブランドの方向性にもよりますが日本人のインスタグラマーとは異なった魅力がある発信をすることも可能になります。意外と見落としがちな海外のインスタグラマーですが、インフルエンサーマーケティングを行っていく上では忘れずにチェックしなければなりません。

海外の人気インスタグラマーを起用するメリットとデメリット

海外の人気インスタグラマーを起用する際には、国内のインスタグラマーとは違うメリット・デメリットがそれぞれ存在しています。それらを把握せずに「イメージに合いそう」という理由だけで海外のインスタグラマーを探そうと思っても、せっかくの労力が無駄になってしまう可能性も否定できません。まずは海外の人気インスタグラマーを起用する前に覚えておきたいメリットとデメリットを把握しておきましょう。

【メリット①】自社のファン層を海外にも広げるきっかけになる

インスタグラマーの活動方針にもよりますが、基本的にインスタグラマーのファン層はインスタグラマーと同じ国のフォロワーが最も多いと言われています。アメリカの人気インスタグラマーであればアメリカ人のフォロワー数を多く持っていますし、中国の人気インスタグラマーであれば中国人からのフォローが最も多いでしょう。そうした海外の人気インスタグラマーを起用することで、自社のファン層を国内だけではなく海外にも広げるチャンスを得られる可能性が高くなります。

特に海外進出を目指している企業は海外の人気インスタグラマーを積極的に起用した方が良いでしょう。以前であれば海外への展開には海外に実店舗を置かなければならないリスクもありましたが、ネットが発達している現在では実店舗にこだわらなくてもECサイトを活用することによって海外市場を開拓できることもあります。

海外にファン層が広がれば、当然ながら自社の売上額も上昇していくでしょう。自社のECサイトを多言語に対応したものにしたり、時差がある海外の顧客に対応する人員を用意するなどのコスト的なデメリットも確かに存在していますが、海外進出を低コストで行うためには海外のインスタグラマーの起用が最も近道であると考えられています。

【メリット②】海外のインスタグラマーは国内にも強い影響力を持っている

では、海外進出を考えていない企業の場合は海外の人気インスタグラマーを起用するメリットを享受できないのでしょうか。もちろんそんなことはなく、日本国内の市場のみをターゲットにしている企業に関しても海外の人気インスタグラマーを起用するメリットはあります。

あなたの周りにも、日本の俳優や女優、モデルよりも海外の俳優や女優、モデルの情報に敏感という人が数人いるのではないでしょうか。そういった海外の有名人に対して憧れを抱いている人は、インスタグラマーに関しても同様に日本人のインスタグラマーよりも海外のインスタグラマーの影響を受けやすい傾向があります。

ファッションやコスメはもちろん、グルメや観光などの情報を海外のインスタグラマーから仕入れている国内在住の日本人の数は決して少なくはありません。そうした人たちに対しては国内の人気インスタグラマーを起用した情報発信はほとんど意味を成さず、海外の人気インスタグラマーを起用した情報発信の効果が大きくなります。すなわり、日本国内において「簡単に商品を購入できる立場にいながらも、まだ購入していない」という顧客を獲得するために海外のインスタグラマーの影響力が必要となるケースも少なくはありません。

【デメリット①】日本語が通じない場合がほとんど

国内外に対して強い影響力を持つ海外の人気インスタグラマーですが、起用する際の最大のデメリットとなるのは言語でしょう。海外で活躍しているインスタグラマーのほとんどは日本人ではないため、日本語が通じない場合がほとんどです。ネイティブレベルで外国語を操れる人にとっては問題ありませんが、一般的な日常会話レベルの外国語では自社のインフルエンサーとして起用したいと思っても交渉が思うように進まない場合もあります。

単に異文化コミュニケーションを目的としている場合は、少しくらい文法が間違っていてもニュアンスでお互いの意図が通じる場合もあります。しかし、ビジネスとして契約を結ぶ場合には少しのニュアンスの違いが大きな問題になることも珍しくはありません。インフルエンサーとして起用したいインスタグラマーと意思疎通がスムーズにできないと、意図している広告効果が得られないことは想像に難くないでしょう。

通訳を介して意思疎通を図ることも可能ですが、その場合は通訳に支払うコストが膨大になってしまう場合が多くなります。また、自社ブランドだけではなくインフルエンサーマーケティングに関する知識に精通している通訳を探す手間もかかってしまうなど、金銭的・時間的にコストがかかってしまうでしょう。

【デメリット②】母数が非常に多く探すコストも膨大

コミュニケーションを取ることに苦労する企業も多い海外の人気インスタグラマーですが、実はそもそもコミュニケーションを取る以前の段階で躓いてしまう企業の方が多いと言われています。それというのも、日本国内におけるInstagramのアクティブユーザー数は3,300万人であるとされていますが、世界中の利用者数の総計は10億人を突破しているとも言われています。

その中から自社ブランドのイメージに合い、抱えているフォロワーと自社ブランドのターゲット層が合致していて、さらにインフルエンサーとして活動したいという意欲があり、フォロワー数も十分であるインスタグラマーを探すのは至難の業です。日本国内のインスタグラマーを探す段階でも諦めてしまう企業が多い中で、その30倍以上の利用者数の中からインスタグラマーを探すのはコストが膨大になってしまうことが分かるでしょう。

海外の人気インスタグラマーは国内外で大きく消費行動に影響を及ぼす力を持っている反面、言葉の壁だけではなく起用したいインスタグラマーを選定する段階で高いハードルがあるということを覚えておく必要があります。

海外で人気の有名インスタグラマー11名と企業との提携事例

では、10億人以上いると言われているInstagramの利用者の中で、特に人気を集めている海外の人気インスタグラマーにはどのような人がいるのでしょうか。ここでは、代表的なファッションやコスメ以外にも様々な企業と提携している事例も含めて海外で人気の有名インスタグラマーを紹介していきます。11名の実例を出していくので、海外インスタグラマーの起用方法の参考にしてください。

ECサイト:ミラ&エマ

 

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Ice cream with fruity pebbles and @corkcicle…perfect combo perfect day! 🍦#shoptheshowatl

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海外のインスタグラマーの中には子供の活躍も目立ちます。その中でも有名なインスタグラマーとして多くの企業に注目されているのが、アメリカのミラちゃんとエマちゃんといった二人の子供インスタグラマーでしょう。モデル顔負けのバリエーション豊かな表情で多くのフォロワーの心を掴んでいます。女の子の双子なのでアパレル企業からの注目度も高いですが、AmazonなどのECサイトと契約している点も見逃せません。

子供インスタグラマーというと、親が主導して演技をするインスタグラマーも多い中で、このミラちゃんとエマちゃんは特に親の手が介入していない自然体の写真や動画が魅力的です。母親自身が「子供の自由な姿を見てもらいたい」と語っていることからも分かる通り、アカウントでは二人の自然体な姿を見ることもできます。今後はECサイトだけではなく成長に伴い、様々な企業と提携しているのではないかと注目されている双子です。

ファッション:ヘルガ・ラブケティー

 

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Do you want my coconuts 🥥 🤣 but seriously, I always return to Indonesia because of the delicious food 😋

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ヘルガ・ラブケティーさんはロシア出身のモデル兼ファッションデザイナーです。容姿端麗で女性だけではなく男性からも憧れの的であり、フォロワー数も非常に多いインフルエンサーとして有名です。特にフィットネスモデルとしての人気が高く、彼女のような体型になりたいと憧れる女性のフォロワーが非常に多いと言われています。

ファッション業界において影響力の強い彼女は、現在Phillipp Plein、Plein Sport、Billionaire Coutureの3つのブランドプロモーターとして活躍しています。彼女の着た服は売上がアップするなど、インフルエンサーとしての実力に疑う余地はありません。

ファッション:Kaio Gregorio


Kaioくんは小学生ながらにイケメンさが話題のインスタグラマーです。ファッションモデルとして活躍していて、同じくイケメンな弟のタイラーくんとのツーショット写真の投稿も話題になっています。

Kaioくんの投稿の中でも特に話題を集めているのがloborやnomondayといった有名な時計ブランドの投稿です。時計のモデルに子どものインスタグラマーを起用するのはイメージに合わないと主張する声も多いですが、Kaioくんが持つ独特な大人びた魅力と、最近ではインスタグラマーとしてだけではなく起業する子どもが増えてきていることから売上への貢献を果たしています。

おもちゃ:ミリー=ベル・ダイアモンド


先ほど紹介したミラちゃんとエマちゃんの双子の姉妹も有名なインフルエンサーですが、オーストラリアに住んでいるミリー=ベル・ダイアモンドちゃんも負けないくらい人気のあるインフルエンサ―です。元々はインフルエンサーを目指していたわけではありませんが、母親が親族と共有するために始めたInstagramで愛らしい容姿が注目され、多くの有名な企業から声がかかるようになりました。

しかし両親の教育方針で全ての仕事を受けているわけではありません。多くのオファーの中から「ミリー=ベル・ダイアモンドちゃんが楽しめる仕事を受ける」ことを前提に仕事を決めています。そのため、現在はミリー=ベル・ダイアモンドちゃんの年齢的にもおもちゃやイベントなどのインフルエンサーを務めることが多いようです。しかしながら、成長に伴って違う業界の仕事も積極的に受けてくれるのではないかと年々期待が高まっています。

グルメ:David Lebovitz


企業との提携の他に、自己プロモーションとしてInstagram等のSNSを利用したインフルエンサーになっている人も少なくはありません。David Lebovitzさんはそうした例の中では最も有名なインフルエンサーかもしれません。元々はアメリカでパン職人として活躍し、多くの人たちの舌を満足させたDavid Lebovitzさんですが、現在はレストランの現場を離れてパリに移住しています。

パリに移住したDavid Lebovitzさんは、自身の執筆活動などの情報を時折自身のInstagramに投稿しています。しかしながら、そうした宣伝だけではなくパリの街並みや可愛らしい食器などの写真も投稿しているため、コラムやグルメが好きな人はもちろん旅行が好きなフォロワーも多いと言われています。起用することで、多方面のフォロワーに対して一気に影響力を与えることができるインフルエンサーだと言えるでしょう。

コスメ:Kelsey


海外のインフルエンサー事情にかなり精通している人でも、Kelseyさんの名前を聞いたことはないという人も多いかもしれません。実はKelseyさんは、ここで紹介している他のインフルエンサーを比べるとそれほど知名度が高いインフルエンサーではありません。しかしながら、そうしたあまり知名度の高くないインフルエンサー複数名と提携したことによって知名度をあげた企業としてアメリカ発のGlossier社が非常に有名です。

インフルエンサーマーケティングというと、企業の狙うジャンルに対して影響力の高いインフルエンサーを起用し、爆発的にフォロワーの購買意欲を促進させる方法が定番です。しかしながら、Glossierが取った手法はそれとは真逆の戦略でした。Glossier社は、Kelseyさんを始めとしてそれほど有名ではないインフルエンサーを複数名起用しました。有名インフルエンサーとは違い多くのフォロワーに一気に見てもらうことはできませんが、複数のインフルエンサーが毎日Instagramを更新することで少しずつですが着実にGlossier社の知名度をアップさせることに成功しました。

また、Instagram上での販売員制度も導入し、Instagramでの商品売上の一部を販売員に還元しています。自分が好きなブランドであるGlossier社の最新の商品情報を販売員として誰よりも知ることができるというメリットもあり、販売員たちが販促を行った結果Glossier社は現在世界中にファンを持つコスメブランドに成長しています。この販売員制度も、当初は11人の少数精鋭から開始していますが現在では500人を超える販売員が活動しているとも言われ、Glossier社の戦略が成功したことを証明しています。

コスメ:キム・ナヒ

 

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韓国の有名歌手と似ていると話題になるほど端正なルックスをしているキム・ナヒさんはオルチャンメイクの知名度を高めたことでも有名なインフルエンサーです。韓国はもちろん、日本でもキム・ナヒさんのファンで彼女のインスタを見ながらメイクを真似しているという女性も少なくはありません。

キム・ナヒさんは韓国企業の「VYVYD WORKS」が展開している「VYVYD STUDIO」というブランドとコラボしています。彼女のInstagramでは頻繁にVYVYD STUDIOのチークの写真もアップされており、彼女のメイクに憧れる全ての女性ユーザーの購入意欲を促進してくれています。

コスメ:イム・ボラ

 

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네이처리퍼블릭 공식 계정입니다.(@naturerepublic_kr)がシェアした投稿 –


同じく韓国のコスメジャンルのインフルエンサーとしてはイム・ボラさんも有名です。イム・ボラさんはコスメジャンルのインフルエンサーとして活躍していますが、女性でも見惚れるほどのスレンダーでメリハリのある体型から、ダイエット食品やジムでの運動を記録した動画なども人気がある存在です。

そんなイム・ボラさんは日本でもブランド展開されている大人気のコスメブランドである「Nature Republic」と提携しています。韓国人のフォロワーはもちろん、ハングル語が分からない日本人のフォロワーからも「可愛いから使ってみたい」と共感を呼ぶほどの人気で、Nature Republicの売上に貢献しました。

コスメ:カイリージェンナー


インフルエンサーの収入はフォロワー数や投稿の内容、投稿の時間帯や回数によっても大きく変動するので一概に比較することはできません。しかしながら、このアメリカのモデル・女優・インスタグラマーとして活躍しているカイリージェンナーさんはインフルエンサーの中でもトップクラスに位置していると言っても間違いないでしょう。彼女の投稿は、1回だけで約100万ドルの価値があると言われています。

カイリージェンナーさんの投稿は自身の日常生活などの他に、自身で立ち上げた「カイリーコスメティック」も投稿しています。自分が実業家かつインフルエンサーとして活躍しているため、他の企業のようにインフルエンサーを起用するためのコストを用意する必要はありません。このように既に知名度がある人がブランドを立ち上げた際は、自身のInstagramをそのまま利用してインフルエンサーマーケティングを行うことも可能です。

献血:Duncan


台湾で人気の男性インフルエンサー、DuncanさんはInstagramだけではなくFacebookやYouTubeなど様々なメディアでの活躍が目立つインフルエンサーとして有名です。活躍の場が広いことによって、もちろん動画編集の手間や各SNSの特性に応じたマーケティング戦略の立案といったコストはかかってしまいますが、より多くの顧客を獲得できるチャンスに恵まれるでしょう。

Duncanさんは自身のオリジナルキャラクターを作成するなど、非常にクリエイティブな活躍が目立つインフルエンサーです。台湾にも出店している日本のコンビニエンスストア、セブンイレブンで彼のオリジナルキャラクターを使用したグッズが配布されていたり、献血のイメージキャラクターに起用されることもあるなど、一つのジャンルだけではなく幅広いジャンルで活躍しています。

携帯アプリ:アリーナ・バイコワ

 

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Last night #Xmas #StBarths

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変わったジャンルのインフルエンサーとしては、ウクライナ出身のファッションモデルであるアリーナ・バイコワさんも忘れてはいけません。アリーナ・バイコワさんも、先ほど紹介したカイリージェンナーさんと同じように自分が創出したブランドのインフルエンサーとしても活躍しています。しかしながら、ファッションモデルの創出したブランドといってもファッションやコスメではありません。彼女は携帯アプリAlina’s Flowersの創業者として活動しています。

既に自分が抱えているフォロワーと全く違った分野でのインフルエンサーは失敗に終わってしまうリスクもありますが、成功すれば今まで自社ブランドに全く興味を示さなかった人たちも顧客として取り込むことが可能になります。このアリーナ・バイコワさんや先ほど紹介したキム・ヒョンクォンのように自分自身の強い世界観を持っているインフルエンサーを起用すれば、活動の幅を広げることに成功できるかもしれません。

海外の人気インスタグラマーもチェックして自社ブランドの知名度をあげよう!

一般的にイメージされるインフルエンサーの起用というと、有名な企業が有名なインフルエンサーに依頼する形式がほとんどでしょう。しかしながら、今回の事例で紹介したように無名のインフルエンサーを複数起用する方法もあれば、自社と既に契約しているモデルの個人アカウントで投稿してもらう方法、インフルエンサー自身が自分のブランドを立ち上げて積極的にPRしていく方法など、インフルエンサーマーケティングの手法は決して型にはまっているものではありません。

日本よりもさらにアクティブユーザーも多い海外のインスタグラマーにも目を向ければ、さらに幅広いインフルエンサーマーケティングが可能になるでしょう。しかしながら冒頭のデメリットの項目でも触れた通り、起用するインスタグラマーの選定に始まり言葉の壁や契約面など海外のインスタグラマーを起用する際には日本のインスタグラマーの起用の倍以上の時間的・金銭的コストがかかってしまうことも珍しくありません。訴求力が高い反面、海外のインスタグラマーを一企業が主導して自社内の人員のみで行うのはほぼ不可能と言っても良いでしょう。

海外の人気インスタグラマーを起用したいと思ってもどのインスタグラマーが良いのか分からない、あるいは海外展開を考えていてもその国に即したマーケティング戦略が分からないといった悩みは珍しいことではありません。そうした場合は、インフルエンサーマッチングサービスであるトリドリマーケティングを活用することで海外のインスタグラマーとコンタクトをとることができます。ブランドイメージに合うインスタグラマーはもちろん、起用方法に関してもアドバイス可能なトリドリマーケティングを利用し、海外での顧客の獲得にも挑戦してみてください。